カテゴリ:花
あらら・・・、なんとそれだけでご覧のように、画像の周囲にぼかしが入った写真が撮れたのです! 「マクロモード+ズーム」で撮影した画像と、「ズーム」だけの画像を両方撮影して比べてみましたが、この距離だと両方の画像に殆ど差は有りませんでした。 余談ですが「ヤマホロシ=山保呂之」の花がナスの花に似ていると思い、調べてみて納得しました。属名=ナス科 ナス属 学名=Solanum japonense 古名はホロシ(保呂之)と呼ばれていたそうです。 「ヒルザキツキミソウ」(昼咲き月見草)Oenothera speciosa Nutt. は、アカバナ科・マツヨイグサ属の多年生植物。 草丈は30-60cmくらい。葉は披針形で互生する。5月-7月頃に、4cm-5cmくらいの大きさの、白または薄いピンク色の花を付ける。花弁の数は4枚で、8本の雄蕊と、先端が十字型をした雌蕊がある。 北米原産の帰化植物であり、観賞用として輸入・栽培されていたものが野生化している。名称の由来は、宵に咲くツキミソウと違って、昼間にも開花していることによる。 (ヒルザキツキミソウは、ウイキペディア調べ) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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