先日、ネットフレンドの
ekubo19さんから「日食メガネ」をいただき、世紀の天体ショーを楽しみにしていました。
ところが、朝起きると雨音が・・・、おまけに6時過ぎには大粒の雨が降り出しました。
7時ごろには雨は止んだものの一面の曇り空・・・。殆ど諦めていました。
ところが突然、雲が切れて陽がさして来ました。
既に「三日月(下弦の月)」の様な状態でしたが、見えたのです!
切れ切れの雲の合間に「金環日食」も見ることが出来ました\(^o^)/
7時37分ごろには、又々一面の雲に覆われて全く見えなくなってしまいました。
本当に、奇跡の様なひと時でした。
それにしても、太陽ってあんなに小さかったのかしら・・・???
同じ位置に昇った「満月」は、もっと大きく見えたような・・・。
科学に疎い私は、少なくとも月より大きく見えるかとばかり思っていました(^^ゞ
ekubo19さん 本当に有難うございました。