カテゴリ:訪問・見学
サントリー美術館新収蔵品 2017年1月25日(水)~3月12日(日) ↑18世紀 オランダ ↑色絵草花鳥獣文大皿・18世紀 オランダ ↑色絵唐草文壺・17世紀 イタリア ↑色絵花卉文皿・18世紀 オランダ ↑色絵アモル図大皿・17世紀 イタリア ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑染付人物図瓢型瓶・17~18世紀 オランダ ↑染付人面装飾水注 19世紀以降 フランス、ドイツ、またはオランダ ↑染付唐草文大壺・18世紀 オランダ ↑染付人物図大壺・18世紀 オランダ ↑染付人物図壺・18世紀 オランダ 鳥装飾瓶・18世紀 オランダ ↑色絵花卉文壺・18世紀 オランダ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑色絵人物図壺 18世紀以降 ↑色絵楼閣山水図瓢型山水図 ↑色絵楼閣瓢型 ↑風景図壺、花瓶 ↑色絵花卉文梅瓶 中国 ↑色絵グロテスク文アルバレロ 16世紀以降 イタリア ↑色絵花鳥文鉢・18世紀 オランダ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ー エミール・ガレの陶器 ー ガレ(フランス) ↑花器「フランス菊」・1881~1885年頃 エミール・ガレ(フランス) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑白地緑色被花鳥文鉢 18~19世紀前半・中国 ↑薩摩切子菊文皿 江戸後期〜明治初期 日本 ↑左=切子卦算(文鎮) 江戸後期〜明治初期 日本 右=切子霰文墨床 江戸後期〜明治初期 日本 左=金彩緑色紋章文 レーマー杯 19~20世紀 おそらくドイツ ↑切子鉢・江戸後期〜明治初期 日本 ↑手前一点=百合鉢 1993年 辻 清明 後方二点=蕪鉢 1991年 辻 清明 サントリー美術館 3階~4階への階段 サントリー美術館 友人と一緒に行って来ました。今回は、新しくコレクションに加わった作品のうち、初めて一括公開する、陶磁器とガラスのコレクション、合わせて200点のお披露目だそうで、なかなか見ごたえがありました。 サントリー美術館の所蔵品だけの展示だからでしょうか、入り口で案内の人に「写真撮影はご自由にどうぞ!」と言われたのには吃驚‼︎ 日本でも、少しずつ撮影OKの展覧会が増えつつあるそうです。 展覧会のあとのランチは、ガレリアの中にあるイタリアンレストランと決めて、準備万端!!・・・のつもりが、店内改装中で3月いっぱいクローズとのこと・・・。やむなくスペイン料理のお店、Bodega Santa Rita ボデガ サンタ リタに行きました。 人気メニューだというお勧めの パスタのパエリアのランチメニューと、タパスを二種=スペイン風オムレツと小エビのナントカ(アヒージョと同じ)、。久し振りに食べるスペイン風オムレツは、美味しかったのですが、ランチタイムは一種類しかなかったのが、ちょっと残念でした。 料理の写真を撮るのをすっかり忘れていました。 サントリー美術館は六本木にある「東京ミッドタウン、ガレリア」の中にあります。ミッドタウン界隈はとてもお洒落な街で、いつも横浜をウロウロしている私には、まるで異空間・・・。昨日はお洒落して着物で行きました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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