カテゴリ:訪問・見学
2019年7月13日〜9月1日 横浜美術館の続編です。美術館のコレクション展の方は、今回も自由に撮影して良いとのことでした。その中の一部ですが、上手く撮れた作品を自分自身の備忘録として纏めました。 まず最初の部屋に入った途端、深いワインレッドの壁面いっぱいに描かれた作品に度肝を抜かれました。 「いのちの木」・ 浅井祐介 (壁画) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑ ポール・セザンヌ (1839-1906) 「縞模様の服を着たセザンヌ夫人」 ↑ 河野 通勢(1895-1950) 「自画像」 20歳のころ、岸田劉生に才能を認められ、 本格的な活動を開始した。 ↑ ギュスターヴ・モロー(1826-1898) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑ パブロ・ピカソ(1881-1973) 「椅子で眠る女」 ↑ パブロ・ピカソ 「椅子の女 No.1」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑ ロバート・キャバ 「ピカソとフランソワーズ・ジロー」 ↑ ロバート・キャバ 「ピカソと息子クロード」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑ ヘレン ハイド(1868-1919) (アメリカの女性版画家) 「かたこと」 1899年に日本を訪れたのち、10年以上滞在し、庶民の風俗を木版に残した。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑ 浜田知明(1917-2018) 「左=狂った男、右=首」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑ 郭徳俊 「左=レーガンと郭、中=カーターと郭、フォードと郭」 アメリカ大統領をモチーフにした連作 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑ 木下晋 「視る人」 ↑ 桂ゆき 「はだかの王様」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑ 奈良美智(1959年生まれ) 「春少女」平成24年 ↑ イサム・ノグチ 「三位一体」 ↑ マン・レイ 「標的」 ↑ロベルト・マッタ 「コンポジション」 ↑ヴィフレド・ラム 「アダムとイヴ」 ↑ポール・デルヴォー 「階段」 ↑ジョン・アームストロング 「復活祭の分析」 ↑ 今津 景 (1980年生まれ) 「Repatribtion」 油彩 カンヴァス ( 明治14年1月26日出火) ↑ 両国大火浅草橋 ↑浜町より写す両国大火 ↑ 両国焼跡 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑ 久松町にて見る出火 (明治14年1月26日出火) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ー 「大正震火災木版画集」より ー (関東大震災) 1923-24(大正12-13) ↑ 震火災後の三越 ↑ 神田明神焼跡 ↑ 焼残りたる浅草観音堂 ↑ 震災後の芝浦 ↑ 大震災後の被服廠跡と安田邸 ↑ 運送馬車(京橋) ↑ 野外学校平塚所見 ↑ 野毛の山から(横浜) 横浜美術館公式サイト → 横浜美術館 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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