カテゴリ:訪問・見学
エントランス 壁面の絵 右 影絵の季節 1980(昭和55)年 11月6日号 ↑ ↑ 左 ドックの祝日 1976(昭和51)年 3月25日号 ↑ ビー玉の影は昔のあそび 1977(昭和52)年12月1日号 ↑ 手袋も投げた失敗 1979(昭和54)年2月15日号 ↑ 静かな灯台 1970(昭和45)年 7月25日号 ↑ 雲のかげ 1959(昭和34)年 6月22日号 ↑ 赤とんぼ 1964(昭和39年) 9月14日号 ↑ くらま天狗が出るところ 1973(昭和48)年 2月22日号 ↑ 影 1977[昭和52)年 8月25日号 ↑ ぼたん雪の影 1979(昭和54)年 3月1日号 ↑ 葉のレントゲン 1977(昭和52)年 6月30日号 ↑ パトカーの光 1971(昭和46)年 10月9日号 ↑ 陽ざし 1970(昭和45)年 11月7日号 ↑ いじめっこがかくれてる 1974(昭和49)年 10月17日号 ↑ 影のシロホン 1980(昭和55)年 5月15日号 ↑ 雪の影 1976(昭和51)年 2月5日号 ↑ 夜中のヘッドライト 1967(昭和42)年9月9日号 ↑ 影武者 1980(昭和55)年10月23日号 影だよ 1971(昭和46)年8月14日号 ↑ UFO 1979(昭和54)年524日号 ↑ かげふみの記憶 1966(昭和41)年10月29日号 ↑夜行の影 1965(昭和40)年12月11日号 懐かしい表紙絵の数々・・・。他の作品や私自身の影が写ってしまったりと、写真が上手く撮れなくて、全てをご紹介できないのが残念です。実物はもっと素敵です。谷内六郎館では、展示作品をテーマ別に分けて、定期的に展示されています。こちらは撮影はOK。 改めてまた、もっとゆっくり見てみたいと思っています。 ☆谷内六郎と、谷内六郎館のこと ホームページによりますと、「谷内六郎(1921-81)は家族と共にたびたび横須賀を訪れ、1975年には観音崎公園にほど近い場所にアトリエを構えました。そうした縁から、1998年に遺族から『週刊新潮』の表紙原画約1300点をはじめとする膨大な数の作品や関連資料が寄贈されました。館では年4回開催するテーマ展示を通じ、谷内六郎の作品をさまざまな視点から紹介しています」とありました。 詳しくはこちらをご覧ください。 ↓ 横須賀美術館 公式サイト ↓ 谷内六郎館 & 作者紹介 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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