テーマ:横浜のおすすめスポット(810)
カテゴリ:訪問・見学
↑ 隣接する横浜市営バス・滝頭車庫 ↑市電保存館入り口 昨日は朝早くに家を出て、午前中に円覚寺(北鎌倉)へ紅葉を見に行く予定でした。ところが27日に行った「久良岐公園の紅葉はいまひとつ」でしたし、29日に行った友人の話では、今年の円覚寺は「残念な紅葉だった」とのこと・・・。紅葉は諦め、午後から近くの「横浜市電保存館」へ行ってきました。 ♣︎横浜市電の歴史と市電保存館のこと 「横浜市電」は、明治37(1904)年から昭和47(1972)年まで約70年間にわたって“ちんちん電車”の愛称で親しまれ、横浜市民の足として活躍しました。 市電保存館は、市電が廃止された翌年の昭和48(1973)年8月に、滝頭車両工場跡地に開館し、その後、昭和58(1983)年に、現在の市営住宅1階に建て直されました。今年は開館50周年を迎えました。館内には7両の市電車両、停留所標識などが保存、展示されています。(市電保存館HP参照 ♣︎ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ♣︎ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ♣︎ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ♣︎ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ♣︎ ♣︎ 開館50周年の記念に作られた「花電車」 写真を参考に作られたそうです。 昭和47年に作られた最後の花電車 ♣︎ 画像は市電保存間のHPからお借りしました。 ↑の画像は横浜市電のHPからお借りしました。 ☆市電保存館 & 市電の歴史について、詳しくはこちらをどうぞ ↓ 市電保存館TOPページ ↓ 市電保存館とは お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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