前々から目をつけているアクセサリー
薩摩ボタン。
デザインが和!なのよ。
「薩摩ボタン」とは、16世紀末から現代までずっと受け継がれている、現在の鹿児島で生まれた陶芸の技術。
この薩摩焼で培われた手法がそのまま、陶器のボタンに生かされて、古く幕末に、海外へ輸出されるようになりました。
当時の薩摩藩は幕府に対抗するためのお金がなくて、外貨を獲得するためにヨーロッパでの『ジャポニズム(日本文化)』ブームを利用したんですよね。
(以上、HPの引用ね。)
アタクシの好きな金魚とか波うさぎとかしっかり網羅してるし、小さな芸術品だわ。1個2,415円ですって。
着物のお姫様リング(¥24,150)
でもリングになると、とたんにお値段が張るのですね( ̄へ ̄)
そこが迷いどころなのです。
リングのほかにもネックレスとかブレスレット、かんざしなどもあったりして。
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