今、CMで流れている「好吃(ハオチー)=美味しい」の発音が気になってます。
名前は忘れましたがラーメンのCM、あの「ハ
オチー」(オにアクセント)は良くありませんね( ̄~ ̄;)
しかもあの音楽が耳に残る「筍、ニンジン・・ナントカカントカ、ハオチーよ~♪」っていうの。
一方、ケンタッキーのCM
「五香醤チキン(仕立て屋の恋)」は本物っぽい好吃。
レトロ上海のような雰囲気がステキ。そしてお嬢様(中国のモデルさん)が可愛いのね。
このシリーズで、高橋マリ子ちゃんの着物姿も好きでした。
アタクシは中国でこの逆バージョンに遭遇したことがあります。
つまり
偽日本語ってやつです。
日本の化粧品メーカーのCM(しかし日本でその名前を聞いたことがない)。
日式(日本式)は商品価値を上げるみたいですね。
昔のダヴのCMみたいに色んな使用者が登場して、その化粧品がいかにすばらしいかを語っているのです。
中国人、韓国人、そして日本人・・・画面の下に日本名まで入っていて、職業は「学生」らしい。
でも、日本語がカタコト。おまけにばっちり中国風メイク。
これは絶対日本人じゃないわw( ̄Д ̄;)w
明らかに「ちょっと日本語ができる中国人」よっ!
となると、韓国人とかその他の国の人も怪しい・・・
国際化された国において、こんなCMがまかり通っているとは。
なんて大らかな国( ̄m ̄*)