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テーマ:夢を叶える人になる(1192)
カテゴリ:開業日誌
また一つ歳をとったようです。
22,3歳くらいから自分の年齢が分からなくなってます(ノ ̄□ ̄)ノ そして同学年の友達の歳を聞いて、ショックを受けています。 テレビに出ていたメイド喫茶の女の子が「永遠の17歳です」と言っていたのもバカにできない今日この頃。 北陸では初雪が降りました。 誕生日に雪景色。 心も真っ白に戻って「初心忘るベカラズ」ということだわ。 右の指輪はトルコで自分へのお土産に買ったモノ。 薔薇の形をしております。 12月の誕生石ってトルコ石なのよね~ 昔は「安っぽくてキライ」だったけど、最近はこののっぺりとした空色も好きになりました。 さて先日手続きをした郵便局の振替口座が無事に開設できました。 これで曖昧だった屋号を使用している証拠の何かが名刺(ショップカード)でOKということが分かりました。 次に古物商の許可申請に必要な登記事項証明書なるものを入手すべく法務局に行ってまいりました。 主要都市ではないので、地元の窓口では発行できないとのこと。 申請用紙と登記印紙500円(←こんなものの存在を初めて知った)を受け取って、東京の法務局に郵送いたしました。 しかし地方の法務局って普段何をするところなのかしら? 申込用紙を渡すだけなんて、人がいなくてもよさそう(-_☆) 後は東京の法務局から証明書が送られてくるのを待つのみ。 その他、用意した書類 市役所にて(手数料各300円) ・住民票 ・身分証明書(←初めて見た) 警察で「身分証明書って免許証のことですか~?」と(アホっぽく)聞いたら、 「免許証じゃなくて、市役所で発行してくれるものですよ。」とのこと。 役所にお願いしないと自分の身分って証明できないものなのか・・・ 果たして渡された「身分証明書」のシンプルさに唖然としたアタクシ。 要は自己破産などはしていませんよ。っていうことみたいだわ。 身分証明書中の禁治産という初めて見る日本語にドキドキ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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