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カテゴリ:時事ネタ。
休日の午前中、図書館の静寂を破るおじさん。(せっかくの休日に図書館しか行くところがなかったアタクシもどうかと思われるが)
「すみません、トイレはどこですか?」と焦った様子で司書の人に聞いている。 戻ってきたおじさん、スッキリしたはずなのにまだ焦っている。 「テレビはありますか?」 こ、この人図書館に住み着くつもりなのかしら・・・ テレビはないと答える司書さんに 「どこかにテレビを見られる環境はないですかねぇ」とまだ食い下がっている。 そんなにテレビが見たければ早く家に帰りやがれ!( `Д´)σ このテレビ親父。 いい大人がテレビテレビと騒いで恥ずかしいゾ。 と心の中で悪態をつくアタクシを納得させる一言。 「野球の経過が気になってね・・・」 そういうことか。 オメデトウございます。 世界一になって、良かったね。イチロー。 少年のような・・・という表現に日ごろ胡散臭さを感じていた「渋好み」なアタクシですが、野球少年のようにキラキラしているイチローを母のような眼差しで見守ってしまいました。 来月、花嫁になる富子からメールで「余興で何か歌でも歌わないかい?」と打診されてしまったのよ。 ナゼか80年代ポップス(主にジャニーズ)好きな彼女 『哀愁でいと』とか、どう?と提案してきた。 確かに昔からカラオケでマッチやトシちゃんの痛寒い歌ばかり歌っていた富子だけれど・・・ 結婚式に、「バイバイ哀愁でいと♪」はまずいわよね。 しかも原音のトシちゃんが微妙に音をはずしているせいで、イマイチ音程が分からないあの曲。 そう思い、(当然のように)一緒に歌うことになったとる子がいろいろと検索をかけているようなのですが、難航を極めているらしい。 ギトギトに80年代で、ハレの日にふさわしい曲ってあったかしら? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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