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カテゴリ:時事ネタ。
昨日のテレビで「人気女性ファッション誌Can○am専属モデルを目指す女の子」というのを見て、心の中で「ガンバレー!」とエールを送っていた紅ずきんです。
なぜなら・・・以前あの雑誌の編集部に出入りしたことがあるからです。 もちろん専属モデルじゃありません(・◇・)y-.。〇 家でヒマそうにゴロゴロしていたプー(プーリップに非ず)のアタクシは臨時アルバイトとして、借り出されたのです。当時Can○am編集部でバイトをしていた妹(しず)に。 アタクシも妹もかの雑誌のモテ系、お姉さん系とはまったく無縁ないでたちでしたが、その恩恵にあずかっていました。 試供品としていろんな化粧品をもらえるし、撮影に使っていらなくなった?バッグなども入手しておりました。 (ファッション誌編集部というのは、ソニプラにあるようなモノがごろごろ転がっているところなのかしらっ!?) 例のロゴが入ったTシャツを夏場の部屋着として着ています。有難や、小○館。 しかしこの出版社の雑誌はあまり読みたいものがありませんでした(当時も今も)。 書店では売っていないダンベル体操にピッタリなくらい重厚な、和系高級雑誌「和○」はたまにいただいて読んでいましたね・・・ この超人気ファッション誌の専属モデルというのは、一貫した系統があり「女から好かれる」がテーマのようです。 モテ系と言っても、実際これらのモデルさんの人気は男性よりも女性比率のほうが高そう。 実際に会ったしずの話によると、実物のモデルさんたちはとてもさばさばした感じのいい人ばかりだったらしい。 石田○一と交際していた方もあの雑誌のOG(というのかしら?)で、パーティの時にただのアルバイトであるしずと気さくに写真を撮ってくれたという。 テレビや雑誌で見るよりもずっと童顔で可愛らしい。それがコンプレックスでより大人っぽいメイクを心がけていたそうです。 その写真が妹の部屋に飾ってあったのですが・・・ 「同じ人類か!?」と不安になるほど、小さなお顔でした。肩の位置は同じだったので、決して遠近法ではないようですわ。 毎年、専属モデルのオーディションにはものすごい数の応募が来るそうで、(以下省略) ・・・(゚◇゚;)! 「あたしの目は確かだよ。」と自信ありげに話していました。 何はともあれ、Can○amの専属モデルを狙う女の子は、同性ウケするタイプじゃないとダメみたいですよ。 ふーん。こんなのがあるのね・・・ 「笑点」の円楽さん、ついに番組を降りることになったのですね(T-T) けっこう好きだったので、残念です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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