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カテゴリ:時事ネタ。
毎年同じ時期に同じようなことを言っている気がするのですが、「12月に入ってからやけに忙しい。」です。
先週は父の還暦祝いのプレゼントを買いに、京都まで行ってきました。 せっかく京都まで出たというのに自分のモノはいっさい買わず・・・(厳密に言えば、夕飯のお弁当とケーキは買った。) そして今週末は見て見ぬふりをしていた水回りの掃除を一気にやりました。 テレビで「油汚れには重曹。水垢汚れにはクエン酸。」と言っていたので、その通りやってみたら・・・ 「なんということでしょう!」 まるで新品のキッチンのように生まれ変わりました。(ビフォーは世の中に晒してはいけないくらい悲惨な状態だったので自粛) 油はねなどで白く曇っていた電気ケトルもピッカピカ 重曹のパワーはすごいです。 ちなみにアタクシが今回使ったのは奥の方に写りこんでいる「重曹スプレー」みたいなヤツ。 毎日の軽い汚れを手軽にシュッ!ミヨシ 暮らしの重曹スプレー 本体 お風呂場や洗面所の汚れは粉末のクエン酸を水に溶かしてスプレーしてみましたが、油汚れに対する重曹ほどの威力は感じられませんでした。やっぱり既製品のスプレー洗剤を買うべきだったかな。 それよりもメラミンスポンジっていうんですかね(「激落ちくん」の類似品)は蛇口を掃除するのに必須アイテムです。 洗面所の蛇口もピカピカになったところで再びキッチンに戻り、シンクの掃除をしようと思ったら、「電気が点かない。」どうやらだましだまし使っていた台所の蛍光灯が力尽きたようです 真っ暗では掃除もままならないので、急きょ電気屋に買いに行きました。←大掃除中だったのでもちろんすっぴん。 同じタイプの蛍光灯を探し、展示品のマッサージチェアで大掃除の疲れを若干解消されました。 フットマッサージが付いているタイプって最高ですね。 正味15分間のマッサージが終わって、蛍光灯をレジに持っていったら店員さんが袋の中に何かオマケらしきものを入れてくれました 家に帰って、電気を付け替えるべく先ほど買ってきた袋から蛍光灯を取り出すと、オマケの「あぶらとり紙」(ナノスチーマーの販促品)が出てきました。 アタクシ(脂性。しかも一日中掃除をしていた日の夕方。NO化粧。)相当アブラが浮いていたんでしょうか? 店員のお姉さん、見るに堪えなくてあぶらとり紙をくださったのだと思われます。 アタクシの顔アブラは油田の様かもしれませんが、台所のレンジ周りのアブラはきれいさっぱりなんですけどね。 アタクシはこの美しすぎるキッチンの状態をキープしておきたいので、年内は極力料理をしない方向で過ごしたいところです。(蛍光灯を替えたおかげで明るくなって、なおさら美しく見える) あと気になるのはキッチンの換気扇です。 こればっかりはフード式になっていて、自分では分解できなさそうなのでぎりぎりまで(あと数年?)ねばってプロの方に掃除をお願いしたいです。 っていうか、あの油汚れの蓄積具合だと自力ではムリ。 あれっていくらぐらいかかるんだろうか? 汚れ具合によって値段って変わってくるのかね? 贅沢は言いませんから、 「週2でお掃除の家政婦さんを雇えて、月2でエステに行ける」 くらいの小金持ちになりたいです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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