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テーマ:ねこといっしょ(8554)
カテゴリ:シノミホその他
夕方の生徒が来る直前のてる。
![]() ダラーン。 この姿に心救われる、ありがとね、てる。 ミゾレちゃんの事で酷く落ち込みがちな私を助けてくれるのは、やっぱりうちの猫たち。 ミキあに。 ![]() あなたたちが私の家族で本当によかった。 それから今日は生徒にも救われた、 レッスンをしていたら気が紛れる、 終わったらまた辛くなるけど。 そういえば今日は、キラ☆メイちゃんのライブカメラほぼ見てないな… 昨日から心の余裕無かったものね… 大好きだったミゾレちゃんの沢山の動画、もう楽しく観る事できなくなっちゃったな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
ミゾレちゃん、人工保育のアザラシだったのですね。
繁殖のためのお引越し。 飼育員の方々はやりきれない気持ちでしょうね。 ずっとミゾレちゃんを応援していたつれさんは 驚きと悲しみで辛いことでしょう。 てる君やミキあにちゃんがいてくれて良かった。 本当に。 梅雨が明けて晴れるといいね。 (梅雨入りしたばかりだけど) (2024.06.20 22:00:44)
猫の机さんへ
ミゾレちゃんはてると同い年生まれ、てるも初めは命の危険がありましたし、 姿形も含めて何となく親しみがありました、海遊館他の動画が上がるの楽しみで、おたるに行ってからも、再生数を上げねば(!)と、よく観ていました、 不安はずっとありました、その度に考えないようにしようと思いました、 でも「ミゾレちゃんは本当に30年近くもここで過ごすんだろうか?」という疑問を持っていました、漠然とした違和感としか言いようのないザワザワした感じでした。 私は、うちの猫たちと置き換えて、あるいは自分がこの立場ならと置き換えて、ミゾレちゃんを見ていたのだろうと思います。 今回の事で、ミゾレちゃんもその前に同じ様に亡くなったフブキくんも、てる達とは、当たり前ですが決定的に立場が違うのだと思い知らされました、 彼らは「商品」なのだと、思いました。 結局、お嫁さん候補と一目会う事もなく、何のために、大変な思いをして小樽へ運ばれたのでしょう。 厳しい世界に生きたミゾレちゃん、あまりにも早い他界でした。 (2024.06.21 16:01:04) |