ミゾレちゃん追悼、私なりの
今日はレッスンのない日だったから、ほぼ一日中、やっぱりミゾレちゃんの事を想ってしまった。でも動悸や震えなんかはもう起きない、納得というか諦めというか、そういう風に心が働いてくれているんだろう、少し横になってみたら、てるが珍しく乗ってきた、私の肋骨の上。重いよう、でもうれしいよう。海遊館でのお掃除ダイバーさんを邪魔するミゾレちゃんごっこをした(似ても似つかない)。てるはミゾレちゃんと同学年やもんね。…あれ?ほんとにそうだっけ?わからなくなってきたぞ。てるは2021年の…9月生まれ、だったよね、そうよね。ミゾレちゃんは、4月だったもんね。えっ、てる、じゃあ今まだ2さい?あ、まだ2さいじゃん、今年の誕生日まだこれからじゃん。先取りで3さいになったと思い込んでしまってたわ、3さいはあにだわ。オイラ、マダ2サイダゼ。おお、このブレッブレは、おたる水族館ブログでのブレッブレのミゾレ氏風やね。飼育員さんの書く、おおっ、おっ?みたいなあれね、すごく好きだったよ。ミゾレ「氏」ってつけるのも好きだった。写真撮るのに近過ぎてもう…うっ、ううっ、ありがとう、てるを氏。ミゾレ氏にならって、てるを氏ミキ子氏あに子氏って呼ぶのが我が家のブームだったけれど。それはもう、やめることにしたよ。悲しいので。悲しい、ので。今朝のみなさん。梅雨だねえ。曇っているねえ。あ、そうそう、神戸どうぶつ王国のマヌルネコ・アズちゃんのお子さんにテルって子がいて、うれしかった。それと今日はキラ☆メイちゃんのライブカメラを少し長めに見た、ラッコおじさんもラッコお姉さんも含めて、変わらずの姿にホッとした。おたる水族館と、海遊館と、鳥羽水族館、もしも行くならこの3箇所、どこに行こうかな〜?と、交通費や周辺のホテル調べたりして遊んでいたけれども、ミゾレちゃんの件でつらいので、自動的に鳥羽一択になってしまったのだった。とは言え、ミキあにてるとひとときも離れたくないから、行く可能性は限りなく0なんだけれども。