テーマ:『功名が辻』(385)
カテゴリ:大河ドラマ
時は永禄3年(1560年)。近江・琵琶湖畔、幼い千代(子役・永井杏)は領主浅井氏に仕える地侍若宮氏の娘として、父母や村人に深く愛されて育った。戦国乱世、浅井氏は六角氏と小競り合いを繰り返していた。千代の父・喜助(宅麻 伸)も出陣、還らぬ人となる。戦火の中、千代は母・とも(木村多江)とともに山中に逃げ込むが、落人狩りにあい母も落命。一人山中をさまようことになるが、尾張の川のほとりで、一人の落魄の若武者に助けられる。
第1回観ましたよ~~。 去年は義経ゆかりの地「平泉」の隣町に住んでいるので 何年かぶりで大河を観ました。 今年はどうしようかな~って思ってたのですが 予告編を観てやっぱりみよう!と決意しました。 上川隆也も好きだし、仲間由紀恵もいいし・・ それにサクセスストリーだから明るいし・・ 義経はやっぱり悲劇の主人公だしね・・ 私が予告編で気に入ったのは「運命の出会い」かな? 昔は電話もメールもなかった時代なのに 運命的な出会いをする・・なんて素敵なんでしょう! 縁があればまたきっとめぐり逢える・・いいですよね。 ちょっと気になったのは舘ひろしの声。 なんか迫力ないんですよね。 お濃よりもお市がが強いってのも今までと逆のような気がしましたが でも!全体的には良かったと思います。 来週が楽しみです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年01月09日 21時15分25秒
コメント(0) | コメントを書く
[大河ドラマ] カテゴリの最新記事
|
|