一豊(上川隆也)は藤吉郎(柄本明)から槍の腕を見込まれ、信長に正式に仕官するまでの間、自分の側にいて身を守ってくれと頼まれる。一豊は、母・法秀尼(佐久間良子)を訪ね、信長に仕官する許しを得ようとするが、そこで千代(子役・永井杏)と再会する。千代は法秀尼を母のように慕い、法秀尼も千代と暮らすことを心の慰めとしていたのであった。
一豊の「まだおったのか」
の言葉で「明日美濃へ参りまする」といった千代。
気が強いですね~~う~ん。私もそういうところあるんで共感もてました。(笑)
千代と一豊は、「今生の別れになるかもしれぬ」といって河で別れるのですが、
3年後またその河で再会します。
物語だから面白く作っているのでしょうが・・
いいですね~運命の再会。
来週はまさしくそれです。
私も運命の再会したいです。