テーマ:『功名が辻』(385)
カテゴリ:大河ドラマ
千代(仲間由紀恵)の元に幼なじみの六平太(香川照之)が現れる。千代を守るために来たという。故郷の村を焼かれた時、六平太は千代と生き別れになり、甲賀に流れ、そこで忍びとなっていたのだった。千代は『尾張にいる山内一豊様が無事かどうか調べてほしい』と六平太に頼む。藤吉郎(柄本明)は信長(舘ひろし)に対し、美濃攻略のために墨俣に砦を築き、そこを拠点として美濃の武将を調略すべきだと献策する。藤吉郎は見事に砦を築き、信長から秀吉という名を与えられる。その片腕となっていた一豊は織田家の配下・秀吉付きの武将として正式に認められる。
運命の再会・・千代の方は一豊をみてすぐ一豊とわかりましたが 一豊は千代があまりにも綺麗な女性に変わっていたので 最初わからなかったようですね。 子役の女の子から仲間由紀恵は少し無理があるんじゃないかしら? 子役と仲間の顔違いすぎるし・・3年後にしては大きくなりすぎだし。 どうせなら女王の教室の志田未来ちゃんのほうがよかったのじゃ?? 今回の放送で注目は香川照之の六平太ですね。 千代の行く先々で現れる幼馴染の忍び。 私は最初六平太が千代のことが好きで一豊と取り合いに なるかと思ったらそうじゃなかったし、 筒井道隆の竹中半兵衛と千代も恋仲になるのかと 思ったらそうじゃなくて・・ 現代劇のようにドロドロさせなかったのでしょうか?? 竹中半兵衛は名前はよく知ってましたが 秀吉の執拗な勧誘に折れ、秀吉の軍師として活躍することとなったのは よく知らなかったので、もう少し竹中半兵衛のこと調べてみたいなと思 いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年01月30日 21時46分40秒
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