テーマ:『功名が辻』(385)
カテゴリ:大河ドラマ
晴れて夫婦となった千代(仲間由紀恵)と一豊(上川隆也)は、これまでの空白を埋めようとするかのように二人きりの会話に没頭する。一豊から『一国一城の主になる』という夢を聞かされた千代は、同じ夢を追い、夫婦ともに歩む誓いを胸に刻む。その頃、天下布武の印を掲げ上洛の意気上がる信長(舘ひろし)は、秀吉(柄本明)の助言を入れ、近江・浅井氏の調略を考えていた。
千代ってあんなにひょうきんな女性だったのでしょうか? 小袖がつぎはぎだったのは真実なんでしょうか? その小袖が変わってると評判になり、 信長の妹「市」まで欲しがるなんて なんだかすごく不思議な気がしました。 大地真央の「市」はきりりとしたイメージですね。 私が今迄思っていたお市の方とはちょっとイメージが違います。 和久井恵美と逆のほうが良かったのでは?と思うのですが・・・ でも、なにか大地真央にした意味があるんでしょうが。 今回の大河は一般的に年齢が高いっていわれてますが、 実年齢と合わせたらお市の方は誰が適役なのでしょうか? 昔、夏目雅子がお市の方を演じた時はぴったり!と思いましたが。 竹内結子じゃかわいすぎるような・・篠原涼子じゃちょっと強そうかナ。 伊藤美咲では・・・軽すぎる? こう考えるとなかなかいないものですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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