カテゴリ:大河ドラマ
ある日、倉科三郎左衛門から国主への不満、領民たちの苦しみを訴えられた晴信は、甲斐の国を守るために父の追放を決意。傅役の板垣信方に「信の置ける者を集めよ」と命じた。一方、信虎も晴信の蟄居を目論む。
信虎と晴信の確執はますます深まり、信虎はとうとう晴信の廃嫡を決める。それをきいて三条夫人はうろたえ、八重も死を持って晴信に訴えようとするが、晴信に止められる。 八重に「そなたの死など父上はなんとも思わぬ」といっていたが、確かにそうだと思う。 そのまま自害させたら良かったのにと思ったのだけど。 大地真央、扮する里美という領民の女性が出てくるけど、私はどうも、この手の大河ドラマの架空の女性が苦手。居なくてもいいのにしょっちゅう出てくる(-_-) 話を面白くするためなんだろうけどいらないなぁ・・ 山本勘助がこの会から重要な役で出てくるが、「風林火山」とはちがい、足も引きずってないし、目も片眼ではではない。どっちが本当??事実はわからないのかな。 山本勘助が出てきたので今度は「風林火山」の方を観てみようと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年06月23日 10時04分52秒
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