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テーマ:車、バイクの素人DIY(145)
カテゴリ:V7 Classic
ブツが 届きました。^^ はるばる アメリカからです。 中身はというと。。。。 ナンバープレート ホルダーです。 V7cのナンバープレートベースは 本国、イタリアのナンバープレートの 形状に 合っているので、日本のナンバーを 付けるとちょっと違和感が あるんですよね。 赤丸の所が、ちょっとスカスカな感じがするんですよね。 ということで、今回のブツを e-bayで落札したのですが。。。。。 アメリカのナンバープレート自体が 日本の物よりも小さいんですよね~ なんとなく、そんな気はしていたのですが、実際は 原付のと同じぐらいですね。 でも、せっかく買ったのでDIYで なんとかすることにしました。 まずはナンバーを 外して当ててみます。 位置的には ここがよいでしょう。 V7cには 日本のナンバー用に アルミのベースが付いているので これを 今回買ったナンバープレートホルダーと 合体せねばなりませぬ。 ということで、スーパーXで 仮留めします。 そして、完全に硬化したら・・・・・ ・・・・かなり、強力にくっ付きました。^^; これだけでもいいんじゃないかとも思いましたが、 当初の予定どおりに ボール盤の登場となります。 2ミリで開けた後に 6ミリで皿ネジ分ホリホリします。 いい感じに掘れましたね~^^ 5箇所開けてしまいましたが、実際は4隅しか使わないんですよね。 真ん中のは 車体のベースに当たってしまって、 使えないというのが 本当だったりして・・・^^; ここに、皿ネジを入れて ネジ止めします。 なぜに皿ネジかというと ナンバープレートとアルミのベースに 隙間が空かないようになんですね。 V7cは 結構、振動がありますので ナットの所を ボンドで留めてみました。 ↓ とりあえず、ベースのほうは これで完成です。^^ 後は 車体に付けるだけです。 ナンバーを 外してみるとベースの形が 思いっきりイタリアのナンバーの形してますね。 日本のナンバーもこういう形の方がいいのに と思うのは わたしだけでしょうか・・。 出来上がったアルミのベースに スプリングワッシャと 普通のワッシャを 2段重ねで噛まします。 これで後付けしたナンバープレートホルダー分の厚みを 逃がします。 いちょうここもロックナット剤を 塗っておきました。 そして、装着です。 ばっちり、です。 裏側から見ても。。。。。 それほど 違和感ありませんね。^^ で、ナンバープレートを 付けまして完了となります。 思惑どおり微妙な空間が 埋まりました。 この後 試運転しましたが、ガッチリ付いていて 脱落の心配はしなくてよさそうでした。 次は ホンダのスポーツグリップヒーターを 狙っていたりします。 しかし、気温5度は 寒いっす。--; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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