エンドリＢＩＧ大作戦！

[病気と事故] カテゴリの記事

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  水槽内大パニック！！！！！

  今日は昨日の生餌祭りのご報告をと思いましたが、その前に・・・今日水換え中にエンドリが大暴れしてしまいました。最初は一匹だけだったのですが、一匹の混乱が水槽中に広まり、水槽の中はえらいことに・・・(-_-;)かなり暴れていました～＞　＜そして・・・ドリーの背鰭が1本裂けてしまいました。血がにじんでしまいました。　わかります？最初はガーネットが乗っかってるもんやと思ってました(^_^;)拡大するとこんな感じです。このくらいやったら、自然治癒できるであろう範囲なので静かに見守っておこうと思いますが、エンドリってパワーすごいですね！大きくなるにつれて破壊力を増します。改めて感じましたが、皆さんも水槽の上の重しはしっかりのせましょうね(^-^)それと、エンドリのパニックには充分に気をつけてましょうね♪水槽の中の障害物には気をつけましょう！私も以前まで流木を入れていましたがやはり衝突した時に目を擦ったりすると目の白濁などの原因になってしまいますしね。大暴れの際のケガだけは本当に避けたいものです。もしくは、最小限におさめたいですね(^_^;)

  2008/02/24

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  悲報・・・二度と同じ思いは・・・

  結論から言います・・・・・・スッポンモドキのポンちゃんが・・・亡くなりました。原因は事故です。私の不注意による・・・・後悔しても後悔しきれません。悔しくて、悲しくて・・・何よりもポンちゃんの苦しみを思うと・・・本当に申し訳なくて・・・昨日のブログの最後に、治療中とだけ書きました。ポンちゃんは水質悪化による皮膚病にかかっていました。水質悪化による体調不良で拒食にも陥っていました。水質改善をしながら、自然治癒を望んでいましたが、なかなか改善が見られなかったため薬浴を決意しました。そこまではよかったんです。今日の朝、水槽を見た時には皮膚もだいぶマシになっていました。元気そうに泳いでいました。それならば、何が原因だったかというと・・・・ヒーターなんです。それまで使用していたヒーターが昨日壊れていたので、予備の新品のヒーターを出してきました。壊れたヒーターと予備の新品のヒーターは同時期に買ったもの。いずれも、サーモスタット機能内蔵のもの。と思っていました・・・・・・・・・・・今日水槽の水換えをしようと水槽を触るまでは・・・・・・・・・薬浴していたので、水の痛みも早いと考え、水換えをしようと水槽に手を伸ばした瞬間。蛍光灯が異様に熱い。ガラス蓋が異様に熱い。なんで？そんなにヒーターが効いてるんや♪よしよしと思っていました。最初は・・・ でもよく考えると、水槽全体が異様に熱い。「？？？？？？？？？？？」最初は事態が全く理解できていませんでした。ヤバイと気づき、ポンちゃんを触ってみました。寝てるとばかり思っていたポンちゃんを・・・・水槽の中がまるでお風呂といっても過言ではないその位に熱かった・・・・ポンちゃんは動かない。どれだけ押しても動かない。持ち上げたらバタバタしていた昔と違いむなしく持ち上げることができてしまう・・・・水温を計ってみると・・・４０度を超えている・・・・安らかに、いつものように閉じてる目は二度と開くことはなかった・・・・眠たそうに、目を開いていた昔が嘘のように・・・・表情は触れば目が開くんじゃないかと思うような表情をしていた・・・・一度持ち上げはしましたが・・・その後、怖くて、現実を受けいれることができずになかなか持ち上げることができませんでした・・・・熱かっただろうなと思います。苦しかっただろうなと思います。何もできずに与えられた環境で限界まで頑張って・・・・薬浴している水が朝見た時には異様に薄くなっていた。「なんで？」でも、パッと見たところ、ポンちゃんの皮膚もマシになってきてるし、元気に泳いでる良かった♪それで解決してました。その時に水槽を少しでも触れていれば・・・・水温計をいつも見る習慣をつけていれば免れた事態・・・・自分の不注意で・・・・取り返しのつかないことになってしまい、本当に申し訳ない・・・・自分に飼われたことで、不幸な運命になってしまって・・・昨日、思いこみでヒーターを設置しましたが、その時に、説明書、注意書きをしっかりと見ていれば防げたこの悲劇でした・・・・一度、熱帯魚を買ったなら、ずっと飼い続けるべきですし、熱帯魚の寿命を全うさせてあげられるように、努力をすべきだと思います。私はそれができませんでした。大きな過失を犯してしまいました。失格だなって思います。自責の念に駆られてしかたありません・・・暗くはなってしまいましたが、ブログを書くことを迷いましたが・・・今日のこのことを今後に活かしていかないと、亡くなったポンちゃんも浮かばれない・・・そう思い、急きょ書くことにしました。少しでも多くの方に愛魚を失った悲しみを疑似的にでも知って頂きたい。同じような悲しい事故を起こしてほしくないから・・・まぁ、いいだろうが、思わぬ事故を招くこと。思い込みが後悔しきれない事態を招くこと。特にこれからヒーターのいる季節になってきます。ヒーターの故障や今回のような事故が絶対にないとも限りません。当たり前のことですが、エンドリ達の入っている水槽をより注意していきたいなと思います。そして、事の発端となった、水換えなどの飼育者の怠慢。今では何を書いても言い訳になってしまいます。後から後悔することの内容なアクアライフをより多くの方に送っていただけたらと思います。最後になりましたが・・・・是非、クリックをお願いします。ブログランキングは今でも皆様のおかげで十分に満足できる順位にいますが、今回のことをより多くの方に見て頂くため知って頂くためには、少しでも上位にランクインすることが一つの方法だと思います。ポンちゃんの最期の願いを込めて・・・ワンクリックよろしくお願いします。ラストはポンちゃんの昔を・・・・スイカに夢中なポンちゃん・・・単独飼育に切り替え直後のポンちゃんです。１年前のカリーとツーショットのポンちゃん。１２０センチ水槽でみんなと一緒のポンちゃん。思い返すといろいろなことが・・・これ以上はさすがにつらいので・・・写真での回想はこれくらいにしておきます・・・・ 

  2007/11/14

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  アロワナのヒゲがなくなった！

  我が家のアロワナ、バンジャールレッドのバンちゃんは口ヒゲが溶けてなくなっていますやっぱり、カッコよさはなくなってしまう気もしますが・・・溶けた原因はｐHショック。まだ６０センチ水槽時代に水換えで一気に半分の水を入れ替えました。その時に一瞬にして・・・（といっても水換えした翌朝には・・・ですが・・・）溶けてしまいました。すぐに治るもんだろうとタカをくくっていたのですが、結局１年程経った今も生えてこず以前に比べたら、数ミリ生えてるような気もしますが、ないに等しいもの。なくても生きていけますが、口ヒゲは口ヒゲの役割があるでしょうし、なるべくこういったトラブルがないようにしていきたいですね。特に、ｐHトラブル。私は飼育する上で、怖い事故の一つと考えています。水換えや水槽移動する時の水あわせ、温度も確かに大事ですが、それ以上にｐHは大事。このショックで死ぬこともありますからね～大事なアロワナやそしてエンドリをミスで死なせないために、十分に注意したいものですねちなみに、私なりの水合わせ方法は・・・(1)袋ごと水槽に浮かべるだけにして、まず温度を合わせます。(2)約３０分で水槽の水を少量入れ、再び約３０分水槽に浮かべます。(3)これと同じ作業を３、４回繰り返した後、水槽に入れてあげます。【ポイント】 ※袋の中で暴れたりすることもありますが、慌てずに水合わせしてあげましょう♪※万が一、水合わせ中に口をパクパクするような動きがあれば、　　アロワナに負担が掛かっている可能性が高いです。作業はより慎重に！※移動先の水槽の水に粘膜保護剤を入れてあげることで負担はさらに軽減されるでしょう。

  2007/10/27

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  水槽内に敵発生！まぁるい半透明な・・・

  今日は本来なら、身体測定の日でしたが・・・皆さん水槽全面になかなか出てこないため・・・別の話題に切り替えます（笑）先日、小赤を大量に買ってきましたが・・・その小赤になんとウオジラミがくっついていたみたいで・・・発見したきっかけは水槽観察中のこと。目の前にウヨウヨと漂う物体が！　こんな可愛い物体だったのですが・・・（可愛いお目めもついてます（笑））最初はエンドリの糞かな？ゴミかな？って思ったんです。たいていは魚にくっついているものですしね。でもよく見たら、自分の意思で動いていることが判明！とりあえず、網ですくって見てみると・・・なんと！こやつは～！！ウオジラミではないか！？一体どこから入ってきたのかな？と思って小赤を見てみると・・・生き残った１匹の小赤の鼻っ面に・・・ウオジラミがくっついているではありませんか！まぁ、ウオジラミ自体で死ぬことはありませんが・・・でも、あまり気持ちの良いものでもありませんしねちなみに、ウオジラミはどんな物体かというと・・・【ウオジラミ】 魚の体に寄生する、寄生虫です。成虫は５ミリくらいの丸っこい物体です。円盤のような形で、よく見ると、微妙に動いています。幼虫は白っぽく白点病のようにも見えます。幼虫～成虫くらいになると半透明になることがあり、魚の体が保護色になり、見つけにくくなります。一般に、水槽ではウオジラミの繁殖は活発で、気づかずに放っておくと増えていきます。駆除が必要となります。これをメイン水槽にもちこむとやっかいで、完全駆除にはけっこう苦労します。【対処法は】寄生中駆除用の薬である、リフィッシュやトロピカルＮを使用します。リフィッシュはトロピカルＮより強い薬のため、注意が必要です。逆にトロピカルNは、効き目が弱く、完全駆除できない可能性があります。どちらを使用するかは魚の状態を見ながら決めていったほうがいいかもしれませんね。 と結構やっかいなウオジラミが我が家の水槽にも現れたのですが・・・至るところを見渡して、エンドリ達、小赤を見渡してみると・・・結局２匹だけでしたので・・・とりあえずひと安心。ただ、すでに寄生した小赤を食べてる可能性もあるので、ちょっとの間注意が必要かなって思っています。まぁ、とにかく早く気付いてよかったですこれも毎日水槽を観察している恩恵かなって思います♪何にしても早期発見が一番ですしねと、まぁ今日は久々の敵について書きました♪明日、みんな水槽全面に無事に出てきてくれたら、身体測定をしていきたいと思います♪あ・・・そういえば・・・皆さん！小赤は確かに良い餌だとは思いますが、病気や寄生虫には気をつけましょうね♪あ、ちなみに、風邪はどうにか無事に治りました♪皆さん、気にかけてくださってありがとうございます。この場を借りてお礼とさせていただきますm(_ _)m

  2007/10/23

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  さすが！エンドリ！スレもすぐに治る♪

  ドリーが昨日、小赤をやったのはいいのですが、喜びすぎて（？）背中をぶつけてしまいました（笑）写真ではわかりませんが、頭のすぐ後ろ、背中の上部あたりです。白くなっちゃってます 暴れてぶつけたようです・・・が・・・これは昨日の写真。今日はどうなってるかというと・・・全然わかりにくいのですが・・・無事に治りました♪１日で♪やっぱり若いっていいですね～（笑）下手に薬浴とかさせるよりも、慌てず自然治癒、水換えなどで対応するのがいいなと感じました。ちなみに、みんなよく食べましたが、２００匹の小赤はまだ若干残ってます ちなみに、先日登場のカリーは・・・というと・・・こんな感じです・・・おなかポッコリです♪夜はやっぱり凄かったですね～♪今日でバッチリ完食してくれたら嬉しいですね♪

  2007/10/16

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  口裂けエンドリ

  ちょっと見にくいけど、以前下唇を切ってしまったカリーの写真を激写しました！手前の左下唇、ちょっと窪みがあります。とこんなかんじです。でも、すぐに治ってほんとによかった♪やっぱり回復力はすごいですね♪エンドリ万歳！水換え万歳（笑）ってな感じで今日は時間がないのでこのくらいに・・・m(_ _)m 

  2007/09/28

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  エンドリの背びれ

  このところ、エンドリのトラブルについて書いていますが、今日も引き続き・・・これは１週間くらい前の話なんですが、我が家のエンドリ、バカボンの背びれ、背びれの中でも先頭の背びれの鰭膜の部分がとけてなくなってしまいました。そう、まるでガンダムに出てくるザクのように！なんかまぬけな感じでした。原因はわかりません。水質の悪化かもしれませんし、どこかに擦ったのかもしれません。が、エンドリの回復力に任せて、特にあわてることもなくいました。下の写真は平常のバカボンの先頭の背びれです。と、まぁ、最近ちょっとトラブル続きの水槽です(iliﾟДﾟ) ちょっと先ほど、水換えがてらに濾過槽を除いてみると・・・あまりよろしくない状態糞がウールにくっついて～思わず一部を洗いましたが、本格的には明日洗います皆さんも思わぬトラブルが続いた時、原因がわからない時、意外と盲点なのが濾過槽ってことがあります。チェックしてみましょうねといっても、最近の我が家のトラブルは事故が多かった気もしますが・・・（笑） ちなみに、エンドリ達の身体測定は来週月曜日に行います♪お楽しみにちなみに、トラブルの先頭をきったのは、ドリーさんの粘膜はがれ（私の触りすぎ）が最初でした皆さんも、可愛すぎるからと言っても、触りすぎには注意しましょうね(^^)

  2007/09/22

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  エンドリに謎の赤イボが！

  昨日は皆様ありがとうございました。カリーのことを心配して下さって今のところ、何事もなく、回復に向かっていってる感じです。今日は牛ハツの日なので、水槽前面に出てくることも多い日♪食べっぷりと状態をしっかりと確認しておきたいと思いますで、カリーは順調なのですが、昨晩またまた夜にあるものを発見！なんと今度は「バカボン」の左鼻管根元付近に謎の赤イボが出現！いろいろと経験させてくれますね～困難歓迎！絶対に治してあげますよバカボンさんめっちゃメスって感じのキレイな固体です♪この固体はビッグインからきた固体ですだいたい２ヶ月で１３センチUP中で順調なバカボンです。名前の由来は、お腹が腹ゴマ　　なため、腹巻→バカボンって単純に呼んでます（笑）ただ、女の子なため、もっといい名前を考えようかなって思ってますで、肝心の赤イボ。原因は環境にもあるのかなって思います。我が家の濾過槽は絶対に大丈夫！水質は絶対に大丈夫って思ってますけど、そういう時に限って最悪の状況の時もあるので、今度の休み（日曜～）でしっかりと濾過槽チェックしたいなって思いますとりあえず、今日仕事から帰って見ると昨日よりかは小さくなっているので少し安心してますが、油断しないように注意していきたいと思いますあ、最後になりましたが、私が参加している、ブログランキング、よかったら毎日１回クリックして下さい（笑）私が勝手にライバル視しているエンドリブログにずっと負けてまして・・・なんせ負けず嫌いなもんで（笑）

  2007/09/21

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  エンドリが大怪我を・・・（泣）

  実は昨晩気づいたのですが、我が家のエンドリが怪我をしてしまいました。怪我をした固体はカリー下唇が裂けてしまいました魚って痛み感じないんですよね～見ると血がにじんでて・・・痛々しくて・・・写真をとることも忘れて心配してみてましたとりあえずそこから病気にならないようにしないといけないなって思って対処してます。格別なことはしていませんが・・・以前、「ニョロ」を傷口からの感染で亡くしてますので同じ鉄を踏まないようにしようと思ってますが・・・ これは餌を狙ってる瞬間ですが、昨日も牛ハツを馬鹿食い！食欲はバッチリ！で、治療ももちろんですが、原因は何？って考えています。考えられる原因の一つ目は、びっくりして水槽の中の何かにぶつかったこと。 いわゆる「スレ」と言われるもの。もう二つ目は喧嘩。この２つのどれかだと思います。なんせ、鰭が欠けたり、折れたりしたことはありますが、唇の裂けってのは初体験なもので・・・多分自然治癒するものだと考えてますので、水換えを引き続きしっかりすることにします。また、スレのことも考えて、流木も取り除きました。喧嘩ってのは考えにくいのですが、見てない時に誰かが噛み付いたのかな？って考えてますが、ちょっと様子を見てみます機会があれば、傷の具合をご紹介します。一日も早く治ることを祈って看病をしていきますあ、アクアセイフでも入れてみようかな・・・

  2007/09/20

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• 触りすぎには注意しましょうね(>_<)

  以前も書きましたが、我が家ではエンドリをサワサワと触ってます♪アロワナなども馴れてくれたら、触らせてくれます♪ガーとかも全然嫌がりません触ってたらなんか幸せなんですよね（笑）全然暴れないし可愛いですしねでも、気をつけましょうあまり触りすぎると魚の大事な粘膜を痛めてしまいかねませんちなみに、私も我が家のドリーの背中を触りすぎて・・・背中の部分が・・背中に白っぽい線がついてしまっています・・・ちょっと大事な粘膜が剥がれちゃった？？って感じですまぁ、でも２日経った今ではほとんど治ってますけどねまぁ、こんな状態はまだ全然マシですけど、大事な粘膜がはがれてしまったら、いくら丈夫なエンドリでも危険な、無防備な状態になってしまいます特にそんな状況下では大量の水換えは厳禁です！粘膜が分泌したりした時は『水換えしましょう！』とよく聞きますが、一気にするのではなく、少しずつしていきましょうね♪

  2007/09/11

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  水槽の白濁は何が原因？

  水槽の白濁・・・よく聞かれます。やっぱり気になりますよね。ましてや魚の調子が悪くなったりすると、さらに気がかり・・・考えられる原因としては・・・（１）大量の水換えをした（２）ろ材が汚れているとこの２点を考えていいのではないでしょうか。まず、最初の大量の水換えによる白濁ですが、水質ショックによって、バクテリアがダメージを受けていることが考えられます。ただ、これは時間の経過と共に解消されると思います。ただ、透明になるとはいっても、魚にとっても急激な水質の変化はきついと思います。無駄な体力を急激な変化で使わせてはもったいないですしね♪昔、何も知らない頃、水槽の水を９割くらい抜いて、新しい水をザパーっと入れました。そして、間髪いれずに（水あわせもなく）アロワナをポイッと入れたんです。すると案の定・・・生死の狭間を漂わせてしまうことになっちゃいました。その頃は水が新鮮なのに、なんでこんなに苦しそうなん？？って思ってました（笑）今では笑い話ですけど、気をつけたいですよね(>_<)ちょっとした不注意で愛魚を落とすなんてことはしたくないですよね。そして、もう一つの理由、ろ材の汚れについてですが・・・何日も白濁している場合はこの「ろ材の汚れ」を疑ってみる必要があると思います。ろ過容量の大きさに対して糞や残り餌などがかなりの量になってしまうと、ろ材が汚れを吸着できずにそのまま、飼育水槽に垂れ流しになってしまいます。そうなると、濁って見えるのは当然ですよね～。そうなってしまった時はろ材を洗うか換えるかして対策を施しましょう♪また、私は濁りを防ぐためにも、カーボンパックを使用しています♪水質には注意してどんどん大きくしていきたいですよね♪お茶目なスポガー（ガーちゃん）も一緒に『パシッ』♪ 

  2007/09/04

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  気になる病気

  私もかつてザイールグリーンを飼っていた頃になったこともありました。チャッキーでも一度なったこともあります。体の表面が白っぽくなっている状態。見たことありませんか？これは粘膜のはがれだと思ってください。気に留める人、留めない人、いると思いますが、入荷直後の固体にこういった症状を多く見かけることがあります。特にワイルドとかに多いんじゃないかなって思っています。これはひとつには水が合っているか、いないかの差でもあると思います。また、『ストレス』ということも十分考えられます。《治療方法》毎日、もしくは２日に１回の割合で水槽の1/5程度の水換えを行い、粘膜保護剤（アクアセーフ等）を入れてください。ただ、薬品の使いすぎには十分に気をつけて下さいね。丈夫とはいっても粘膜はエンドリにも必要不可欠なものですので、剥がしてしまうとヤバイことに・・・弱っているエンドリに対して、焦って水換え水換えと思って大量の水換えをしてしまうと粘膜が完全に剥がれてしまいかねません。すると・・・雑菌から無防備な状態となります。丈夫なエンドリも落ちる時は、一気に落ちちゃいます・・・ザイールグリーンはこれがきっかけで病気が転移してしまい、落ちてしまいましたチャッキーの場合は水換えによる対応のみでなんとか大事を免れました皆さんも気をつけましょうね大事な熱帯魚を病気から守りましょうね♪病気から守るためにも、毎日様子を観察して、微妙な変化などにも気付けることが必要になってくるかなと思います

  2007/07/20

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• 目の白濁について

  眼の白濁チャッキーが一度なっちゃいました。以前、ザイールグリーンを飼っていた頃、病気で亡くしています。原因はわかっていません。ただ、最初片目が白濁して、水換えや治療の甲斐もなく両目が白濁に・・・一度治りかけましたが、再度再発して、失明・・・最終的には片目が取れてしまいました・・・ それから約２週間くらいは生きながらえていましたが、ある日の朝☆になっていました・・・前置きが長くなりましたが、そんな経験があるので、チャッキーの白濁に対してはかなり神経質になりました。しかし、これに関しては毎日の水換えで約１週間で解消することができました この経験からですが、目の白濁には・・・擦れによるものと水質の悪化によるものがあります。こまめな換水で大概は治ると思いますしかし、水質の悪化からきた白濁の場合こまめな水換えをしてやらないと、病状が進行して、私のようにさまざまな合併症状を引き起こし、最悪死にいたります。たいていは、片目だけ濁っていれば擦れの場合が多く、両目が濁っているようなら、水質悪化や、水質の急激な変化からのものと考えてもいいかなと思います。水質の悪化、スレなどによる目の濁りの場合、初期の段階であれば、特別薬を使わず、水換えをこまめにしてやって、様子を見るほうがいいと思います。エンドリはあまり薬に強いとはいえませんからね入荷して間もない固体もよく白濁している場合がありますがこれは、眼球をさまざまな角度から見て、目の芯の部分まで真っ白に濁って、黒目が見えない状態であれば、グリーンのように失明している可能性があります。眼球の表面部分だけが白濁して、黒目がちょっと見えるようなら、改善する確率は高いですね

  2007/07/13

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  衝突で脳しんとう？？

  ドリーが家に来て、６ヶ月。その我が家の成長株Ｎｏ.1のドリーが陥った事故とは・・・目の白濁どころの騒ぎではありませんでした(T_T)いつものように餌である小赤をあげたところ・・・飛びついていたドリーを見ました♪そう！ここまでは普通だったんです。それから私は小赤を入れていたバケツを収めるために水槽の前を離れました。それから水槽に戻ってくるまで１０分くらい、次に水槽に目をやったところ、ドリーが逆さまになっているではありませんか！最初は何やってるんやろ～こいつ面白いかっこしてるな～って笑って見てたんです。しかし、いつまで経っても逆さま・・・(ーー;)あれ？って思い、つんつんしましたが、逆さま・・・・・・(*_*)焦りました！何が起こったのか・・・考えられるのは小赤を捕まえるために壁に激突して脳しんとうを起こしてしまったのか・・・(>_

  2007/06/28

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