エンドリＢＩＧ大作戦！

[我が家のお勧め] カテゴリの記事

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  私の至福の瞬間♪エンドリと●●

  昨日は久々に買ってきました♪何をって？？日本酒をです(*~ρ~)5、6年振りくらいですかね～(^-^)学生時代は毎日燗にして飲んでました♪ちなみに、学生時代の私の熱燗は電子ジャー一杯に日本酒入れて、保温してました(^-^)少しずつ燗にするのがベストなんでしょうけど、あの頃はペースが早かったために、そんな奇作を取りました(笑)よくつるんでたツレとそれをグビグビと呑みながら、バカなことを色々と語り合う。今では懐しき思い出になりました。だから久し振りに日本酒を呑んでて、その頃をフト思い出しました(笑)で、なぜに今日、お酒の話？エンドリと何が関係あるん？って思いますよね(^_^;)実は関係大ありなんです！毎日のように遊びに来てくれはるボスさんも言ってはりますが、魚を肴に呑むお酒がまたこれ旨いんです(ToT)まさに感涙（泣）今まではビールでした。元々ビール派なんで♪でも、今回日本酒を呑みながら、エンドリ達を見てると、これがまたおつな感じ♪最高なんです(笑)　　実はこんな角度から見るエンドリも好きです♪で、今日はその喜びを一人でも多くの方に伝えたいなって思いまして...しかも、今は寒い季節♪　熱燗がまたピッタリなんですよね～♪皆さんも是非このワクワク感を味わってみて下さいね♪最後に、是非本日もワンクリックのブログ応援をお願いします。

  2008/01/21

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  私の愛読書♪

  熱帯魚を飼うにあたって大抵の人が目にするもの。それは専門書ではないでしょうか。アロワナや金魚、メダカにいたるまで、魚の種類毎の専門書もあれば、小型魚、大型魚、海水魚、淡水魚と分類毎の専門書もあります。ネットが発達してきたとは言え、こういった専門書を1冊くらいは持ってる人、多いんじゃないでしょうか。私も何冊か持ってます。ご紹介しますが、結構高いんですよね～(^_^;)買うにはかなり勇気がいります。私だけですかね…(笑)？（１）ザ・大型熱帯魚　エンドリ以外にもガーやアロワナ、ダトニオ等、色々載ってます♪（２）ザ・アロワナ 　もう一つが同じシリーズのアロワナ版。昔、結構重宝しました♪専門書だけあって、高いのですが、やっぱりネットにはない何かが本にはありますよね♪何かトラブルや不安なことがあった時には助かることも多々あります。そして、飼育する上でやっぱり事前に調べた上で、飼育する必要があると思います。熱帯魚のためにも。飼育者にはそれなりの責任がついてくると思います。少々値ははりますが、心構え、形からという意味でも、これから熱帯魚飼育を始めようと思う人は、持っておく必要があると言っても過言ではないでしょうか？？？ただ、エンドリ(ポリプ)だけの専門書がこれといってないのが残念なのですが…エンドリオンリーという点で言うならこれはそれに当たるんじゃないでしょうか・・・(^-^)（３）Ｐｒo File? VOL.23 ポリプテルス　なんと！ワンコインで買えるという手軽さ！値段も安くていいのですが、やっぱり値段相応ってとこですかね(^_^;)私がお勧めなのは、こういったもの以外では、月刊誌。フィッシュマガジンとかアクアナビ、楽熱もお勧めです。しかし、希望する魚の特集はめったになく、あっても短いのですが…ただ、水質に関することなど、熱帯魚飼育に関して、幅広い点でヒントにもなるとは思います。でも、古代魚ファンとしてあえて言うなら、もうちょっと古代魚特集をたくさん組んで欲しい（笑）その中でも愛読しているのが・・・フィッシュマガジン2006年7月号です。どこかで手に入れられるチャンスがある人は持っておいても損はないのでは？？でも、やっぱりエンドリの専門書って欲しいですよね～って思う人が、ネットを見た時に少しでも役立つ情報を調べられたらなと思います。そんなサイトがもっとたくさんあれば面白いのにな～って思っています。そんな参考にして頂けるエンドリサイトを目指して、まだまだ未熟なブログですが頑張ります♪最後に・・・我がブログ、上位進出へ向けてのワンクリックをお願いします<(_ _)>

  2008/01/07

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  混泳魚～エンドリとプレコとの相性は～　

  プレコと言えば、皆さん最初に何を思い浮かべますか？　※このプレコ画像はネットで拾ったものです。私は掃除をしてくれる。コケを取ってくれる。これをまず思い浮かべます。私も昔はよく飼っていました。しかし、同居していたグリーンアロワナにやられて、何匹も落としてしまいました(ToT)でも、やっぱり水槽の中に入れたくなっちゃいますよね♪私はなんと言ってもあの口が好き♪あと何でもペロペロと何にでも近づいて舐め回す、あの無邪気な姿が好きですね♪ただ、そこがクセ者！他の魚もそうですが、エンドリにとったらそのペロペロが大敵になります(´～`)丈夫な鎧のような鱗(ガノイン)に覆われているエンドリも舐められてしまうと、粘膜がとれて無防備な状態になってしまいます。抵抗力がない状態ではさすがのエンドリもかわいそう(ToT)かなり危険です。すぐにエンドリが逃げたらいいやん！って思われる方もいると思いますが、エンドリって、意外と逃げずに舐められっ放しなんですよね...ですから、そんなことにならないようにエンドリとプレコは混泳させないほうが無難です。泣くのは私達以上に魚達自身ですから・・・ま、今は上手くいってるという方も気付いたら、いつの間にか、エンドリやポリプが真っ白になってることもよくあります。私も以前ポリプのザイールグリーンを飼っている時に何も知らず、ポリプと混泳していました。大体２年間くらいは無事だったとは思うのですが、ある日突然・・・ポリプは真っ白に・・・プレコには責任はありません。そういった可能性もあるのに、入れていた私自身に責任があるのです。ですので、今は大丈夫でも、入れないほうが無難かなと今では入れていません。どちらも大事な愛魚です。あとから後悔しないように、一方の魚を責めることにならないようにしたいものです。エンドリの丈夫なガノインもプレコには弱く・・・気をつけましょうね♪ちなみに、今日は姉金を買って帰ってきました♪結局姉金か～と言われそうですが、小赤がもうかなり小さく見えるようになってしまって(-_-;)チャッキーも全く食べれないというわけではないので・・・と妥協してみましたわけです（●＾o＾●）最後になりましたが、またまた本日もワンクリックの応援をお願いいたします♪

  2007/12/08

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  憧れの混泳水槽～アロワナ～♪

  アロワナの気性って、種類によって違いますよね～同じ種類でも個体や環境によって性格は変わってきますが、肉食ですし、基本的には肉食って感じの性格かなと思います。中でも有名なのはノーザンやスポテッドバラムンディ。基本、単独飼育と言われてる種類です。気が強い個体、そうでない個体によって、混泳できるかできないかにもつながってくると思います。ただ、やっぱり熱帯魚を飼うからには混泳をさせたくないですか？アクアリストの一つの憧れだと思うんです。大きい魚、小さい魚に関わらず、ずっと単独飼育しかした経験したことがない人ってあんまりいないんじゃないかなって思います。チャレンジされた方、したいと思っていらっしゃる方は多いんじゃないでしょうか？アロワナを飼っていらっしゃる方ならなおさら。そういった意味であくまでも参考程度ですが、気の強さを知っておいたほうがいいかなと思います。ちなみに、冒頭でも触れましたが、生活環境によっても違いますし、個体によっても性格が変わってくることはご了承下さい。ちなみに、混泳には絶対というのはありません。私のお勧めしたい混泳の組合せはありますが、あくまでも参考にして下さい。ちなみに、アロワナの気の強さ、喧嘩の強さで言うならば、(強い順に)ノーザン、スポテッドバラムンディ→アジア→ブラック→シルバーかなと思います。個体の大きさや性格によっても違いは出てくると思いますが・・・アジアの中でもグリーンは結構気が強い部類に入ると思います。私も以前、グリーンを飼っていましたが、かなり気が強く、混泳は苦労しました。長い間単独飼育だったため、他の魚とのコミュニケーションがあまり上手くなかったこともあると思いますが・・・ちなみに、アロワナ同士で混泳させるならば、2匹とかではなく、7匹以上くらいの単位で混泳させたほうがいいみたいですね(^-^)やはり縄張り争いというか喧嘩、それもかなりの・・・喧嘩になってしまうようですから・・・安い買い物ではないので、アロワナ同士の混泳をさせるなら、水槽は2つ以上用意しておいたほうが無難かなと思います。もし、いじめられるようなことになれば、いろんな意味で飼育者にもダメージあるでしょうしね(^_^;)ただ、混泳させるならば、やはりある程度の怪我は覚悟しないといけないようですね。ヒレの裂けとかそういった個体の傷を気にする場合は単独飼育をお勧めします。しかし、アロワナ匹とエンドリと混泳させると言うのであれば、大きさを合わせてあげれば比較的平和な混泳水槽を作れるのじゃないかなと思います♪ただ、混泳に最適と言えど・・・エンドリ達が委縮しないように気配りをしておく必要はありますが・・・ 最後になりましたが・・・本日も是非ワンクリックをお願いいたします。ランキングは最近はライバル多しでちょっと苦戦中ですが・・・(-_-;)

  2007/12/07

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  特殊加工牛ハツ♪

  牛ハツを餌としてエンドリにあげていらっしゃる方、多いと思います。私も週３～４回あげてる餌のうちほとんどが牛ハツです。ただ、そこで気になるのが消化不良になって出てくる牛ハツなんです。よくありません？食べる前の形そのままで糞として出ているのを・・・やっぱりあげる時には、エンドリの口の大きさよりも小さくしないといけませんよね♪そこで・・・今週、京都のレッドケンへパトロールに行ってきます♪その時に買ってこようと思っているのが特殊加工の牛ハツ♪♪♪♪すでに在庫確認と確保もしてもらってます（笑）特殊加工とは？？どのようなもんなんでしょうね～また詳しくはお店情報とあわせてレポートします♪お楽しみに♪ちなみに・・・今日は我が家のエンドリ達はご馳走（牛ハツ）の日♪ただいま水槽のフタに冷凍された牛ハツを置いて自然解凍中です♪みんな楽しみにしてるのか、水槽上部へいつも以上に空気呼吸しにきてます（笑） この写真は泳ぎ回ってるドリー君です♪

  2007/08/30

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  水族館派？それとも熱帯魚屋派？？

  大阪の海遊館（水族館）でイベントをしています。題して「ウォーターサファリ」、内容は・・・以下ちょっとパクリです（笑）→『もうひとつのアフリカ、「水の大陸」へ』をテーマに、アフリカ大陸の過酷な環境に順応してきた不思議な生態を持つ魚たちや、太古から今も生き続けている魚たちなど約50種530点を集め、アフリカ大陸の歴史や文化なども交えながら・・・・・・←という内容だそうです。これが駅ポスターなんかにも結構宣伝してて気になる気になる。というのも、アフリカ・・・ということは、もちろんエンドリもいる！ということだからなんです。それも噂では結構大きいということ。すでに行かれた方いらっしゃいます？興味はあるけど・・・ただ、水族館て入館料が高い！夫婦二人で行ったら４０００円・・・もちろん、それだけじゃすまへんやろし・・・と考えた時にやっぱり私は熱帯魚屋派無料（タダ）で見れるしね♪まぁ、水族館には水族館の良さがあるし、一概には言えませんけどね・・・今度久々にパトロールにでも行こうかな～って考えてる今日この頃です再来週の土日が連休だから、その土曜日にでも・・・京都探索と兼ねて、レッドケンにでも行ってこようかな～って思ってます♪一番はビッグインに行きたいけど、第一日曜は休みやし、土曜は夜からしか開いてないし・・・まぁ、ちょっと行くまで時間はあるけど、また行った暁にはご報告をします♪目当てはレッドケンの牛ハツなんですけどね下の写真はビッグインからやってきて１ヶ月半くらいになるタンタンです♪明日はそろそろ２週間ぶりの身体測定でもしてみようかな～

  2007/08/22

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  こんな古代魚いかが？？

  いつもエンドリケリーだけでもつまらないので・・・って言いながらもエンドリの写真から始まる・・・ たまには他の熱帯魚も・・・と思いまして今日は混泳のお勧めですもちろんエンドリとの混泳ですけどね（笑）やっぱりエンドリケリーかいって感じやけど・・・でも是非お勧めしたい！違う種類の魚はもちろん、同じ種類の魚でも人間と同じように性格があります。だからこの種類とこの種類だったら絶対に大丈夫！ってことはないと思うんです。比較的大丈夫ってだけで･･･今日はエンドリケリーと混泳させやすいお勧めの魚をご紹介します♪あくまでも、大丈夫っていうレベルで･･･一番のお勧めはガーかなと思います。ガーの中でもスポテッドガー、ショートノーズガー、フロリダガーなど、大きくなっても６０センチくらいのガーとの混泳がいいかなと思います。あまり小さなガーだとエンドリが食べてしまう可能性が大なので大きさは揃えた方がいいと思います。このガーがまた可愛い～！エンドリ以上にめちゃめちゃ愛嬌あるんです。しかもエンドリ以上に病気なんかにも強い、丈夫！ガーはもともと熱帯魚って分類じゃなくて、北アメリカに住んでいるくらいですし、氷河期も乗り切ってきたほどの魚。だから寒さには強いし、水質(pH)もある程度の酸性なら大丈夫！でも飼うなら、しっかりとした環境で愛情を持って育ててあげて欲しいなと思います。 私がガーを買った時、ガーは１０センチくらい。エンドリ達は２０センチくらい。下手したら食べられてしまうくらいだったのですが、そんなのおかまいなしで混泳させていました。なぜか家のみんなは仲がいい！エンドリ達も２匹で飼っても全く喧嘩しないんです！少数だと喧嘩するって話聞きますけど、それが全くない！ありがたいことです♪しかし、２分の１の大きさのガー･･･成長スピード早い早い！あっと言う間にエンドリ達を追い越してしまいました！これにはビックリしましたね早いとは聞いていましたが、約２ヶ月で３センチオーバーまでいっちゃいましたからね～でも大きくなってもガーはとっても大人しくたまにエンドリ達と一緒に底で並んでこっちを見ています。正面の顔もちょっとおとぼけって感じで可愛いんですな～ ただ、よく食べますのでご注意を！最初ビックリしたのは、自分のお腹と同じくらいの太さの小赤！これをパクリ！「オイオイ・・・」って思いましたね～写真みたいな感じですが、30分くらいくわえっぱなし・・・金魚が大きすぎて飲み込めないから・・・（笑）小さい頃は１日に数匹だけでしたけど、気付いた頃にはバクバクと・・・食べる食べる～なんで、金魚とは言わないけど、毎日しっかりと餌をあげることができる人に飼ってもらいたいですね私は主に金魚と牛ハツを中心にあげています。１週間に２回くらいはクリルをあげます。クリルに関しては家のエンドリ達も大好物？普通エンドリは甲殻類は食べないって人が多いんですけどね～まぁ、何でも食べるのはとてもよいことです♪    

  2007/07/01

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