..日々づくり..

[LOHASーベランダのビオトープ、etc] カテゴリの記事

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• グロ後もビールだった、、。

  未成年の頃、はじめて分割して購入したお気に入りの木のオルゴール（そのころはオルゴールだと認識していた）は、ネフ社の「グロゴモビール」だったのだった！さっき判明。いや　ちーとばかり感動している自分がいますよ（笑）いやー度重なる引っ越しと、火事の焼だしでどこにいったか記憶にないのですが、初めて自分で買ったものとしてはとても高価だった思い出があったが、今みてみたら、１２～３万もしたんだね（笑）えらいぞ、その頃の自分！たまたまネフ社のサイトを見てたら発見してちょっとドキドキした。なつかしいなーよく遊んだものだ。白木の本体をばらして、小さな木琴みたいにしても遊べて童心にもどってよく眺めてもみたものだった。どこにいってしまったかっ。。。。しかし、もう何十年も前の自分の好みと大して変わっていない今の趣味。うれしいやら、笑える。しかしながら、同時にあのころの自分、「見る目あるじゃん」とほめてやろう（笑）ここで、もう一回ほしくなるのが日本在住ならではだ（笑）

  2005年09月22日

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• 

  涼しく感じる草がほしい

  ビオトープ鉢にヒメダカとミナミヌマエビ投入～。立ち寄ったデパートの屋上では涼しい風と植物が.......。ツボ付きの風知草と、班入ススキに目がとまりました！ベランダに置くと、風を増幅してすずしさ満点です。...風は増幅しませんが、風をうけてさらさらと葉ずれの音が増幅感ばっちりでありゃしませんか。これは買い！！でも、冬は？？やはり風知草と、班入ススキ両方とも、冬には枯れるので、刈るみたいです。2～3センチまで刈るんだって。夏には新しい葉がのびてきてさらさらと風を演出してくれるのか～～と、しばし想像を愉しみました。しかし、鉢物は大きいし重いのです。やたら、風知草が高かった。1万以上した。対して、班入ススキは１／３ほどの価格だ。.....何がちがうんだ...。しばし班入ススキの葉のささやきと、夜風とビールと、香取線香と、花火を想像。ベランダから花火は見えないので　即買いはさけましたが、ああ。なんとも風情のある草だ。なんて日本的な草なんだ～～～。あ、風鈴もいいね。家にかえって、暗闇でメダカとエビを投入。ちゃんと鉢に入ったはずでし。風知草と、班入ススキ、、、、、惹かれるな～。右奥が風知草。

  2005年07月17日

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• 「放置→復活」ビオトープ鉢

  去年の今頃から初めてベランダビオトープ。干上がった時期もありましたが、まとまった雨で最近は復活してきている。なるべく手をかけずに、自然に...と思っているので、雨水でここまできたのはやっぱりうれしい。しかし、白鷺かやつり草はやはりだめになった。洋イグサはどうにか耐えたが、やはり風の影響でかなりなぎ倒されている。でも不思議なのは、鉢の水中に見える草..あんなの植えた記憶がないんだよね....。繁殖力がつよいうちわぜにぐさは、絡みすぎて嫌気がさし、全部引っこ抜いたので、水中には何もないはずなんだ。でも、涼しげで気に入っている。風にのって種子が飛んできたんだろうか。姫スイレンはだめになったので、熱帯スイレンを買ったのを沈めてあります。放置プレイもなかなかですな。小さい生き物が沢山うごいていたので、沼エビはやはり買ってこないといけないな～と思いはじめる。メダカもね。

  2005年07月04日

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• ショックでメダカは色がかわるのか？...10/31の日記　（新潟県中越地震発生から９日目）

  ビオトープの鉢には、秋だというのに藻が発生して定期的に除去しないと、「ちっこいお味噌汁のお椀におぼろ昆布入れ過ぎだろ」状態になる。今日も棒で綿アメのようにくるくると巻き付かせていたら、していたら、買ったことのないメダカ発見！黒い。まっくろだ。しかも親子？親子クジラのように、大小の黒いメダカが同じ位置でハタハタ尾ひれを動かしている。鉢をよく見てみると、他にいるのは　ちっこい白っぽいのとでかいの。ちっこいグレーいろのとでかいの。はて。ショップで買ったメダカは白いのだけだが。。。これは一体どうしたことか。１　グレーとグレーの子どもが黒。２　台風と大雨と地震のショックで色が変わった。３　強風で空から別の黒いメダカが降ってきた。４　突然変わった。５　どこから移民してきた。台風。大雨、地震。人間にしてみても心理的ショックは大きいので、人間でもストレスで一夜で白髪になるというケースもあるし、メダカも強度のストレスで黒になったのかな。でも、大小いるというのは、どう考えても、、、。同時にふ化した卵でも、他のちっこい奴とは明らかに色が違うわけだし、、、、、。でかいのなんて、絶対～ショップで買ってきたメダカには入っていなかったっ！メダカって成長段階で色が変わるものなのか？しかも　ほんとに真っ黒だった、、。あれって、黒めだかになるのか？ええっ、、、、、。チビは混血、、？なんだかうちのビオトープ鉢は自由の国アメリカだな。。。とりあえず、今後もちび黒メダカ親子（笑）はチェックしとこう、、。

  2004年10月31日

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• 接近中の台風に波長を合わせ、この腰痛を持っていってもらおう～10/8の日記

  夕方からの大雨に供えて、南側の窓は全部閉め、ベランダのビオトープ、水鉢の水位上昇を避ける為にベニヤ板をかぶせ、万全～！大雨でメダカの流出に涙をのんだ過去の二の舞はしないっぞ。..でも、よく窓全開で外出するので、雨の吹き込みはしょっちゅうです。窓際に敷いているギャッベは雨でベタベタ、枕やシーツに風雨のかすかなシミが既に乾いていたりして夜寝るにはさほど支障はないんですけどね（笑）先日、それでも夜中に窓を開けて　カーテンを舞い上がらせていたら、カーテンの端が、置いていた香炉をたたき、灰が湿ったギャッベに....！さすがに、すぐに対応しないと後がのこると思い、一か八かで夜中の3時に掃除機かけちゃった（笑）　かなりドキドキしました。か～なりの台風や強風でも、窓のサッシを微妙に開け、部屋に風を通すのがスキなんですけど、香炉はちょっとだめですね。以前はロウソクだったんだな....。火は勿論消えていましたが、和ロウソクの垂れた独特の線が、見事に粉々に床に........嗚呼。もっと窓際に重量感のあるものを置かないといけませんね。懲りないなぁ。...といいつつも、今日は腰がいただけなくて、夕方出社しちゃったけど、相変わらず夜は遅い。台風見れるのは明日かな。

  2004年10月08日

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• 喰われた..........ヌマエビを憂う、私の犯したあやまち10/4の日記

  近所の神社にメダカを買いにいく。別に神社でメダカを売っているわけじゃなく、となりに熱帯魚のお店があるのです。金魚の餌は、昨日六本木ヒルズ近くのお店を覗いてみたら売っていたので買った。メダカとヌマエビも買おうか..と思ったが、その後の行動を考え踏みとどまった、というより、高かったんだ！都心の一等地（ちがうかな？）で売ってるメダカって高いね～メダカよりヌマエビが高かった。１匹180円だ....うそだろう....。ちょっと高めくらいかな。なので、近所で買った。ちょうど安くなっていた。ビオトープの鉢ように、ミナミヌマエビを10匹。水鉢用にヤマトヌマエビ10匹。メダカもきちんと買いました。最近、金魚の丸い水槽に石巻貝がくっついていないので、石巻貝も5つ。あと、いろいろ...。うちの乱暴な3姉妹の金魚が住んでいる水槽は、もともと水槽じゃなく、フラワーベースだった丸い大きなガラスの器。多分アクアリウムを作ろうと思って購入してきたものだと思う（笑）ま～るいので、コケを取ってくれる石巻貝は大きいとカーブに対応できなくて、コロンと落ちてしまうんじゃないかと思う。家に帰って、少し考えて金魚の水槽にヌマエビを10匹入れてみた。ヌマエビ君もコケ食べてくれるしね。.....と、思ったら....2時間後、1匹も残って居なかった..................。奴らに喰われた。なんてこった。にっくき姐金3兄弟め、姉妹か？...........どっちでもいいけど。こうやって飼い主とエサの時間の駆け引きがしばらく続くのだ。....金魚とエビの共生は無理だったのかな....嗚呼無知なることよ。

  2004年10月04日

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• お茶漬け味の金魚水..9/17の日記

  永谷園「おかかさまさま」がエサに似ているではないかと思い、あげてみた。どうだろう...............食べている..........................溶けている？！...............食べている？？......吐き出した...！間違って食べたのかな。さらに、似ているおかかのフレークのみを丁寧につまみ出し、与えてみた。........食べている？？......見向きもしなくなった......どうやら彼らには不評だったようだ。お茶漬けの顆粒が溶けていくのが、朝の光にもの悲しい。エサを切らして2週間近く、今週末こそ、メダカと金魚さまのエサを買ってこなければ！それと、ほんのりお茶漬け味になった金魚水の水替えだ。

  2004年09月17日

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• ベランダのビオトープ立て直しか、続行か...9/13

  ベランダのビオトープを改めて見てみると、なんだか自分の想像していた図にはほど遠い風景になっている。つい２か月前までは、悠々と水面に姫スイレンの葉が浮かび、夏に咲く花を予感させる涼しさが水面から伺えたのに、なんという事だ.....。猛暑で姫スイレンが消滅した後、我がモノ顔で、鉢いっぱいに根をのばし、水面が隠れて見えないほどに増殖した「うちわぜにぐさ」。最近それに土から自然に生えてきた露草に似た名前のわからない水生植物がさらに増殖して、なんだか暑苦しいビオトープ鉢になってしまっている。さらに、強風で「白鷺かやつり草」は真横になぎ倒されたまま。手抜きじゃないのだけれど..（笑）なるべく手をかけないつもりで、できるだけ自然のまま....と決めていたのですが、とうとううちわぜにぐさを排除することに決めた。植え始めは可愛い丸い葉が、心細げで抒情的でしたが、さすがに........。引っこ抜いてみると、根は鉢を二周りほどする勢いで延びていた。もしかしたら、毎年こうなる前に間引きをしないと行けないのかなぁ.....それじゃビオトープにならないんじゃないのだろうか.....。やはり　植物を選び間違ったか....とひとしきり反省。姫水トクサは、景観を崩すことなく鉢に定着したけれど、背の高いいくつかの植物を選んだのは間違いだったかも。うちのベランダは日頃から風の通りがいいので、いつも風になびいているので、なんかキレイにスッキリと鉢を演出する洋イグサやコシロネ、シラサギカヤツリ草なんて、茎同士が絡まって、見るも無惨。秋が来る前に、茎を短く切ってやり直しかなぁ....。残念...。スイレン鉢を増やそうか.....。嗚呼　こんなはずじゃ。

  2004年09月13日

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• 流れ出たメダカ5日の日記

  週末の豪雨でベランダの水鉢の水が溢れていました。排水の溝に無残にもメダカが・・・。先日、水鉢で繁殖していたメダカの親子であろうかと思われ・・残念です。もっと早く気付いていればなあ。ビオトープも、背の高い水生植物も強風の為に、なぎ倒されていて 見た目にもちょっとカナシイ姿に。うーん、微妙。

  2004年09月05日

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• 予想外、水鉢でメダカが繁殖していた8/25の日記

  うちわぜに草を一株いれていた水鉢にメダカの子どもを発見.！！まったく予想もしていなかったが、勝手にこの暑さの中繁殖していたということだな、感慨深い。でもほとんどのめだかをビオトープの方に移してしまったので、水鉢には1～2匹くらいしか残さなかったハズなのだが..。あれ？めだかは両性具有？水位も随分低くなっているだけじゃなく、なんかちっこい生物もわらわら動いている。こうゆうのをめだかは食べているんだろうか。しかし、子どもメダカと親であろう大人メダカはちっとも寄り添わない。ほんとにおどろいた。まだヌマエビが繁殖してくれたほうがあり得るんだけどな...。ふとヨコのビオトープの様子を見てみたら、水位が極端に低いのに気が付く。連日のアテネ五輪TV観戦で手入れを怠っていたからか！あわててお風呂場に水のため具合を確認。結局、水鉢にバケツで6杯ちかく水を入れたことになる。これから怠らずに水位には注意をしようと心に誓った。しかし、ビオトープ鉢に避難用の素焼きの植木鉢沈めておいて正解だったな。水面が見えないほど、水草が茂ってしまって、どこからみても「ビオトープ」に見えない！でも自然が一番...勝手に生えてきた水草もあまり手を入れないようにしておこう...でも.....嗚呼こんなはずじゃぁぁぁぁ、

  2004年08月25日

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• ガーデンライトにみるベランダの日照時間..8/6の日記

  先週通販で買った、太陽電池でうすぼんやあり灯りがともるガーデンライトが、意外とイイ感じ。朝から直射日光がガッチリ貯まるうちのベランダに出しておくと、朝方まで灯いている。昨日なんて朝4時に見てみたらついていた。すごくないか、これ。うちのベランダが凄いのか。日射時間長く強烈という......どうりで次から次と植物が枯れる.......はず。姫スイレンもきっと強烈すぎたからダメになったのんだ...（きっと...）月桂樹もきっと直射日光すぎてダメになったんだ...（きっと...）ローズマリーも.....雪柳も.....ポトスも......もろもろ.....。水鉢も日光当たりすぎて、藻が発生し過ぎ！一株だけ植えていたウチワゼニグサも5倍くらいに繁殖して...水鉢一面占領している。トクサやイグサも追いやられ、ウチワゼニグサだけになってしまうのだぁ...ひぃ～！いっそのこと。藻を掻き取るついでにウチワゼニグサも切ればいいのかも。茎の至る所から細い根がでてきて、ネズミ講のごとく水鉢の中で増殖しているのはとても涼しげでなく、暑苦しいし。私の目指すビオトープからはかけ離れてきた.....。しらさぎかやつり草は買って来たときは白いサギのような涼しげな感じだったが、ベランダ直撃の風で、ヨコになびいてしまって...侘びしい風景になっている、今のビオトープ用の大鉢。涼しくなったら、もうちょっと整理しようか。花のさく水草を入れてみようかな。しかし、あのガーデンライトもう１本買えばよかった。

  2004年08月06日

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• ベランダの水鉢の異変に気づく26日の日記

  こう毎日直射日光がつよいと、ベランダの水鉢の水位も日ごと下がってきます。お風呂の残り湯を活用しようとするも、うっかり入浴剤つかちゃったりして、置き水不足でバケツ１杯がやっとというところ。姫スイレンがダメになったビオトープの大鉢は、藻が発生して、棒で巻き取っているけれど、かなりの量だ。水草を入れている水鉢は、素焼きじゃないのでかなり水温が高くなってしまっているようで、メダカの姿もみあたらない。ん～　メダカだめか？？大鉢のほうは、姫水トクサ、洋イグサなど背の高い植物を植えているので影になっている部分にメダカ姿を隠しているみたいだが、やはりヌマエビの姿が.....。直射日光好む姫スイレンがだめになったのには、強すぎたせいかな？よしずかなにかで、少し影をつくって水温の調整をしたほうがいいのだろうか...。でもどうしても昼間は暑いよね...。さて、どうするか。ビオトープだから　そのまんまにしておく...という放置プレイもありか....？（笑）

  2004年07月26日

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• ルス中の猛暑に起こったベランダの水鉢を憂う24日の日記

  3泊4日に旅行にいっていた間だにベランダのビオトープ鉢にいれていた姫スイレンがダメになっていた。水温が上がりすぎたのかも。藻もすごく発生していて割り箸でくるくる巻き取って排除したけど、藻の中にヌマエビいたかも...。メダカの姿も少なくなった。一緒に巻き取ってしまったか？！あ～あ。姫スイレンは確かにちょっとよわっちい細い感じだったけど　猛暑でだめになったのか、別の原因かは分からない。熱帯スイレンにしてみようか。さっそくスイレンの通販ネットで物色。やはりスイレンはスイレンだけで、スイレン鉢に仕立てた方がいいのかな～　と悩みます。明日、ミナミヌマエビかヤマトヌマエビのどっちか買い足しに行こう。あ～あ　残念。

  2004年07月24日

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• 台風だった21日のベランダのビオトープの様子

  台風6号の接近で、強風、強風、強風！ベランダは南向きで遮るものが何もないため嵐のような風が叩き付けるすごいことになった。天気のよい日は最高の条件でも　今回の台風は...待機中のヌマエビをいれている　姫スイレンの器には水もゆれて、逃げだしそうで　部屋の中からはらはらものでした。大雨で水かさが増えても流れでない用に前日にコップで水位をへらしたのが功を成しました！数えてないけど、多分エビもメダカも風に持っていかれてないと思う...。でも　強風にまかれて舞い上がるメダカやヌマエビも一度見たかったかも..（笑）

  2004年06月21日

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• 台風がくるぞ！　ベランダはどうだ？

  台風が来るぞ！ベランダのメダカたちを避難させようにも　無理だ...。今日から水を少し減らして　流れでないように予防策。いたしかたないな～雨戸が綺麗に掃除されるので　ヨシと使用。せっかくのびた水草が強風でひきちぎれませんように...

  2004年06月20日

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• ベランダでビオトープ　その一

  休日にデパートの屋上で水鉢を新調しました。小ぶりな大きさの朝顔型です。内側が綺麗な薄い空色なので、土はいれずに金魚を水槽から移してあげようかなと思いました。今は、姫スイレンと待機用の沼エビを入れているけれど、どうしよう...。メダカも沼エビのところに早く移したいし。直径60センチビオトープ用の鉢には植物いっぱいいっぱい。姫スイレンはそっちに移したいし...。ベランダに水鉢いくつもあるのは　ちょっと...。やはり和金は現状のまま水槽か。メダカを食っちゃう和金なんてちょっとイヤだけど...次の休日まで　いろいろ考えるだけで楽しめます。

  2004年06月15日

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