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カテゴリ:bimota
今日は朝からDB1の整備 来月のBIMOTAオーナーズクラブのツーリングに向けて車検を25日に予約してある 前回、の車検が07年の7月で2年間で100kmくらいしか走ってない 殆どエンジンも掛けてなかったので念入りに整備しないとね ガソリンはドロッとした赤いジェル状になっていて何とも言えない匂いが・・・ パーツクリーナーで簡単に洗い流せたけど、もう少し放置してたらヤバかったね フロントブレーキマスターをラジアルポンプから普通のタイプへ変更 ラジアルは良いんだけど、ブレーキスイッチが油圧式なのがタッチが悪くて嫌なんだ 次にバッテリーを新品に交換 しかし、何度バッテリー交換しても整備性の悪さが嫌になってくる カウル、タンクを外すのは当然としても、 オイルクーラーを外さなくちゃいけないのには閉口する さらに、フレームの間を知恵の輪のように縫うように抜かなきゃいけない あんな狭いスペースで作業できるっていうことは イタリア人は手が小さいんだろうか? 最後はフロントサスの液面調整 やや硬めにセットするため油面を上げてあったのだけれど、 上げすぎたみたいで、殆どリジット状態だったので正規値に戻した ガソリンの買い置きがなかったのでこれで本日の作業終了
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