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[bimota] カテゴリの記事

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• 異変？

  ヤフオクでビモータの出品は急に増えて10台いなった。みんな、不景気で仕舞いこんでたお宝を換金し始めたのかな？でも、全然入札されてない。ちょっと設定が高すぎるよね。

  2010年04月02日

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  ビモツー

   朝、9時に家を出て、美合PAで蒲郡のBB-1乗りのT橋さんと合流。第一集合場所の鞍ケ池SAに向かう。岡崎ICでやや流れが悪かったが殆どロスすることなく東海環状に入る。一気に鞍ケ池まで走って暫く待ってもT橋さんが来ない。携帯を見ると着信が有ったので折り返してみた。豊田松平IC付近でエンジントラブルでストップしたらしい。治りそうもないのでリタイアするとのこと。ビモータオーナーズクラブらしい光景ですな。毎回、誰かトラブッているね。第二集合場所の恵那峡SAまで鞍ケ池で合流したビモータを8台連ねて走る。ETC割り引きが施行されて以来、土日の高速は車が多くて走りにくい。恵那峡で11台と合流、中津川ICでさらにもう一台合流して総勢20台。昼食は、妻籠宿の「音吉」宿場まちから少々離れたところにある静かで中々良い雰囲気のお店だった食事中は、モトブラストさんのお客さんで、ST600チャンピオンのM山さんのお兄さん等とバイク談義。昼食後、せっかくなので宿場まちを散策,栗ソフトを食べて駐車場に戻った。帰りは「川上屋」の栗きんとんを買いたかったので一人別行動。帰路も中津川から高速を使った。恵那ICあたりは思いのほか混んでいたので久し振りですり抜け走行。途中、何度かガス欠のように力なく回転が落ち込む症状がでて、アフターバーナーが出始めた（バイクが違うのに最近こればっかり・・・）何度か繰り返すうち、豊田のジャンクションを過ぎたあたりで遂に停止。路肩に止まってセルを回すがかからない。そうしてるうちに、BMWのライダーさんが心配して止まってくれた。それと殆ど同時にかかった。やっぱり、ガソリンが行ってないような感じ。負圧ポンプがイカれたかな？このまま、高速を走るのは心配だったので岡崎から下道で帰ってきた。久し振りのツーリングで疲れたな～ 

  2009年11月08日

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• 車検取得

  来月のビモータツーリングに向けてＤＢ１の車検を受けてきた。休みを取ってユーザー車検という選択肢もあるが、平日の休みは極力レースのために使いたいなので、土日に受けられるホリデー車検に持ち込んだ。整備は全て自分でやって行かなくちゃいけないので割高な気もするが、２時間弱で終わるため半日あれば済むので迷わず選択。もう少し近くに有ればなお良いんだけどね。 

  2009年10月25日

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• DB1の整備

  今日は朝からDB1の整備来月のBIMOTAオーナーズクラブのツーリングに向けて車検を25日に予約してある前回、の車検が07年の7月で2年間で100ｋｍくらいしか走ってない殆どエンジンも掛けてなかったので念入りに整備しないとねガソリンはドロッとした赤いジェル状になっていて何とも言えない匂いが・・・パーツクリーナーで簡単に洗い流せたけど、もう少し放置してたらヤバかったねフロントブレーキマスターをラジアルポンプから普通のタイプへ変更ラジアルは良いんだけど、ブレーキスイッチが油圧式なのがタッチが悪くて嫌なんだ次にバッテリーを新品に交換しかし、何度バッテリー交換しても整備性の悪さが嫌になってくるカウル、タンクを外すのは当然としても、オイルクーラーを外さなくちゃいけないのには閉口するさらに、フレームの間を知恵の輪のように縫うように抜かなきゃいけないあんな狭いスペースで作業できるっていうことはイタリア人は手が小さいんだろうか？最後はフロントサスの液面調整やや硬めにセットするため油面を上げてあったのだけれど、上げすぎたみたいで、殆どリジット状態だったので正規値に戻したガソリンの買い置きがなかったのでこれで本日の作業終了 

  2009年10月11日

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  ドナドナ

  今日、マントラをドナドナしてきました新しいオーナーは職場の隣の課のひとでグッチ乗り江南の自宅まで届けに行ってきました現在はノロジーに乗っていて、ル・マンが売れたのでマントラを買い増しなんて贅沢な人だほかにも、DT125、WR125を持っていて、立派な車庫に保管してる。羨ましい限りですな～ 

  2009年08月30日

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  2週続けてツーリング

  少々、更新をサボっておりましたが、2週続けて日帰りツーリングに行ってました。先週は、ビモーター・オーナーズクラブのツーリングで大阪、奈良の信貴山に行ってきた。朝、8時に自宅を出て、豊川ICから伊勢湾岸道、東名阪を経由して名阪国道へ途中、鈴鹿あたりから雨が降り出し、亀山PAで雨宿り。そこへ、偶然YB8のOさん合流。一緒に集合場所のRS　TAICHI阪奈本店に向かうことにした。雨はやんでいないが少々小振りになったのでカッパを着ずに出発。案の定、すぐに止んだ。針テラスでOさんがカッパを脱ぐのと給油のために休憩。香芝SAで昼食をとり、RS　TAICHIへ向かう。途中、道を間違えて阪奈トンネルを抜けてしまい奈良県に出てしまった。再びトンネルを抜けて戻り集合場所へ到着。既に20台くらいが集まっていた。別冊モーターサイクリストの取材が来ていて6月15日発売号に載るそうだ。 集合場所から信貴山へ向かうが雨が降り出し断念。そのまま、宿泊先のかんぽの宿へ移動。私は、日帰りなのでコーヒーを飲みながらバイク談義後帰宅。走行距離470kmと久しぶりの長距離ツーリングでした。 昨日は、40thの伊豆1泊ツーリングだったけど、日帰りで途中まで参加9時に浜名湖SAで合流して御殿場へ小雨の降る中、そこそこのペースで走ったので思ったより早く着いた。雨の箱根スカイラインを抜けて芦ノ湖湖畔で昼食。入ったカレー屋さんにSRXのシングルレーサーが展示してあった。昼食後、芦ノ湖スカイラインを抜け箱根峠で一人帰路につく。久しぶりの40ｔｈメンバーでのツーリングで楽しめた。残念だったのは、MAKOTOさんと大観山で待ち合わせしてたのだけれど横浜方面は雨上がりが遅かったため今回は断念したこと。ETC割引の期間中なら何時でも行けるからまたチャンスは来るだろう。  

  2009年06月07日

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  プチツーリング

  午後からプチツーリングに行ってきた。行先は伊良湖岬、何年振りだろう？毎年、大晦日に仲間と行っていたのだけれどバイク屋が廃業してから行ってない。最後に行った時はローソンレプリカだったので6年くらい前になるか？途中、田原の神戸大池に廻ってみた。ここは、5年くらい前に私が設計に携わった公園だ。奥に釣りデッキが見える。東屋や親水施設も作ったけどどれだけ活用されてるかは不明。地元の小学生が描いた絵をレリーフにして歩道に埋め込んである。 神戸大池から旧赤羽根町の高松を経由して伊良湖岬、恋路ケ浜へ。お目当ては以前毎回食べていた大アサリ店のオバチャンも相変わらず、バイク乗りのことを「暴走族」と呼ぶ。毎回、否定はしないけどね。（有る意味的を得てる。）大アサリを注文しただけだったけど、お味噌汁をサービスしてくれた。今日は風が冷たかったので有り難かった。恋路ケ浜を出て、259号線を走り、渥美町中山へ。ここも、5年くらい前に設計した親水水路がある。神戸大池の親水施設もここの親水水路も水質があまり良くないので、水遊びするには不向きだよな～ 帰りは、バイク屋「Tw's」さんによってレーシンググローブを買って帰ってきた。走行距離120キロ。腰も痛くなることなく走り終えれたので一安心。  

  2009年04月26日

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• GOEMON

  映画「GOEMON」の試写会に行って来た。職場で向かいの席の人が行けなくなったと招待状を譲ってくれたんです。職場から歩いて10分ぐらいの愛知県勤労会館で６時３０分から舞台挨拶。舞台挨拶には、主演の江口洋介、監督の紀里谷なんとか・・・（宇多田ヒカルの分かれた旦那）ストーリーは展開が簡単に読めてしまう事がなく面白い。しかし、台詞が聞こえないほど大きい効果音と、ストーリーに余り関係ないＣＧがウザイ。ストーリーが面白いだけに勿体ない。監督が自信を持ってアピールしてたＣＧも目新しいものはなくて、大沢たかおが投げた「クナイ」をよけるシーンはまんまマトリックスで失笑してしまった。元々、ＣＧとかＳＦＸとかが嫌いな私にはちょっとウンザリ・・・私は無理に実写っぽくするよりアニメのほうがよっぽど良いと思っているのでＣＧの必要性が分からない。他の監督に普通の実写版でリメイクして欲しい作品ですね。

  2009年04月15日

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  リハビリ開始

  今月中旬に所属クラブのツーリングが有るので久しぶりにマントラに乗ってみた。自宅から本坂トンネルを抜けレイクサイドウェイを走る。30分くらいで休憩。これ以上連続で走るのは腰が痛くなってしまい厳しいかな。帰りは＃４５さんのお店に寄ってみた。今後のレース予定を聞いてみたら、現在のＦＺＲはクラブ員に譲ってFZ400でＮＫオープン仕様を造ってFUN&RUN、サンデーに出ようと思っているとのこと。U-4オープンが有る限り一緒のレースに出れるかもしれないね。３０分ほどお邪魔して豊橋市内を抜けて帰ってきた。走行距離５０km程度だが何だか疲れてしまった。来週も天気が良かったら乗ってみよう。

  2009年03月01日

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  もう、勘弁して～

  今日はビモータオーナーズクラブのツーリングに行って来ました。本来の予定では16日だったのだけれど天候の関係で一週間ずれた。当初、出張の予定が入っていて順延した場合不参加だったのだけれど、他の人が行くことになったため急遽参加。目的地は岐阜県の徳山ダム（同僚が設計に関わったダムです。）大垣インターを出てすぐのＧＳに10時40分集合なので8時半に自宅を出る。音羽蒲郡ＩＣから高速に乗ってすぐに渋滞(@_@)豊田ジャンクションまでずーっとすり抜け。一宮ＳＡでトイレ休憩して先に来ていたＳＢ８Ｒ君と集合場所へ向かう。集合場所には既に豊橋のO柳津さん（ＹＢ８フラノ、最近ＹＢ６を増車したらしい）が来てた。出発時間まで暫し歓談。唯一ビモータ以外のハーレー883で参加のＮ呂さん（元アナウンサー）、箕面市からご夫婦で参加（ご主人がHB2、奥様がDB1sr）のＫ田さん夫妻らとご挨拶。参加台数は20台（うちハーレー１台）で順延になったせいか少々少な目かな。 集合場所から一気に徳山ダム手前の藤橋城まで走る。山間部に差し掛かると雲行きが怪しくなって霙が降り出した。路面は、あっという間にフルウェット。おまけにすごく寒い(>_<)レースなら迷わずレインタイヤに交換してるぐらい濡れてる。あ～あ、新品のツナギを着てきたのでジンクス通りコケちゃうのかな？藤橋城に到着すると、例によって整列して記念撮影。集合写真を撮影後、昼食。売店で豆腐そば（豆腐の味噌汁にラーメンが入ってる感じ）を食べたが余り美味しくなかった。それでも、少しは体が温まった。食後、ダムまで登る予定だったが、余りに寒いので中止して木之元に向かう。横山ダムまで来た道を戻り、R303を西へ。R303は夜叉ケ池を過ぎたあたりから路肩に雪が・・・・・八草トンネル手前では一面銀世界　(*_*)も～勘弁してください　m(_ _)m、これ以上は無理です。寒いし、滑りそうで体に余分な力が入りすぎ。鼻水を垂れ流し状態で泣きながら走ってた。こんなに疲れるツーリングはもーいやだ。こんな事なら、新城ラリーを見に行った方が良かったかな？木之元ＩＣで北陸自動車道に乗って、神田PAで休憩。休憩中、台数を確認すると３台少ない。木之元ICの手前でＹＢ４の燃料ポンプが止まってしまい動かなくなったらしい。以前私が乗っていたＳＢ７でもちょくちょくあったトラブルだ。一人が早めに帰ってトランポで回収する手配をして解散。K田さん夫妻、Ｎ呂さんに挨拶して豊川に向かう。音羽蒲郡まで一気に走るつもりだったが、余りに寒いのと、お土産を買い忘れたことを思い出したので上郷SAで休憩。お土産に赤福を買って、体を温めるためアツアツの豚マンを頬張る。生き返った～６時過ぎに帰宅して何とかツナギのナラシ終了。只一台ハーレーで参加Ｎ呂さん（元アナウンサーで旦那様はお医者さまらしい） 

  2008年11月23日

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  ちょっとだけマントラ

  今、やっている仕事の現場を再度確認する必要があり、折角出かけるなら気分転換も兼ねてバイクで行こうとマントラを引っ張り出した。朝、早めに出たため街中を抜けるのも渋滞なしで快適に行けた。現場では主に写真を撮って、側溝等の確認作業。思ったより、抜け落ちてて修正作業に手間が掛かりそう　(-_-)まあ、焦ってやってたから仕方ないんだけどね。帰りはちょっとだけ寄り道。万場調整池がすぐ近くなのでぐるっと一周してきた。 

  2008年08月16日

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• 久しぶりにマントラ

  今日は、自宅から車で5分くらいの知人宅のバーベキューに呼ばれ行ってきました。 駐車場もあまり広くないし、このところ、ツーリングどころか街乗りもしていなかったので3ヶ月振りにマントラを引っ張り出して行くことにした。何だか上手く乗れない・・・・・街乗りって難しいのね(-_-;)ツーリングに行くにはちょっとしたリハビリが必要ですね。ということで、３時過ぎにお暇してＲ３０１～作手をグルッと廻って帰宅しました。思いっきりヘタレの走りで低速コーナーでは止まりそうなくらい・・・・なんだかとっても疲れてしまった、ほんの１時間位なんだけどね～途中、作手の道の駅で休憩。天気が良かったせいかバイクが一杯いたけど、何となく違う人種の様な気がして話しかける気にも成らなかった。年取ったのかな？     

  2008年07月13日

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  ステダンの取り付け

  久しぶりでdb1ネタ購入時から純正のステダンが外されて居たのだけれど、昨年、鈴鹿スカイラインにツーリングに行ったときにギャップに足を取られフロントの振れが止まらず危うく直線で転倒するところだった。これは過去に乗ったｂｉｍｏｔａ全てに共通する症状。基本的に旋回性を重視して設計し、振れはステダンで押える思想のようだ。外して保管してあったステダンを取り付けようと取り出してみるとフレームに取り付けるピロボールを無くしてしまった。ネットでカートショップで小売りしていることを知り、通販で取り寄せ。例によって、あちこちを縫うように通して取り付け。セルリレーを信頼性の観点からボッシュ製からデンソー製に変更してステダンの取り付け部に移動していたのでボッシュ製に戻し、ノーマルの位置に移動。テストランをしようとセルボタンを押したがバッテリーが上がっていて回らなかった。結局、テストランはお預け。次回は#15のオイルで固くなり過ぎたフロントフォークのメンテナンスをすることにしよう。

  2008年05月04日

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  マントラの修理

  以前から取り付けがガタついていたマントラのタンクとシートの修理（？）を行った。上の写真の右側のゴムブッシュが劣化してステーから外れてしまい、タンクがブレーキング、コーナリングの度に左右、前後に大移動してた。マントラのタンクの素材はＦＲＰなのでそのまま放置してたら割れてしまいそう。純正部品と注文しても多分出てこないので代替品で修理することにした。ホームセンターで使えそうな部品を物色していると、家具の足に取り付ける振動防止のラバー（写真の左）が使えそう。高さを合わせてカットして穴を6mmに拡大。これをステーとタンクの間に挟んで貫通ボルトで固定。見た目はあんまりカッコ良くないけど、見える部分ではないし機能的には問題なさそう。次にシートのガタつきの修理。タンクをガチッと固定したらシートとの間に隙間ができてしまい左右に動くように成ってしまった。シートの先端に１ｃｍ厚のラバーを両面テープで張り付けて応急処置。取り敢えずガタつきは無くなった。前後のサスバランスも見直して近くの峠でテスト走行してみた。タンクもシートのダタつきはバッチリ治まっている。サスも以前はパワーアンダーの傾向にあったけど、主にリアサスのセッティングで峠レベルでは問題なさそうなところまで合わせることが出来た。後は、ガソリンの偏り防止の防爆材を詰めればもう少しスポーツ走行が可能なるかもしれない。   

  2008年04月20日

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  マントラミーティング

  今日は、マントラミーティングに参加してきました。三ケ日ICを出たところに集合して、オレンジロ－ドを抜け、奥山から渋川まで走り、歓談。色々、苦労話に花が咲きました。 この手のミーティングは仲間に入りにくいグループが多いんですが、私より若い人ばっかりで気さくな人ばかりでとっつき易そうでしたね。それにしても、マントラだけでこれだけ集まるのはちょっと見ものです。見かけたひとはラッキーかもしれない。3時過ぎまでそこで過ごし、次回の目安を立てて関東方面組と分かれる。西方面の私と、安城のヒロアキさん、金沢のタル蔵さんの3人で、鳳来、新城を抜け豊川ICの入口で解散。  

  2008年03月22日

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  マントラの整備

  久しぶりのビモ－タネタ。以前からの症状である、ストップランプが着きっ放しの修理をした。フロントブレ－キのキャリパ－をニッシンに換えてあるのだけれど、スイッチ不良かな？と思い、外してみる。しかし、故障はしていないようだ。再度取り付けて、良く見るとレバ－をリリ－スしてもがスイッチに当たってない。これじゃ、消える訳ないよね。しかし、この状態で車検通してる筈なんだけど・・・・・。○の部分を肉盛りして対応する。やや、盛り方が少ない気がするが、握れば着くようになった。続いて、2ヶ月ほど、放ったらかしで繋らなくなったエンジンの点検。まず、バッテリ－の充電。これがまた、厄介な作業で、ビモ－タの整備性の悪さを痛感する。12Ｖの小さなバッテリ－を左右に振り分け、タンク下に配置してあるのだけれど、フロントカウルと一体型のタンクを外すのには、ネ－タ－ケ－ブル、コネクタ－、ハンドル等を外す必要がある。1人で作業してたらざっと2時間コ－スかな？寒空のなか、そんなに時間を懸けてる気も起こらないので横着することにした。バッテリ－ケ－スにマウントされてるオイルク－ラ－を外し、バッテリ－を出来るだけ前にずらし、マイナスコ－ドをタ－ミナルに接続。プラスコ－ドをフレ－ム、バッテリ－ケ－スに接触しないように注意深く接続。なんとか充電開始。充電している間にプラブのチェック。それほどカブッたようにも見えなかったが、以前乗っていた92年式の900ssのスペア－として買い置きしてたものに交換。しかし、ここで問題発生。いままで着いていたプラグは6角の寸法は16mmだったのだけれど、交換したプラグは18mmだった。手持ち工具のなかに18mmの短いプラグレンチがない。ここでもビモ－タの整備性の悪さがネックとなる。プラグの延長上にフレ－ムがあって長いプラグレンチが使用できない！DB1よりはまだマシだが全く整備のことを考ない設計スタイルは一環してるな。仕方ないので出来るだけ手で閉めこんで、RBに工具を借りにいった。こういう時のためにバイク屋さんとは仲良くしておかないとね。充電も終わり、すぐにエンジンも始動したので1時間くらいの試走。寒いのでサスセッティングを少々変更して早々に終了。次は、レ－ス用のZXRの整備をしなくては。もう、レ－スまであと3週間しかないのに全くモチベ－ションが上がらない。来週、練習走行に行くのだけれどそれまでに準備ができるのだろうか？ 

  2008年02月04日

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  久しぶりの40thツ－リング

  18日は私の所属する「Team　40th」の紅葉狩りツ－リングでした。今回はメンバ－に未だ車種を教えていないマントラのお披露目が目的。 朝早くから、倉庫のゴソゴソ、マントラを出すのが嫌だったので前日のうちに露天に出しておいたのだけれど、夜露でびっしょり。へたこいた～！9時10分に名倉の道の駅に集合なので7時45分に自宅を出る。  「寒っ」息が白い、きついツ－リングになりそう。道中、かなりの数のオ－トバイにすれ違った。冬眠前の最後のお出かけかな？止まると再び走る気が無くなりそうなのでノンストップで集合場所まで一気に走る。集合場所には既に皆さん集合していた。今回のメンバ－はSIVAさんのラプト－ル、aoｔyanさんのTUONO、崇さんのVFR　SP2 なんてレアな集団なんだ。廻りから見たらちょっと気持ち悪い？寒いので早く帰宅できるよう早めに出発する。農面道路を往復して、鳳来寺山パ－クウェイを抜けで、道の駅「鳳来三河三石」で休憩。ここは、小さな道の駅なのだけれど、浜松方面や三河からバイクの集まる場所です。駐車場は殆どバイクで埋まってた。しかし、最近のライダ－はおぢさんばかりですね。引佐方面に抜け、目的地の「龍譚寺」（リョウタンジ）へほぼ、20年振りの拝観ですが、前回は仕事の打合せで来たので無料でした。今回は観光なので当然有料。拝観を済ませ、昼食。浜名湖って言えば「うなぎ」でしょってことで近くのうなぎ屋さん「勝美」へ移動。食事中、雨が降ってきた。かっぱ持ってないのに！昼食後、オレンジロ－ドを抜け三ケ日ＩＣで牛魔王さん（トライアンフ・デイトナ）と合流。レイクサイドウェイを抜けて、レストランハマナコ海商にてコ－ヒ－タイム。しばし、歓談して、再び三ケ日ＩＣで解散。三ケ日ＩＣまで牛魔王さんとバイクを交換して走る。跨った印象は、デイトナは足が届かね～し、フロントカウルが小さく凄く前に座っているように錯覚する。「う～ん、馴染まね～な」エンジンはひゅんひゅん廻るし、トルク感な無いがパワ－は十分。慣れればきっと速く走れるんだろうな。でも、古いバイクばっかりの自分には慣れるのに時間が掛かりそうだな。途中、ＳＩＶＡさん達と逸れてしまったが既に行ってしまったのだろうと思い帰宅。   

  2007年11月20日

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  欲し～い

  ビモ－タDB7が発表になりました。凄くカッコいい！DB5はあんまり好きじゃないけどこれはいいね。マフラ－はちょっと変だけど換えればいいし、エンジンも水冷の1098Sの物だし。でも高そうだね。http://www.motoblog.it/galleria/bimota-db7-foto-ufficiali-e-dalleicma/4

  2007年11月13日

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  ビモツー

  今日は、ビモータオーナズクラブのツーリングでした。今回は、先日、車検を受けたマントラでの参加です。３回目の参加なのだけど毎回違うバイクだな。10時に名古屋のレッドバロンに集合なので、9時にBB1乗りのあんぱんさんと音羽蒲郡ICで待ち合わせ。8時55分に待ち合わせ場所に行くと、既にあんぱんさんが待っていた。待っている間に豊橋のフラノ乗りさんに「美合PAで知り合いと待ち合わせているから良かったら一緒にどうですか？」と声を掛けられたらしい。フラノ乗りさんは、２～３度、某大型量販店の東三河店で見かけた事のある方でスゴイ車歴の持ち主です。アグスタのＦ４、ブルターレ、BB1などなど・・・・・羨ましい。美合ＰＡに行くと、牧ノ原のＤＢ４乗りさんが来ていた。後で分かったのだけれど、私の知人の知人だった。ＤＢ４乗りさんが上郷で給油するというので、先に集合場所で行くことにする。集合場所には既に、２０台くらい集まっていた。今年は、ＳＢ６が多い。それ以外は殆ど１台づつ。これだけバリエーションの豊富なミーティングは他にはないだろうな。昨年は、鈴鹿のレースと重なってしまったので２年ぶりの人達ばかりで懐かしい。１０時３０分に出発して矢作ダムを目指す。ダムの駐車場で恒例の記念撮影。例によって、バイクを１列にならべ壮観な絵の撮影会ダムを出発して最終目的地の「シルクロード」へ移動。2年振りくらいのマスツーリングでなんだか上手くリズムに乗れない。もうちょっと、スピードを上げて貰わないと・・・・・ あっという間にシルクロードに着いてしまい、予約時間まで駐車場で歓談。その後、美人ハーレー乗りのＮさん（元アナウンサーらしい）の楽しい話を聞きながら食事。さすがに、元アナウンサーだけあって話し上手で楽しい時間を過ごせました。まだまだ話たかったけど解散の時間となったので店を出る。それぞれ、帰路に向かいましたが、僕は走り足りなかったので、一人でもう少し走る事にした。稲武の町中に戻り、給油して「ひまわりの湯」へ向かおうとしたが、寄ったＧＳが休みだった。戻るのも乗り気がしなかったので目的地を変更。名倉へ向かい、津具に抜ける広域農道を走ることにした。この広域農道は最近開通した道路で、僕が設計に関わった道です。３日連続で徹夜したりした大変苦労した現場でしたね。ほんの３～４年前の話だけれど今では考えられないほど体力があったんだなあ。いまじゃ、１日でも無理だな。名倉から津具へ出て、田口、新城を通って帰宅しました。久しぶりのツーリングで何だか疲れてしまいました。

  2007年10月28日

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  秘密兵器1号

  久しぶりに写真付の日記です。来月のFUN&RUNにエントリ－する車両を決めるために、昨日保管場所から引き取ってきた秘密兵器1号です。↓↓↓↓↓↓BIMOTA　DB3　マントラこのバイクはいつもレ－スのお手伝いをお願いしている元工場長から譲ってもらったものです。貴重な本国仕様の黄色です。（赤はレッドバロン仕様）貴重な純正のスクリ－ンも付いていい感じです。特に、バイクでは珍しい木目のメ－タ－パネル、竹やりマフラ－を彷彿させるハンドルピボットなどなど独特な雰囲気が大好きです。余り、他の人から共感を得られないけどね。一先ず、基本整備を済ましたので、レ－スに出るために必要な作業は、オイルキャッチタンク、オイル受けの取り付け、保安部品の取り外し、オイルラインのワイヤリング、チェ－ンの巻き込み防止、タイヤ交換ぐらいかな。でも、このままレ－スにでるのはちょっと厳しそう。せめて、マフラ－、ステップは変えないと辛いだろうな。やっぱ、RSW2　が無難かな？   

  2007年10月07日

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  ドカッティ　MHR　900

  以前乗っていたバイクの紹介ドカッティ　MHR　900ビモ－タではないけど、以前乗っていて印象に残ってバイクなので上げてみました。空冷のベベルギアのLツインモデル。凄く大柄な車体で小柄な私ではタンクにへばり付くようなポジションになってしまう。少しでも腕に余裕を持たせようと前乗りにすると、角張ったタンクで内股が痛い。エンジンフィ－リングはトルクフルで好きだったけどキツイポジションのため手放した。このエンジンを92年式のトラスフレ－ム載せたモデルがあったら即買いですね。期間的には2年ほど乗って、DB2の下取りに出しました。数少ない、もう一度所有してみたいバイクの1台ですね。

  2007年06月14日

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  現在所有しているbimota（その1）

  DB1ｓこのバイクは3年前に念願叶って手に入れること出来たものです。程度は極上とは言い難いけど気に入っている車両です。当初は、走るたびにトラブルって状態でしたが、このところ中距離ツ－リングでも大丈夫になってきました。これはFCRに拠るところが大きいですね。もう少し整備が進んだらサ－キット走行もして見たいね。

  2007年05月21日

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  初めて買ったbimota

  DB2　ハ－フカウル初めて手に入れたbimotaはこのバイクでした。某全国ネットの量販店の展示場でDB1に一目ぼれして以来「いつかはbimota」と思っていました。バブル時代に収入もそこそこ増え、「多少生活に余裕ができたのでDB1を買ってもいいかな？」っていう悪魔の囁きが・・・・そこで、某量販店にDB1を探してもらうことにした。しかし、中々思うような物が見つからず断念。そうこうしている時ときに、発売当初270万円していたDB2が円高の影響で30万円程度値下げ！「これは、買うっきゃない！」ちょっと、予算オ－バ－だったけど、GPZ750RとMHR900を下取りに出して念願のbimotaオ－ナ－となりました。車体はコンパクトに纏められているのだがポジションは外人サイズなのか、典型的日本人体系の私には少々辛かった。DB2はDB1と違い着座位置は高め、ステップはDB1ほど高くない。ハンドルはDB1同様に遠く、私には全然しっくりこないポジションだった。エンジンは空油冷で、ハ－フカウルなのでDB1のネックだったク－リングは全く心配ない。ブレ－キはブレンボ4ポット+鋳鉄ディスクで強力な効きと「真綿を絞めるような」タッチ（SB7も同じスペック）バックミラ－は自分の腕しか見えない。これはbimota全般に言えることだけどね。結局、このバイクは3年ほど乗って手放しました。知り合いのバイク屋に客寄せ用に展示してほしいと依頼され展示していたら売れてしまった。

  2007年05月18日

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• 以前乗っていたbimota

   平成16年6月～19年1月まで乗っていたSB7です。一直線のフレ－ムと、発売当時には珍しかったシ－ト下に配置したマフラ－が気に入っていたバイクでした。最新型のSSと違って足つき性がよく、短足の僕にも無理のないポジションだったので購入を決めました。購入当時からコルセ管が入っており、音も魅力の1つでしたね。聞くところによると、SB7は調子がイマイチって固体が多いようですが、僕のところではほぼノ－トラブルでした。たぶん、住んでいる所が田舎故に心置きなく回せたのが良かったんだと思います。殆ど、レ－シングマシンで街乗りを考えて作られては居ませんからね。カムのオ－バ－ラップが大きく、至る所でアフタ－バ－ナ－してましたが、街中では気がひけました。バックミラ－はbimotaらしく全く使い物にならない飾りですね。それでもDB1よりかなりマシなものです。デザイン優先もいいけどちょっと怖いかな。

  2007年05月14日

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