テーマ:鳥山明ランド建設計画(172)
カテゴリ:市場調査
全日本ロボット相撲大会 大会委員長 野澤 宏(HPより) 「相撲」そして「アメリカンフットボール」という2つのスポーツをヒントに誕生した富士ソフトのロボット競技。「全日本ロボット相撲大会」は今年で19回目、「高校生ロボットアメリカンフットボール大会」は3回目の開催を迎えるに至りました。これもひとえに競技を愛する参加関係者の燃えたぎる情熱と、開催にあたり多大なご支援を下さる皆様のご尽力の賜と、心より厚く御礼申し上げます。 ロボットの進化と共に成長を続けてきた当社は、今年第ニの創業を迎えました。2月に竣工したシンボルタワー、秋葉原ビルを拠点に「akibaから世界へ」と、世代を越えて今後もより多くの方に「ものづくり」の楽しさを知っていただきたいと考えております。 技術の伝承と共に成熟の域に達した「ロボット相撲」、迫力と戦術、そしてチームワークの魅力が注目を集めている「ロボットアメリカンフットボール」。昨年制定した「エンジニア精神五箇条」のもと、どんな力士、そしてチームが大きな星をつかむのか。 今から全国大会の開催を待ち遠しく、楽しみにしております。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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