忙しい母と弟が来てくれました。私はというともう遺書を書いていて洗濯の袋に入れていました。最後に一目見たかったのです。母と弟を。
今週帰れるという夢が消えたことで先生に不信感を持ち母は安易に今週帰れるかもということを私に過剰期待させたと泣きました。
先生を信じていないということは母を信じていないことだということだと思ったのです。
母は泣かせたくなかった。笑顔を見てお別れしたかったのに。
ごめんね母。こんな娘で御免
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最終更新日
2008年03月02日 10時28分10秒
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