◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆
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なぎさ美緒
アニメ感想メインで、声優話・BL話・ドラマ感想・舞台の感想レポ(四季・宝塚etc)なんかをまったりと日記で書いてます。TB・リンクフリーですのでお好きにどうぞ~(^^)
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喜翠荘の結束----------------!! 崇子に朝4時に起こされた緒花たち。 前回の一件もあって、なんだか突然やる気満々の崇子♪ でも、民子はやっぱり怒りを持続したままのようで・・・緒花ってば、睨まれてるし(^^;) さて、学校で授業中に携帯を鳴らしてしまった緒花。 先生には「彼氏か~」とかからかわれちゃって、またも民子が睨んでるっ!! どうやらそれ、皐月からの電話だったよう。 縁の結婚を聞いて、緒花に電話してきたよう。 でも・・・式には不参加のようで。 そこで皐月に「誰かと付き合うってどういう感じなのか」と尋ねる緒花。 「まだ・・・あんたのパパに片思いしてんのかもね」 緒花の父が亡くなって15年---------。 報われない恋だと分かっていても、ずっと恋をしている。 ・・・そっか。 恋多きと言っても、結局は旦那さんを忘れられないんだね。 だから寂しさを紛らわせようとしてるのかもしれない。 そんな皐月の恋を聞き、ドキドキを隠せない緒花は、思わず母との電話を切ってしまうのだった・・・。 これはちょっと酷いよ(^^;) さて、ようやく完成した手作りのカーテンで作ったウエディングドレス♪ 早速結名に試着してもらおうとするも・・・婚期が遅れるからイヤだってさ(^^) そこで菜子が引き受けたのだが・・・胸、入ってませんからっ(><) 背中もファスナー全然上がってないし。 色んな意味でヤバイでしょ、これは。 こりゃやっぱり民子に着てもらうしかないよう。 その民子は・・・。 やっぱり宴会の料理の手伝いはいらないと徹に言われてしまい、落ち込みまくり。 そこへ調度緒花と菜子がドレスに試着を頼みに持ってきたので、民子は思わずドレスを振り払ってしまったのだ!! その態度はどうかと、流石に緒花も黙っていられなかったよう。 このドレスは、自分と、菜子と結名と作ったもの。 その想いがつまったものを踏みにじるのか。 だが、民子もまたそれでは緒花もまた徹の気持ちを踏みにじっていると突っかかってくる。 民子の気持ちを知っている緒花は、自分は孝ちゃんに片思いすると決めたんだと言い出してしまう。 え~!? なんで今更孝一なの~?? 緒花、これは謎だよ。 無理やりにも程があるって(><) 当然怒りの民子。 緒花に取っ組み合いをしだしてしまう。 「片思いなんてやめちまえ!!死ね~!!死ね~!! 徹さんとつき合え~~!!」 だがそこに徹が-----------!! 思わず走り出してしまう民子。 追いかけようとした緒花を止めたのは徹。 そして、ひとり泣いている民子の元へ向かった徹。 思わず逃げ腰になる民子にバカかと言って、緒花の事は好きなのかもしれないと告白する徹。 でも、どうにかなりたいとかそういうのではなく、次に何をやらかしてくれるのか気になるだけというのだ。 「んでもって、お前は・・・見ててハラハラするよ」 そう言って、民子の頭を撫でる徹。 すると、民子は突然泣き出してしまったのだ!! 慌てる徹。 だが民子の涙は嬉し涙。 「嬉しいんです。 徹さんが、あたしの事好きとかじゃなくても、見ててくれるんだって」 泣きじゃくる民子。 そんな民子に徹は少し呆れたように言うのだった。 「本当アホだな、お前は」 ま、これで徹も民子の気持ちを知ったわけだし、見方が変わるかもしれないね(^^) さて、どうやらドレスの汚れも無事落ちたよう。 人を好きになるということがまだ分からない菜子には、緒花の片思い宣言は感動の対象だったようで、しきりに褒めまくり。 そこへ戻って来た民子。 徹の気持ちを聞いて、泣いた事で少し吹っ切れたようで。 ドレスの試着も引き受けてくれたのだ。 おお!! 似合うじゃん♪ 民子も満更じゃないようで(^^) でも、これだと花があった方がいいと、取りに行ってしまう菜子。 残されたふたり・・・やっぱまだちょっときまづいようで(^^;) 「諦めない。あたし、諦めない----------!!」 徹とまだ付き合わなきゃならないのか? そう問う緒花に、自分が徹と付き合いたいから、諦めないと言い出すの民子。 その言葉に、キラキラ目を輝かせる緒花。 おお!!ライバル宣言だぁ♪ ホビロン復活を大喜びする緒花でした(^^) でも、これぞ雨降って地固まるってことで(^^) それから結婚式の準備も滞りなく進み、本日めでたく結婚式の開催へ!! これが成功したら、自分も告白する。 そう決める緒花。 おお!! 崇子、べっぴんさん~♪ 招待客で賑わう喜翠荘。 指輪の交換では、崇子の指には翡翠のスイの指輪が♪ それを満足そうに眺める女将さんがいい表情してるね~(^^) で、ここにめちゃめちゃ気合入った女性がひとり!! そう、巴さん!! 「バッチコ~~イ!!」って、ブーケトスを取る気満々で構えていたのだが・・・。 なんと受け取ったのは、電六さん(わはは) そうきたか~♪ でも・・・式が終われば、今度は緒花たちは戦場!! 早速宴会準備に取り掛かることに!! 蓮さんも自ら料理を手伝うといって、今日の厨房は全部徹さんに任せることに。 でも、刺身に「LOVE」の文字のタレは勘弁だったね(^^;) 配膳がめまぐるしく終わる頃、祝電が届いたということで、司会の結名が読み上げたところ・・・。 男は固いのはいいことよ。 って、皐月ってば・・・(><) でも、今日の式、喜翠荘のみんなも招待してくれていたので、宴会へ参加することになった緒花たち。 だがその時始まった余興で、突然崇子の名前を呼んで出てきたのは・・・次郎丸!! で、崇子役は・・・なんと電六!! わはは!! ボブのカツラがめちゃ似合ってるよ、電六さんっ(>▽<) しかも熱いベーゼって・・・次郎丸、マジでキスしてんのか、これ!? リアクションしたら負けってことで、耐えるみんな。 今回はゲストにEDを担当してるきみコさんが参加してるんですね。 素敵な歌もきかせてくれて、そのまま女将さんの素敵なスピーチに入る流れがまた秀逸すぎる演出でした。 今回の式では全く自分は手を貸すことをしなかった。 それでもこれだけの式を作ってくれた喜翠荘のメンバー。 それが若さというもの。 「例え躓いても、新しい何かを作り出すことが出来る」 ふたりの未来を距離を置いて眺めたい。 そんな風に締める女将の言葉に何かが引っかかる。 式が終わり、後片付けをするみんな。 だが、気になるのは先ほどの女将さんの言葉。 そこで女将さんの部屋に全員が呼び出される。 女将さんが取り出してきたのは、電六が、40年間毎日欠かさず書き続けてきた業務日誌。 だが、電六がこれを誰かにを引き継いで欲しいと言って来たというのだ。 電六は喜翠荘をやめてしまうのか!? 驚きを隠せない緒花たち。 涙も笑いもしみこんだこの喜翠荘の歴史そのもののこの業務日誌。 それを見つめて女将は宣言する。 「喜翠荘は、今度のぼんぼり祭りで、この日誌と共に閉じようと思ってる--------------」 えぇぇぇぇえ!? また最後で女将さんの問題発言が飛び出したよ、これ(><) 継がせるのではなく閉じる? それは緒花が許さないでしょ~。 あ~、そうか、じゃぁ逆の考えもあるんだ。 閉じると言ったことで、危機感を感じてなんとかしようとしてくれた者に継いでもらおうとしてるのかもしれないね。 いわばこれは女将さんのテストかもしれない。 ぼんぼり祭りまでのリミット。 これがどうなるのか、これは俄然楽しみになってきた!! 次回はついに孝一の返り咲きもあるようですし、またこんがらがってきたし(わはは) しあわせのおすそ分けゴチでした。 仲むつまじく、手を繋ぐ縁と崇子がすごくしあわせそうだったもんね。 でも、今回の主役は間違いなく電六さんでしょ(←マテ) 笑わせてもらったよ、まめ爺!! アニメ・ドラマ感想ブログ ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪ 第21話 5819 HIT/2/34 ********************* 楽天ブログではTB受付出来ませんので、TBは下記2ndブログにお願いいたします。 そのため、こちらからのTB送信は本宅とTB用と、2箇所からさせていただく形になりますので、ご了承くださいませ。 送信確認は下のタイトルでリンクしております <トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/98a18dfb689804031241bda689c0f77e/ac
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