◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆
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なぎさ美緒
アニメ感想メインで、声優話・BL話・ドラマ感想・舞台の感想レポ(四季・宝塚etc)なんかをまったりと日記で書いてます。TB・リンクフリーですのでお好きにどうぞ~(^^)
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狙われた武田の命---------!! 駆けつけた珠実と釜津田。 その前に高広に電話をして、武田の様子を見てもらうことにした珠実。 だが、気まずいやり取りを下あとだっただけに電話に出てくれるかも、不安だったろう。 高広に手早く説明をして、武田を見てきてもらうことに。 すると、インスリンを故意に打たれ、危篤状態に陥っていた武田。 発見が早くなんとか無事だったよう。 何故こんなことになったのか? 理由を求める美亜に、珠実は真実を話す事に。 死体検案書の捏造。 それに武田が関わっていたという証拠と共に・・・。 だが、武田はそんなことをするはずはない。 何か理由があったはず。 それを必ず突き止めると約束する珠実だった・・・。 まずは武田の安全を確保すること。 そこで転院することに。 だが、それを奥山に見つかってしまう。 ・・・これで彼がまた動かなければいいけどさ。 でも、これでまた動きがあれば、逆に犯人だってバレるもんね。 一方、あれから八代は法医学教室へ来ていないよう。 そこで八代の家を訪ねる美亜。 どうやら八代が脅されていたのは、彼の妻が関わっていたからだったよう。 彼の妻は、美亜の肝臓移植手術に立ち会ったひとりだったよう。 久しぶりの再会に話が弾み・・・。 母親の死について、ぽろりと漏らしてしまった事実。 その時、珠実から、武田の意識が戻ったという報告を受け、病院へ走る美亜。 助かったことを喜び、今度は真実を話してくれるかと、詰め寄る美亜に、武田は覚悟を決める。 ・・・意識が戻ってすぐにこんなに話が出来るものなのか~?とか突っ込んじゃダメなんだよね(^^;) 関東医療センター顧問だった武田。 だがそこで不正行為を10年以上に渡って行ってきたというのだ。 そして、妻の死因を自ら隠ぺいしたと告白する武田。 なんと、美亜の移植手術の最中、スタッフが医療ミスを起こしてしまい、妻を死なせてしまったというのだ。 本当ならその時点で警察へ報告しなければならない。 だが、このまま手術をとめてしまえば、今度は美亜も失くしてしまう。 武田は娘も奪われるのかと、医療スタッフにかん口令を敷き、手術を続けることを決意。 だが・・・それを縄文寺に知られてしまい、それをネタにゆすられてしまったよう。 警察関連の不祥事の隠ぺいから、死亡日時の改ざん。 「全部私のせいだね・・・」 相すれば、母は死ななかったし、父が不正をすることはなかった。 自分を責める美亜。 武田のやったことは、法医学者としては許されないこと。 だが、父親としてはそれ以外考えられなかった・・・。 そして、美亜を救おうとした母の想いを伝える。 母の願いは、美亜が健康を取り戻すことだったから。 美亜には、自らの罪を告白すると宣言する武田。 だが、美亜も全てをすぐには受け入れられない。 思わず病室を飛び出してしまうのだった・・・。 その頃縄文寺は、奥山にけじめをつけると言い出す。 けじめの意味は? こりゃ間違いなく奥山は切られるでしょ そして、名倉と話をする縄文寺。 名倉も結局は名誉と金に釣られて・・・なのかねぇ。 一方、厚生課の係長に栄転だという釜津田。 これは暗に、これ以上かぎまわるなという上からの圧力か・・・。 色々一気に動き始めた関係と立場。 問題の珠実たちの夫婦関係はというと・・・。 どうやら義母には珠実に対しても、自分に対しても高広が気を使っていることはバレていたよう。 言いたいこといわなきゃ、溜めてたらもっとしんどいとアドバイスされ、自分の思うことを口にすることにした高広。 その夜、家に帰って来た珠実は、高広が出ているという歌舞伎のDVDを見てしまう。 趣味・・・で舞台まで立たないでしょ?(わはは) この設定は笑ったよ~(^^;) でも、高広曰く、珠実に言っても理解してくれないんじゃないかと思ったから言わなかったよう。 今までは、いい旦那で、父親でいようと無理しすぎた。 これからは我慢しないという高広。 でも、そうさせたのは自分だと謝罪する珠実。 これからは何でも言ってねと念押しする。 自分は気づけないし、空気読めないし・・・。 そんな珠実の言葉を遮る高広。 「分かってる。 そんなの全部分かってて一緒になったんだから」 わお!! かっけぇよ、高広~♪ なんかいいね、こういうのは夫婦って感じで。 珠実もそれを感じたよう。 「う~ん。 愛されてる実感ってのかな・・・」 うん。そうだね。 そう思う(^^) ま、これで雨降って地固まる、でいいんじゃないですか。 さて、終わったと思われた釜津田と名倉の方はというと・・・。 どうやら縄文寺の話のせいで、すっかり自分が次の教授になれるという話に舞い上がってしまったか、すでに武田の椅子に座ってご満悦な名倉。 そこへ呼び出されてやってきたのは、釜津田。 釜津田は所轄に来て始めて刑事になれたけれど・・・厚生課では刑事ではなくなってしまう。 刑事になりたくて警察官になった釜津田には、今度の人事は残念な結果に。 なのに、厚生課に戻ってイヤなら辞めればいいと簡単に言う名倉。 「結婚したらいい、僕と結婚しよう」 そう言って、軽くプロポーズする名倉。 だが、釜津田は、名倉には愛されているという実感が沸かないという。 それに、仕事に対する想いとかそういうのを何も考えてくれていない。 なのに、教授になれるから結婚しようと言うのは、おかしいと。 「法医学者としての信念はないわけ?」 答えに詰まる名倉に、結婚は出来ないと立ち上がる釜津田。 そんな釜津田を引き止める名倉。 「知佳は本当に僕の元から去ったりする気なんかなないよね?」 縋るような目でそういう名倉に、一瞥をくれた釜津田は、今度こそ宣言する。 「さよなら-----------」 あらら。 名倉、振られちゃったね。 でも、こりゃ完全に独りよがりな態度だよなぁ。 誠意がないわ。 これでは女性は、はい、結婚しましょとは行かないでしょ。 しかも何で振られたか、名倉はわかってないよね、きっと。 次の日、美亜も応援すると、背中を押し、会見を開くことにした武田。 だが、その前に、なんと縄文寺が緊急会見を開いたのだ!! そこで死因の隠ぺいがあったと言い出し、全ては奥山と武田がやっていたと言ってのけたのだ!! これでは悪者は奥山と武田だけになってしまう。 更に、縄文寺はこの事態をクリーンにするために、人事を一新すると発表する。 新しい死因究明室の室長として現れたのは----------名倉!! まぁ、名倉は絶対そうすると思ってたわ。 でも珠実たちは先手を取られてしまったねぇ。 縄文寺はトカゲの尻尾切りで終わらせてしまうつもりで、すべての罪を奥山と武田に擦り付けたよう。 だが、このままで終わらせるわけにはいかない!! しかも死人に口なしと言う事で、奥山は自殺に見せかけられて殺されてしまったよう。 どうせコレも上から圧力かけて捜査も適当にしかさせないんだろうなぁ。 全ては彼の指示でやったこと。 そうやって終わらせそうだ。 釜津田は刑事としてできる最後の仕事になるかもしれない。 名倉は・・・道連れにさせられなきゃいいけど。 彼的には隠ぺいをしてでも教授の椅子がほしかったのか? その気持ちが知りたいわ。 今のままじゃ、教授の椅子を与えられた子供のような感覚なんだよなぁ。 ここからどう巻き返すか。 縄文寺を逮捕できるか釜津田。 全ては奥山の死体にかかっているんだろう。 どんな最終回を見せてくれるか、まとめに期待。 アニメ・ドラマ感想ブログ ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪ ☆つぶやいてます ◆Twitter◆ 【送料無料】ブルドクター オリジナル・サウンドトラック 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 5419 HIT/2/48 ********************* 楽天ブログではTB受付出来ませんので、TBは下記2ndブログにお願いいたします。 そのため、こちらからのTB送信は本宅とTB用と、2箇所からさせていただく形になりますので、ご了承くださいませ。 送信確認は下のタイトルでリンクしております <トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/0e5e5a782bde405b62929f7a7a8c94c6/ac
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