チョコレート専門店「ショコラ・ヴィ」オープン------------!!
1話目はいろんな意味で話題になったようですね。
松潤の妄想が激しいとか、石原さんの小悪魔が可愛すぎるとか。
ま、話題になると言う事はいいことだと思うし、これが最後にどんな評価になるのか、期待を込めて追い続けたいと思います。
今回も爽太の妄想?
夢が相変わらず暴走だし(><)
なんかここまでくるとすべて夢でしたってオチで終わりそうな予感だよ。
「ショコラ・ヴィ」は順調。
毎日のように店に通う沙絵子。
でも、爽太ってば、沙絵子が買って行った商品をしっかりメモ取ってる(><)
キモっっ!!
これは薫子の気持ちに大賛成だっ!!
でも・・・次に沙絵子が来店した際、爽太はなんだかそっけない態度をとってしまう。
しかも仕事なのだからという感じなのだが、爽太は電話をしていて、沙絵子の相手をしてくれないからつまらない顔をして、とぼとぼと帰って行くのだった。
だが、沙絵子が傘を忘れていたことに気づいた薫子。
爽太を呼ぶも、まだ電話中だったので、薫子が持っていくことにしたのだが・・・。
声をかけた沙絵子は、笑顔で振り向き------追ってきたのが薫子だとわかった途端、一瞬酷く落胆した表情を見せたのだ!!
おおお!!
凄い分かりやすい!!
ってか、さとみちゃんうますぎだわ♪
でもその表情をすぐに隠してありがとうと笑顔で傘を受け取った沙絵子。
こりゃ完全に確信犯だぜ、沙絵子よ。
爽太が自分を追ってくるように仕向けようと、わざと傘を置いてくんだからさ。
怖い女。
そんな沙絵子の態度が気になる薫子。
だが、そっけない態度の爽太は何故?
「気持ちは見せなきゃいけないけど、なめられても駄目だから」
どうやら爽太は爽太で気を持たせるためにわざとそっけない態度を示し、向こうから寄ってくるように罠を仕掛けようとしているというのだ!!
「俺はもっと。
悪い男にならなきゃいけないんだよ--------」
そして、彼女こそ自分の店のターゲット層で、リサーチにぴったりな人なのだ。
チョコに関しては彼女の言う事は間違いないのだ。
だから彼女が買ったものをメモしているという爽太。
そんな頃、TVでは今度は『チョコレート貴公子』なる人物がTVでインタビューを受けていたのだ。
ニューヨークセレブ御用達のショコラティエ『リクドー』
そこのオーナーである六道。
気にならないと言えば嘘になるけど、今はまず自分の店を・・・と考える爽太。
だが、その日、なんと沙絵子がそのリクドーのバッグを持って店に現れたのだ!!
彼女は限定ボックスを買うために並んだと嬉しそうにBOXを見せ、そこのショコラが最高美味しかったと絶賛したのだ!!
「私、本物に出合っちゃったかも」
そう笑顔で告げる沙絵子。
そして・・・爽太はそのリクドーのチョコを食べ、最高の味を探ろうとするも・・・胃を壊してしまったよう。
もしや沙絵子の態度は先日の傘の件での仕返し?
それを疑う薫子。
だが、今の爽太には関係ない。
嫉妬している。
チョコだけは誰にも負けるわけにはいかないのだ。
そんな爽太をオリヴィエは応援するという。
沙絵子に恋をしたからこの店が、爽太のチョコができたから。
だから薫子の応援は出来ないと言うと、薫子は焦って好きの意味が違うと否定。
・・・ま、バレバレだけどね。
さて、そんなオリヴィエは家に帰ると、六道のインタビューを見て涙を流しているまつりを目撃してしまう。
どうしたのかと問うと、部屋へ駆け込んでしまったまつり。
・・・こりゃ何があったかめっちゃ気になるよなあ。
どうやらまつりは内緒で友人の彼氏と付き合ってるんだとか(><)
兄妹揃って道ならぬ恋やってんのかいっ!!
一方、爽太の携帯に沙絵子から休日のお誘いメールが入る。
誘われてるのか否か?
またまた暴走妄想。
しかも店に現れた沙絵子は爽太に付き合ってる人いるのかと問うてきたのだ!!
そりゃ当然期待する爽太。
でも・・・沙絵子ってば無神経な事に、会ってみたいと言っている友人を紹介すると言い出したのだ!!
流石にこれには爽太は言わずにいられなかった。
いい感じの人がいるから、そういう意味での紹介ならやめてほしいと。
その相手が薫子かと疑った沙絵子だが、爽太はキッパリ、沙絵子の知らない人で、どうでもいいでしょと拒絶してしまったのだ!!
そして、こんなプライベートな話を店でするのはやめてくれと忠告。
流石に顔色変えごめんねと帰って行く沙絵子。
いい気味~!!
って叫びたいわ~!!(><)
ま、当然これは爽太の見栄でありはったり。
薫子は大切な仲間だからからかうなとオリヴィエに忠告するのだが・・・薫子は明らかに無理してる様子。
それから1か月。
沙絵子は店に来なかったよう。
気になるも、何も伝えられない思い。
悪い男になるために-------!!
だが、沙絵子は自分の事などなんとも思ってないのだ。
自虐的になる爽太。
すると薫子はなら、どうしたいのかと責める。
彼女が爽太に興味ない事を分かっていて、二人の関係に何を求めているのか?
そんなこと爽太二だってわかっているのだ。
だが、他にいいと思える人がいないのだと言って、しょうがないじゃんと部屋を出ていく爽太。
・・・うわぁ。
こりゃ薫子にはキツイわ。
完全眼中外って話だもんなぁ。
本当厄介な男だわ。
それでも沙絵子に会いたい爽太。
だから、彼女が食べたいと思えるショコラを作るしかない。
新作チョコ作りに励む爽太。
だが、新作チョコに対し、インスピレーションを与えてくれた沙絵子が足りないのだ。
頭を抱える爽太。
そんな時、なんと六道の遣いとして関谷という従業員が現れたのだ!!
彼が持ってきたのは、なんと六道の誕生日パーティの招待状。
なんでも同業者同士交流を深め、よい刺激を受けたらという事らしい。
そして、パーティに参加した爽太たちは・・・。
えぇぇぇ!?
六道ってばオネエキャラだったんかいっ!!(><)
しかも爽太大歓迎!!(わはは)
そこで紹介されたのは、エレナというモデルの女性。
でも、初めて出会ったとは思えないほど彼女と意気投合。
性別を感じさせない気楽さ。
しかもお互い片思いという事で、話が合う。
なんであの人を好きになったのか?
一目ぼれ。
好きになったのが一瞬だったのだから、一瞬で忘れられたらいいのに。
そう告げるエレナに賛同する爽太は、片思い同士としてもっと話がしたいと部屋の誘われる。
オリヴィエは久しぶりの仲間との再会に花が咲き、一人疎外感を感じて会場を後にしようとした薫子。
すると、関谷がそんな薫子に髪を降ろすと雰囲気が変わりますねと声をかけて見送ってくれたのだ。
お世辞でも嬉しいもの。
爽太は気づいてもくれないのに・・・。
部屋でお茶をもらった爽太。
するとエレナは「する」と誘ってきたのだ!!
好きな相手とはいつ会えるかわからない。
孤独な片思いをお互い理解できる相手。
爽太と一緒なら寂しくないと思えたと言うエレナ。
だが、ここで誘いを受けたら・・・。
神様に試されている気がするという爽太の言葉に、ようやく引いたエレナ。
だが、悪い男になると決めたのだ。
自分は、もっと-------!!
そして、エレナとはお互い惚れてはダメだと念押しして、やる?と誘いをかけた爽太。
おっとぉ。
こりゃ松潤ファンが怒りそうな感じだよなぁ。
なかなか激しいキスっすね。
一緒に風呂~~~!!
うわぁ、こりゃ叫ぶわ。
でも、翌朝、沙絵子から久しぶりにメールが入る。
爽太のチョコを友人が絶賛してたのを聞き、自分の事のように嬉しかったと書かれていたメール。
まさに試されてる感じ。
そして店に戻ると・・・薫子が爽太が昨日と同じ服を着ていたのを見て、泊まったのかと責め、自分も大人だからと返してしまう爽太。
そんな二人を見て、優しい嘘も時には必要だとアドバイスするオリヴィエ。
職場の空気を悪くしないための嘘。
そこで薫子にはエレナとは何もなかったと嘘をつく爽太。
すると、薫子が信じたかどうかは別として、空気は和らいだよう。
そして・・・爽太はようやく新作のショコラを完成。
だがそれは-------エレナからインスパイアされて作られたものだったのだ!!
彼女の可愛くデコられた爪。
そこからもらったヒント。
完成したショコラを沙絵子に食べさせる・・・。
ある種の背徳めいた行為。
浮気とも呼べるそれ。
さぁ。
沙絵子の感想は?
そして、また妄想暴走な勢いが増す今作。
最早予告が吊りでしかないし(><)
どれが妄想で、どれが現実って感じだもんね。
沙絵子は可愛いだけの女じゃない。
爽太の中の1番じゃなきゃダメなのか。
ちやほやしてほしいだけ?
沙絵子の狙いは?
で、ややこしい人間関係が更にややこしく!?
まさかの六道オネエ!!
そして狙いは爽太!!(わはは)
こっちの恋の行方のが気になる今日この頃っす(^^;)
◆キャスト
小動爽太:松本潤
高橋紗絵子:石原さとみ
井上薫子:水川あさみ
オリヴィエ・トレルイエ:溝端淳平
加藤えれな:水原希子
小動まつり:有村架純
六道誠之助:佐藤隆太
小動誠:竹中直人
関谷宏彰:加藤シゲアキ(NEWS)
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第1話
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