BLEACH Fan -ブリーチ ファン- プチ

テレビ東京系列で、毎週月曜日24時から放送中のアニメ、BLEACH千年血戦篇の感想です。
2022年12月19日放送分、第11話「EVERYTHING BUT THE RAIN」になります。
私の地元では、毎週日曜日の朝8時30分から、テレビ静岡でも放送しています。

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オープニング曲は、キタニタツヤの「スカー」です。

志波一心と黒崎真咲の出会いが描かれている、今回のお話。
二人の馴れ初め話までは、行かなかったです。う～ん、待ち遠しい。

一心さん、昔は十番隊の隊長だったみたいですね。
乱菊さんは、この頃から副隊長だったんだ～。
階級的には乱菊さんの方が上なのに、日番谷くんの方が追い越して隊長になったんですね。

石田家に居候している、真咲さん。おばさんに小言を言われているの、平気なのかな。
雨竜くんのお父さん・石田竜弦のことを「竜ちゃん」と呼ぶ、真咲さん。可愛いです。

「しきたりに従って、今日出来ることをやらないで、
　誰かを見殺しにした私を、明日の私は許せないと思うから」
真咲さんの名台詞。一心さんから、太陽のような人と言われる訳ですね。

謎の虚(ホロウ)・ホワイトと戦う、志波一心。
そんな一心さんのピンチに、滅却師(クインシー)の真咲さんが、助けに入ります。
次々と霊子の弓を打つシーン、とてもカッコ良かったですよ～。

「私は黒崎真咲、滅却師です」と名乗る、真咲さん。
滅却師を見られたことを珍しがる、死神の一心さん。
これが二人にとって、初めての出会いだったのです。

これから徐々に、黒崎一護の誕生秘話が明かされていくのかな。楽しみですね♪

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エンディング曲は、SennaRinの「最果て」です。



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