BLEACH Fan -ブリーチ ファン- プチ

テレビ東京系列で、毎週日曜日17時30分から放送中のアニメ、
『キャプテン翼』シーズン2 ジュニアユース編の感想です。
2024年1月7日放送分、第14話「ネバーギブアップ」になります。

私の地元では、テレビ東京系列が映らないので、見逃し配信での視聴となります。

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TOSPA ピンバッジ2ヶ国友好 日本国旗 アルゼンチン国旗 約20×20mm​

オープニング曲は、WEST.の「ファンタジスタ」です。

日本代表vsアルゼンチンの試合が、始まりました！

試合の開始直後、翼くんに向かってディアスが放った、この台詞。
「ロベルト本郷仕込みの南米スタイルの技。今日の対決、楽しみにしてるぜ！」から、
翼くんのロベルトロスが、再発してしまいましたよ～。

「えっ！ ロベルト本郷？ ロベルトを知っているのか!? 君はロベルトを！」だって。
小学生編のラストで別れたロベルトのこと、今でも忘れられないんですねぇ。
ロベルトのことで、試合に集中できない、翼くん。ボールを簡単に、奪われてしまいます。

翼くんが、ロベルトロスで大変なことになっていたとしても、試合は進みます。
DF次藤くんの股間をすり抜ける、ディアス。そして…次々と、日本代表選手を抜いていくぅ～。
バク転で勢いを付けて、バク宙。そのままシュートに行って、見事にゴールを決められました。
翼くんの様子がおかしいと、こうも簡単に得点されてしまうんですね。

この後もう一得点されて、トドメのドライブシュートで、ハットトリックを決めたディアス。
ここまで、前半10分の出来事なんですよ～。信じられない展開ですよね。それなのに、翼くん。
「3点差。ハンデとしちゃ、ちょうどいいじゃないか。なぁ、みんな！」だって。
ディアス曰く…絶望的な点差で、頭がおかしくなっちゃったのかなー。

翼くんには、ロベルトロスを乗り越えて、頑張って欲しいですよ～。
しかしながら、翼くんのドライブシュートを対策している、アルゼンチン守備陣。
ディアスの指示で、的確に守って来ます。

ドライブシュートで決めるところを、日向小次郎にドライブパスを送るという、応用技を披露。
翼くんと日向小次郎のコンビプレー。
学生時代はライバルの関係だったけど、今は日本代表として共に戦う仲間なんですよね。

日向小次郎が足を上げて、ボールが来るのを待つ姿が、ちょっと面白かったんですけど…。
ドライブパスからのタイガーショット。見事な連携プレーでしたよ～。
アルゼンチンのゴールネットを破って、貴重な一点を返してくれました。

悔しそうな、ファン・ディアス。今後、どう出るのでしょうか!?

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キャプテン翼「燃えてヒーロー」コレクション 中学生編 [ (アニメーション) ]​

エンディング曲は、WEST.の「燃えてヒーロー」です。



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