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テーマ:アニメあれこれ(27164)
カテゴリ:キャプテン翼
テレビ東京系列で、毎週日曜日17時30分から放送中のアニメ、
『キャプテン翼』シーズン2 ジュニアユース編の感想です。 2024年5月5日放送分、第31話「史上最強のシュート」になります。 私の地元では、テレビ東京系列が映らないので、見逃し配信での視聴となります。 ハート / FATE (通常盤)(特典なし) [ WEST. ] オープニング曲は、WEST.の「ハート」です。 「勝った。俺には一点で十分だ。この試合、勝ったぜ!」と、早くも勝利宣言をするミューラー。 ドイツに先取点を奪われはしたけど、まだ前半戦ですよー。 逆境に強い男、翼くんが何とかしてくれます。 強烈なシュートを顔面に受けて、倒れていた翼くんだけど、起き上がりましたよ~。 「大丈夫、ボールはいつでも友達さ」だって。でも…その友達に、顔面をやられた翼くん。 痛々しい…。赤く腫れた顔と発言が、ね。パートナーの岬くんにも、心配されていました。 日向小次郎のネオ・タイガーショットが、ミューラーの股間に向けて放たれました! ミューラーの股をドアップで映すのは、ちょっと勘弁して欲しいなぁ。 しかし…ドイツのDFが、身体を張って防ぎに来ました。ちゃんと仕事していますね。 こぼれ球を、日本代表ジュニアユースのFW・新田くんが拾い、シュートに行きます。 「新田、キーパーの股間だ!」と、日向小次郎からのアドバイス。 さっきから聞いていれば、股間、股間って。言い過ぎですよー。(*ノωノ) 弱点を克服したミューラーに、死角はないのかも知れない。 だけど、「ゴールを奪えないキーパーなんて、この世にいる訳がないんだ!」と叫ぶ、翼くん。 日向小次郎と翼くん、日本ではライバル同士だった、二人のツインシュートが炸裂します。 名付けて、「ドライブ・タイガー・ツインシュート」だってー!? ドライブシュートとタイガーショットの威力を兼ね備えた、最強のシュート。 同点ゴールは間違いないと思っていたのに、まさかのワンハンドキャッチ。 このシュートを止められるキーパーがいるだなんて、信じられないです。何で取るのよ~。 ミューラーからシュナイダーへと渡ったボールを、必死に奪おうとする日本代表DF陣。 ドイツのDFより、よっぽど良い仕事をしていますよ~。 DFの松山くん、石崎くん、次藤くん、それと…フランス戦では退場しちゃった、早田。 日本ジュニアユースの「大和魂」って感じで、とてもカッコ良いです。(´∀`*)ウフフ 日向小次郎と沢田タケシ、東邦学園の師弟コンビ。 彼らの繰り出すツインシュートから、岬くんがダイビングヘッドを決めます! そして、ちょっと言葉にするのが難しいんだけど、 岬くんの両足を、翼くんが後ろから両足で押して、ゴールへ叩き込むんですよー。 そのままボールは、岬くんの身体ごとゴールへ。これが、史上最強のシュートって奴ですか? 史上最強の「ギャグシーン」と言っても、過言ではない。とても、シュールな絵面でした。 まぁ…同点ゴールを決められたから、これで良かったのかな。 キャプテン翼「燃えてヒーロー」コレクション 中学生編 [ (アニメーション) ] エンディング曲は、WEST.の「燃えてヒーロー」です。 ↑人気ブログランキング 当サイトは、ブログのランキングに、参加しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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