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テーマ:アニメあれこれ(27160)
カテゴリ:キャプテン翼
テレビ東京系列で、毎週日曜日17時30分から放送中のアニメ、
『キャプテン翼』シーズン2 ジュニアユース編の感想です。 2024年5月26日放送分、第34話「世界一が見えた!?」になります。 私の地元では、テレビ東京系列が映らないので、見逃し配信での視聴となります。 ハート / FATE (通常盤)(特典なし) [ WEST. ] オープニング曲は、WEST.の「ハート」です。 強豪ドイツ代表ジュニアユースに対して、「2-1」とリードを果たした日本代表ジュニアユース。 このまま行けば、優勝することも夢ではないですよ~。 試合終了まで、あと残り15分。頑張れ、日本代表ジュニアユースのみんな! DFメンバーの松山くん、次藤くん、石崎くん、早田に対して、的確な指示を出すSGGK若林くん。 日本代表のディフェンスは、ちゃんと仕事をしてくれるんですよねー。 「サッカーは、強い者が勝つんじゃない。サッカーは、勝った者が強いんだ!!」と、 弱気になったドイツ代表のメンバーに向かって、喝を入れるキャプテン・シュナイダー。 「よしこい、俺に持って来い!」って、翼くんみたいな台詞を言うんですね。 ボールを持ったシュナイダーは、日本ゴールへ向けて走ります。 岬くんがブロックに行ったけど、強引なタックルで吹き飛ばされました。 一瞬、殴られたかの様にも見えたんですけど…目の錯覚だったのかな。 気合を込めたファイヤーショットを、またしてもキャッチして見せる若林くん。凄いよ、ほんと。 試合中ずっと爪楊枝を咥えていて、年齢詐称のおっさん疑惑が持たれていた、ヘルマン・カルツ。 ついに爪楊枝を吐き捨てて、本気を出して来ましたよ~。 日本の「大和魂」に対抗して、ドイツの「ゲルマン魂」を見せるつもりみたい。 本気を出した、カルツの必殺技「ハリネズミ・ドリブル」って、どんなドリブルなんですかー。 シュナイダーのファイヤーショットを、顔面でブロックをしに行った、DFの石崎くん。 いくらなんでも、無茶だよ~。顔面が腫れ上がっちゃう。鼻血ブーだよ。 案の定…血飛沫が飛び、フィールドに倒れ込んでしまう、石崎くん。 その弾かれたボールを、シュナイダーと翼くんが奪い合う展開に。 石崎くんのガッツに触発されたのか、翼くんまで「顔面ブロックだ!」って、ボールに飛び込む。 翼くんにとって「ボールは友達」がモットーだから、恐怖の感情が無いんだね。 飛び込んでくることを予測した、シュナイダー。翼くんを躱し、シュートを打ちます。 左足から繰り出される、ノンファイヤーショット。同点ゴールを決められてしまいました。 流石の若林くんも、ノンファイヤーは予測できなかったみたいです。 タンカで運ばれる、石崎くん。かなり鼻血を流していたけど、大丈夫かな。 土壇場で同点にされてしまって、悔しかっただろうなぁ。 試合は、残り時間7分。決勝点を勝ち取るのは、日本かドイツか!? キャプテン翼「燃えてヒーロー」コレクション 中学生編 [ (アニメーション) ] エンディング曲は、WEST.の「燃えてヒーロー」です。 ↑人気ブログランキング 当サイトは、ブログのランキングに、参加しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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