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テーマ:アニメあれこれ(27160)
カテゴリ:キャプテン翼
テレビ東京系列で、毎週日曜日17時30分から放送中のアニメ、
『キャプテン翼』シーズン2 ジュニアユース編の感想です。 2024年6月2日放送分、第35話「決着!」になります。 私の地元では、テレビ東京系列が映らないので、見逃し配信での視聴となります。 ハート / FATE (通常盤)(特典なし) [ WEST. ] オープニング曲は、WEST.の「ハート」です。 スコアは「2-2」の同点で、後半残り7分。 日本代表もドイツ代表も、必死になってボールを取りに行きますね。 翼くんとシュナイダー。キャプテン同士の激突では、翼くんが吹き飛ばされましたよ~。 そのまま日本ゴールへ向けて、シュートに行く、シュナイダー。 ペナルティーエリア外からのファイヤーショットを、見事にキャッチしてくれる若林くん。 流石は、スーパー・グレート・ゴールキーパー。略して「SGGK」ですね。 今度は、日本の攻撃。若林くんから、日向小次郎にボールが渡り、ネオ・タイガーショット炸裂! 決勝点は、キャプテンの翼くんに決めて欲しかったけど、ストライカーの日向小次郎でも良いか。 ドイツのGKミューラー。どうやら、右手を負傷したらしく、左手でワンハンドキャッチ。 …したかと思いきや、ネオ・タイガーショットの威力が残っており、ボールが押される~。 観客席で観ている、ミューラーの師匠・ギュンター先生の顔が、ちょっと怖いなぁ。 「ミューラー!!」って、謎の圧力を掛けてくるんだもん。 日向小次郎のネオ・タイガーショットは、ミューラーのオーバーヘッドで、クリアされました。 しかし…そのクリアされたボールは、日本代表ジュニアユースのキャプテン、翼くんの下へ。 その様子を見て「行けー、翼!!」と、熱狂している男が一人。その名は、ロベルト本郷。 横で見ていた、アルゼンチンのバルバス監督も、ビックリしていましたよ。 ドイツ選手から猛烈なタックルを喰らい、ボールを奪われてしまった、翼くん。 再び、ドイツ側のシュートチャンスです。若き皇帝・シュナイダー、今度こそ決められるか!? 若島津くんの意思を継いでいる、若林くん。ゴールポストを利用して、逆に飛んだー! 「そんな!」と、開いた口が塞がらない、シュナイダー。 再三シュートを打っても決まらないなんて、SGGKの名は伊達じゃないですね。 そして…今度こそ日本側、翼くんのシュートチャンス。 一発目のシュートはシュナイダーに阻まれて、ゴールポストに当たってしまう…だけど。 跳ね返ったボールを再び、オーバーヘッドでシュートに行きます! 「これが、最後のシュートだー!!」と雄叫びを上げる、翼くん。迫力が、凄すぎる。 ミューラーの右腕をすり抜けて、ゴールへと突き刺さりましたよ~。 この瞬間、日本代表ジュニアユースの優勝が、決定しました。ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪ 長い試合に終止符を打ったのは、我らがキャプテン翼くんでした。 キャプテン翼「燃えてヒーロー」コレクション 中学生編 [ (アニメーション) ] エンディング曲は、WEST.の「燃えてヒーロー」です。 ↑人気ブログランキング 当サイトは、ブログのランキングに、参加しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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