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カテゴリ:芸能・スポーツ
朝早く起きてテレビで観戦した人も多かったと思いますが、残念ながら2006年のワールドカップは日本は1次リーグ敗退となりました。
オーストラリア戦といい、ブラジル戦といい、10分程度の短い時間に2点、3点を一気に失うのは圧倒的な体力の違いでしょう。 技術も大切ですが、動けなければ、あっという間に何点でもとられてしまいます。 ジーコ監督や選手たちはスタミナが勝つための一番大切な要素であることに気がついていなかったのでしょうか。 それとも体力が劣るのは日本民族の体質で、さけられないことだったのでしょうか。 投票してね→ ----------------------- >サッカーのワールドカップ(W杯)ドイツ大会で1次リーグ >F組の日本は22日夜(日本時間23日早朝)、ドルトムント >W杯競技場で前回大会優勝のブラジルと対戦、1―4で敗れ >て、決勝トーナメント進出を逃した。 >日本が2大会連続で決勝トーナメントに進出するには、最低 >でもブラジルに2点差で勝利することが必要。日本は34分、 >玉田のゴールで先制したが、前半終了間際にロナウドのヘデ >ィングシュートで追いつかれた。後半はブラジルの多彩な攻 >めの前に3点を失い、完敗した。 >ブラジルはこれで前回大会から続くW杯本大会の連勝記録を >10に伸ばした。2得点したロナウドはW杯の個人得点通算記 >録の14に並んだ。 日経ネット6/22より -------------------------- お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.06.24 14:57:29
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