コスモス娘のメモ帳

[息子と戯れる] カテゴリの記事

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  サッカーとバレエ

  旦那は会社のみなさんとたま～に（月1回程度）フットサルをやる。今では脇で見ているだけだった息子と、同僚のお子さんも最近ちょいちょい混ざるようになった。大人はもちろん手加減をしてくれるし、息子らに指導などもしてくれます。子供同士のせめぎ合いは見ていてなかなか微笑ましい。ただ、相手の子は週2でサッカーを習っている同じ1年生。やっぱりちゃんと習っている子はそれなりに上手で。でも、月に2回程度しかやらない息子もそんなに引けを取らない。止めるし、交わすし、パスをちゃんと出すし、なかなかのもの。それにしても子供らは体力がある。大人がバテバテになって休憩時間休んでいるのに、その間も無邪気に遊んでるし。でも、バレエをやっているのにサッカー・・・。本来ならやるべきではないのかもしれない。きっとバレエの先生に言ったら「辞めなさい！」って言われるんだろうな。まあ、遊び程度にしかやってないから問題無いだろうけど、発表会の練習が始まったらちょっと考えないと。一番怖いのは足のケガ。せめて発表会の一ヶ月前はサッカーの練習はやめて欲しい。でもきっとやめないだろうな～～～・・・。旦那もサッカー楽しみにしてるし・・・。習い事の両立って難しい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 バレエとサッカー・・・・。世界が違う！

  Jul 1, 2005

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  ポケパークへ行く（その２）

  夕方日が傾き始めた時間にホテルを出発。再びポケパークの地に降り立った息子と母。予想通りどのアトラクションも昼間に比べて列が短くなってる。待ち時間が短いのから順番に乗ることに。すると10日前くらいから始まった「ルカリオ」のアトラクション。これはTDRのファストパスみたいなのを取っておく必要があるのだが、たまたま空いていて取っていない人もオッケー！なので参加。ウォークスルーアトラクションで、子供らは波動の勇者の格好をする。それにしても・・・案内役のお姉さんは大変だと思った。最後に記念写真とルカリオのポケモンカードをゲット！高いけど、写真がもらえるのを考えれば妥当かな。その後は待ち時間30分となっていた「ポケモンサファリ」に並び、最後に大観覧車に乗って一日目は終了。結局一日で園内全てのアトラクションに乗ることが出来た。日曜日は朝9時～夜21時までと長いからね。とにかく夜は空いている。涼しいし、イルミネーションも綺麗。途中で何故か息子が「スパゲティーが食べたい」と言うので、遅い夕食をせっかく名古屋に来たのにパスタ屋で摂り、ホテルに戻って風呂に入ったらサッサと就寝。いっぱい歩いて疲れたからよく眠れた。二日目は開園前にポケパークへ。門の前には既に開園を待つお客さんでいっぱい。それを横目にすぐ横のシネコンへ行って、ポケモンの3D映画を観た。面白かった。映画が終わってポケパークに行ったら、平日とは思えないほどの混雑っぷり。『ポケモンサファリ』待ち時間200分って・・・。空いているアトラクションの中で、息子が乗りたい！と言ったのに乗せ、お土産を買ってお昼ちょっと前には帰ることに。だって、暑いし。これ以上いたって無駄に疲れるだけだ。やれやれ、お金使ったな～。予想以上に使った。Edyカード便利だけど、使った感覚が無くてちょっと怖い。なんか夏のボーナスの使える分を全部つぎ込んだ感じ。息子と二人で良かった・・・旦那と娘がいたらこんなんじゃ済まないよ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  Jun 28, 2005

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• ポケパークへ行く（その１）

  土曜参観の振り替えで月曜日が休みなのを利用して、息子と二人でポケパークに一泊二日で行ってきた。旦那と娘はお留守番。だって、娘が行ってもあんまり楽しくは無いだろうし、並ぶし混むし暑いしで大変だからね。早朝の新幹線で名古屋へ。車内でおにぎりなんかを食べていたんだけど、駅に着いてからの息子の様子がおかしい・・・。普通なら大はしゃぎなのに、くら～い顔をしている。そして「トイレ・・・」お腹を壊したな～～。息子が腹を下すのはいつのも事、日常茶飯事。トイレに行けばスッキリ良くなるかと思ったら、どうもまだ元気がない・・・顔色が優れない。とりあえず荷物をコインロッカーへ・・・としていたら、「気持ちが悪い・・・」慌てて袋を渡す。・・・ゲ（自主規制）・・・全てをアウトプットしてくれました。そしてスッキリしたのか、すっかり元気になる息子。ポケパークに着く頃には、いつも通りルンルン。全く・・・本気で「もう帰ろう」と思っちゃったよ。胃腸が弱い、イベントに弱い息子、本領発揮だ。ポケパークに入ったらちょうどピカチュウが歩いていた。子供たちに囲まれるピカチュウ。息子も並んで記念撮影。その後はすぐに乗れそうなアトラクションから順番に制覇。5個くらい乗ったらちょうどお昼の時間になったし、残りのアトラクションはどれもこれも長蛇の列。一番混んでる『ポケモンサファリ』の待ち時間は150分の表示。それ以外も軒並み1時間を超える待ち時間。暑いし、そんなに待っていられないのでポケパークから一時離脱。名古屋城へ移動して、きしめんと味噌カツの昼食を摂る。名古屋城に入ったらちょうど無料ガイドの出発時間だったので、その一団に混ざって見学開始。おじいちゃんが色々と説明をしてくれるのだか、ほとんど聞かずにウロチョロしている息子。は～3歳ぐらいの頃はちゃんとお話聞ける子だったのにな～。退化してどうするんだよ・・・。まあ、「加藤清正が・・・」なんて話し聞いてもわからんけどね。ガイドツアーが終わったら良い時間になったので、ホテルに行ってチェックイン。部屋、狭い・・・。息子は「狭いけど綺麗だね」と喜んでいた。夜の部に備えて仮眠をとる母、息子はカードで遊んでいた。

  Jun 28, 2005

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  ちょっと進歩？（ピアノ）

  ピアノのレッスンが再開されて気が付いた。以前よりも大きな音が出せるようになった。先生とかわらないぐらい大きな音で弾いている。当たり前なのかもしれないけど、息子にしたら大きな進歩。身体も小さいから手も小さい。ドミソの和音すら弾くのに苦労していたのに・・・。特に力が入らないのが小指。今までは鍵盤に押し返される感じだったのが、しっかりと押せるようになったのかな。そろそろちゃんとしたピアノが必要かもしれない。そこそこ大型のキーボードなんだけど、ついに鍵盤が足りなくなってしまった。でも、大きなピアノは買えないし置き場所もない。買うとしたら電子ピアノかな。こんな感じので十分かとも思うんだけど、音楽・芸術関係に疎い母にはよく分からない。鍵盤の押し心地とか色々あるんだよね？？問題はどこに置くか。リビングにはもう置く場所なんて無いし・・・・。息子の部屋もベッドと机でいっぱいだし・・・。残るは未使用で物置状態の娘の部屋だけど、娘が部屋を使うようになったらどうするか？と言う問題もあるし。ピアノの発表会は12月。バレエの発表会は11月。・・・息子、大丈夫か？

  Jun 22, 2005

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• 褒め下手

  子供には色々なタイプがいる。褒めると伸びる子、叱ると奮起する子、干渉しない方が良い子・・・多分もっと細分化できるだろう。もちろんそれぞれのタイプが全く独立しているわけでなく、褒めたり叱ったり見守ったりの合わせ技を駆使する必要もある。まずはその見極めが大事なんだろうけど・・・。息子は（多分）褒めて伸びるタイプだと思う。だからと言って常に褒めているわけにもいかないし、どちらかと言うと褒めてるよりも叱ってることが多い気もする。息子は褒めるといい気になって羽目を外すことがある。かと言って叱りすぎると萎縮してしまう。放っておいたら何もしない。放っておいてもちゃんとやってくれたら楽なのにな～と思うが、そんなに世の中上手くできていないよね・・・。放っておいたらどこまでもいい加減な息子なのだが、あんましガミガミ言いたくないので放っておくことも多い。今朝はランドセルを背負わずに学校に行こうとするので、どこまで行ったら気が付くかと思い放っておいた。玄関を出たところで友達を見て気が付いたらしく、慌てて「忘れた～」と叫びながら帰ってきた。全く、君は一体どこに行く気なのさ！息子は何故かランドセルを背負わずに学校に行こうとする。いつになったら学校＝ランドセルになるのかな。褒めると伸びるタイプの息子なのだが、母は褒めるのがとても下手だ。先日息子が10枚束になって書類とじにとじられたテストを持ってきた。ふ～ん、今時はまとめて返すんだね～と思いつつ、テストをぺらぺらとめくる母。全部算数のテストで、全部100点だった。内容は一年生の教科書の最初の部分。蝶と同じ数だけ○を塗りつぶしましょう的な問題ばっかり。「簡単だな～」と思いつつも、やっぱり嬉しい母。「よく頑張ったね～。すごいね！」と言ったが、どうにも後が続かない・・・。もう少し気の利いた事が言えれば良いんだけど・・・。息子は「ウン！」と嬉しそうにテストの束をランドセルにしまった。（ここにドンドンテストを綴じていくらしい）ポイントを付いて褒められればいいのだが、一年生最初のテストではなかなかそれも難しい。叱るときはポイントを付いて、要点をまとめて注意できるのに、褒めるとなるとなんとも漠然とした決まり文句しか出てこない。褒めるのは苦手だ。自分自身褒められた経験があまり無いからかなあ・・・。『子供が育つ魔法の言葉』育児書って読んだこと無いけど、買おうかな・・・とか思ってしまう。あ～図書館で借りてこよう！褒め上手になりたいよ～～～。

  Jun 21, 2005

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• ここに決めた！

  色々考えた末（そうでもないが）近所の教室に決定！息子も友達がいるのでそこが良いと言うし、母的にも気に入る点が多々あった。・先生の指導が丁寧。今までは口で言って、実際に手を出すのはちょこっと。今度は口うるさいし、手も出しまくり。一つ一つ丁寧にしっかりポーズを決めてくれる。・CDでなく、ピアノの生演奏！やっぱり生のピアノはいいね～。今まで行った教室はどこもCDだったんだけど、テンポを自由に変えたり出来ないし、先生が「あれ？あれ？」とかお目当ての曲を探す手間もない。が、息子ピアノが気になるようで・・・前を見ろ！！前を！・先生が面白い。厳しいけれど面白い。親にも子供にも遠慮なくづけづけとモノを言う。・熱意を感じる。伸びる子をちゃんと伸ばしてあげたい！一人一人の状態を見て、それぞれに合った要求を出す。なんか先生の期待値の違いも分かっちゃうんだけどね・・・。熱心に指導されている＝期待できる！と言うこと。そうでもない子は上のクラスに進級することが出来ず、辞めてしまうものらしい・・・かなり厳しいね。息子に付いていけるのかいな・・・と心配ではあるが、ここで辛抱できればそこそこものになるかもしれない。某バレエ団合格！とか、ミュージカルのオーディション合格！等の張り紙多数。う～ん、ちょっと期待しちゃう母。そこまでは無理にしても、一回ぐらい何かに出れたらいいね。そして、ここに決めた最大の理由は、『近いから！！！！』は～近いのが一番だよ。バスや電車での送り迎えはこりごりだい。時間的には学校が終わって、直接行ってちょうどくらい。一度家に帰れないのが辛いけど、慌てなくて良いのが楽。近いからレッスン中に一度家に帰ることもできるし。商店街の中にあるから買い物もできるし、ちょっと行ったところに公園もあるし。時間を潰すところはいっぱいあるんだよね～。先生は息子の足を気に入ったらしく、「男の子なのに足がいい！」と褒めて（？）くれた。先生はとにかく『細い子』がお好み。ま～細さにかけては自信がありますから～。あと、「彼、ホントにバレエが好きなんですね」と言われた。何故か分からないけどこの一言が一番嬉しかった。「リズム感が良い！」とか「物覚えが早い！」とか、色々と褒められることはあったけど、「好きなんですね」と言われたのが一番嬉しかった。褒め言葉では無くて感想なんだけどね。息子一生懸命になると笑顔が消え泣きそうな顔になる。端から見ると嫌々やっていると見えないことも無い。でも、彼はバレエがとても好きなのだ。息子の内面を理解してもらえた気がしてとても嬉しかった。この一言が、決め手だったのかもな～。あ～今行っている教室を断らないと・・・。気が重い。

  Jun 20, 2005

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  バレエの体験教室！（適正あるの？）

  バレエ教室の体験へ行ってきた。最後の砦と言っていた近所（徒歩20分）の教室だ。先生は友達に散々「厳しいよ！」と言われていたんだけど、予想していたのよりも全然優しい先生。友達は「返事は『ウン』じゃなくて、『ハイ』でしょ。」と指摘したりすることろが厳しいと言っているのだが、母にしてみれば返事が『ハイ！』は当然ですから。母の頭の中では勝手に、「立て！立つんだ！」「コーチ、もう動けませ・・・・」「甘えるな！！！！」バッシーーーーーン！みたいな世界になってたので、普通のレッスンにホッとしつつもちょっと残念。バレエと言うよりも内容は一歩進んだリトミック。まず最初に「今日は適正検査をしますから」と言われたので、何をするんだろうとドキドキしながら見学する母。小さい女の子が嫌がってすごく泣いているのを、先生が親から受け取り「お母さんは帰って下さい！」と追い出した。（あ、この辺はちょっと厳しいね。）お母さん後ろ髪を引かれる思いをしつつも退場。女の子は一向に泣きやむ気配無く、ヒックヒックでゴホゴホ。先生「泣くなら静かに泣いてね。」ってすごいことをさらりと言う。（やっぱ厳しい？ちょっとスパルタ？）女の子必死に泣くのを我慢するが、なかなか泣きやめない。そんなことはお構いなしにレッスンスタート、一応先生がその子の手を引いて一緒にスキップをしたり、音に合わせて駆け足やゆっくり歩いたりと準備体操。途中ちょっとしたゲーム（神経衰弱）を始めたら、泣いていたその子も徐々に元気を取り戻して笑顔を見せるようになった。息子も初めての場所なのに臆することなく参加。カードをいっぱいとれてご満悦。たまたま泣いていた女の子の隣に並んでいた息子。すっかり仲良くなって、帰り際には「今度遊びに来て」と言われた。またもや息子ナンパに成功か・・・。すっごく小さくて細いから3才くらいかと思っていたら、年中さんだった。ということは、4才か。それにしてもこの女の子ホントに可愛い。ハーフなのかな？って思うぐらいハッキリした顔立ちをしている。他の子にも「バイバ～イ、また来週ね～」とご挨拶。女の子5人の中に難なくとけ込んだ息子、これも才能かしら。適性検査の結果は「問題ないですね」だった。どうやらちゃんとレッスンできるかどうかを見るだけだったらしい。さて、そろそろ『教室選考』結果を出さないとね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 バレエのDVDが欲しいと思ったのだが、意外に高い！！TUTA○Aにあるかな・・・。安い！と思ったら、レッスン用だったし・・・。

  Jun 16, 2005

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  家庭学習

  息子の教育に色々と悩んだ結果、今月から『知の翼』を始めた。Z会とどっちにしようか悩んでいたんだけど、Z会は教科書ベースらしく進度がゆっくり、知の翼は先取り。息子、算数だけは１年生の単元を終えている感じなので、知の翼でちょうど良いくらいだと判断したのだ。今月は『20までの加減』ですな。算数・理科・社会は特に問題なくこなすのだが、今までまったく取り組んでいない国語には四苦八苦。漢字の書き取りも「ハヤシってどんな漢字？？」と聞かれるが、「はい！調べて」と小学1年生の付録の辞書を渡す母。息子、読めるけど書けない漢字が続出。まあ、母も憂鬱や醤油は読めるけど書けない自信がある！今月分の漢字シートは終わってしまったので、今月いっぱいは書けなかった漢字の書き取りをやらせることにしよう。漢字用のノートを買ってきてあげないとね～。知の翼は息子にはまったらしく。最近では言われなくても「今日の分やってくる！」と机に向かう。計算シートは3日くらいで全部やってしまった。10枚だけだし、1枚に10問しか無いからね。この傾向がこのさきず～～～っと続いてくれると良いけど。プラモ好きな息子、現在ザクを制作中。こんな感じのが出来上がる予定。色々忙しくて時間がないから、製作時間は寝る前に10分だけ。ようやく身体が完成して、後は装飾とか武器とか。前はガンダムばっかりだったのに、最近のお気に入りはザク。なんで？ガンダムの方がカッコイイじゃん！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 人生色々、ザクも色々。

  Jun 15, 2005

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  バレエの体験へ

  教室を替えるためには次の教室を決めないと踏ん切りが付かないので、ネットで探したところに体験レッスンに行ってきた。電車とバスで片道40分くらいかかる。内容は母は素人なので良いのか悪いのか分からない。先生はとにかく甘い！先生と言うよりもお友達感覚。これなら今行っている教室の先生の方が厳しい。教室が違うと体操やバーレッスンの内容が微妙に変わるので、四苦八苦しながらも見よう見まねでやる息子。この教室では保護者の人がず～っとレッスンを見ていて良いらしい。母はちびっ子ギャングの娘がいるので、落ち着いて見ていることが出来ず、何度も中座。まあ、もちろん見ていなくても良いんだけどね。でも、見てなかったら体験に来た意味がないのよ～。息子の感想は「楽しかった」。ま～息子は踊れればどこでも楽しいのだろう。母の感想を言えばここはちょっと・・・。施設も整ってないから男性更衣室なんて無い。ので、息子はトイレでお着替えをせねばならなかった。もちろん、男子専門のクラスも先生も無いし・・・。これじゃあ、今行っている教室と変わらない。メリットは毎日（日曜・祝日以外）レッスンが設定されているので、週3回通うことができることくらいかな～。でも、それも時間が合えばの話し。ほとんど合わない。次は友達が行っている教室の体験へ行く予定。ここは歩いていけるし、厳しい先生なので本命かな。本命というか現時点では最後の砦といった心境。ここがダメだったら、振り出しに戻ってしまう。もっと別の習い事だったらな～。体操とかスイミングなら近所にスポーツクラブがあるのに・・・。息子が好きだから仕方がない。あとは母がどれだけ耐えられるかにかかっている。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 は～どれもこれも息子には無縁の品々・・・可愛い！！あ、右から二番目のショートパンツは息子もOK!?

  Jun 13, 2005

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• バレエは家計との闘い

  近所の（歩いて20分くらい）バレエ教室に通っている友達に、発表会のDVDをお借りして、ついでにどんな様子かを聞いた。どうやら先生はかなり厳しいらしい。先生のお眼鏡にかなわない子は、入会することすら許されない。どんなにバレエが上手でもやる気がなかったり、レッスン中に無駄話をする子は辞めさせられる。極めつけは「あなたの体型はバレエに向いていない！」と言われ、親御さんが怒って辞めてしまったケースも多々・・・。真面目にやらないから辞めさせられるのは仕方がないとして、体型がバレエに向いてないから・・・すごい理由だ。小学校1年生の体型なんて、将来どうなるか分かんないじゃん。息子は細身だ。バレエ向きと言えないことも無いだろうが、男の子の場合はどうなんだろう？背が低いし・・・・。リフトをする事なんかを考えると、男性は細身でありながらも力持ちじゃないとね。う～ん、まあ一度体験に行ってみよう。あとは月謝が高い！今までの倍だこりゃ。息子は週3回くらい行きたいというのだが、そうなると2万円だ。更に発表会だの、なんだの、かんだのあるわけで・・・ひえ～～～。息子は厳しくすれば厳しくするだけそれに応えるタイプ。甘くすればどこまででもだらけきってしまう。上達のためには厳しい先生に付いた方が良いに決まっている。もしそれでバレエがイヤになってしまったのなら、才能が無かったと思って諦めた方が良いだろう。その厳しい世界にはまってくれれば母としては万々歳だが、月謝の事を考えると踏ん切りが着かない母。それにそこの教室はどこかの大きなバレエ団系統ではないので、息子があこがれるような大きな舞台に立つことはなかなか出来ない。もう一つ目を付けている所は大きなバレエ団の人が講師をしている。そこは情報が少ないので厳しいのか優しいのか分からないし、その教室に通ったからって大きな舞台に立てるわけではない。どうなるかはどの教室に通おうとも本人の努力次第。なら今のままでも良いんじゃないか・・・とは絶対に思えない。今の教室の人間関係にすっかり疲れてしまった母。バレエの日が憂鬱だ。早く教室を替えたい。でも、それを先生に伝えるのも気が引ける。は～～～やっぱ最初から色々なところに体験に行けば良かった。

  Jun 6, 2005

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  親子でストレッチ

  先日息子のバレエレッスンを見学していて、「身体が硬い」と思った母。そんなわけで、息子のバレエ上達と、母の美容と健康と老化防止を兼ねて一緒に毎日ストレッチをすることに。バレエやってるなら毎日ストレッチをやるなんて当たり前だと、そんな基本的なことも全く知らなかった母。ストレッチのやり方も見よう見まねでやっているのだが、なんか「違うな～？」と言う感覚が抜けない。そりゃあ一朝一夕で身体が柔らかくなるなんてあり得ないけど、我流じゃあやってる効果が無い気がする。こんな感じの本を一冊図書館で借りてこようかな。『クララのバレエ・レッスン』それにしても、いつのまに息子はこんなに硬くなったんだろう？多分大人にしては柔らかい方である母とそんなにかわらない。息子が美しく180度開脚を出来る日が来るのだろうか？とにかく毎日続けることが目標だな。息子と母がストレッチをしていると、娘も面白がって仲間に入ってくる。さすが娘、柔らかい。まるで、軟体動物のよう。バレエをやっていて身体がすごい柔らかい子もいたけど、な～んにもやっていないのに柔らかい人もいたな。ブリッジして頭が膝に付くって君は曲芸師か？って友達が。彼女は今でもやっぱり身体が柔らかいのかな？？そう言えば彼女はとても個性的で面白い人だった。授業中はよく寝ていた。地震が大嫌いだった。元気かな？今頃何をやっているんだろう？まめな性格では無いので昔の友人とすっかり疎遠になってしまった。いかん、いかん。

  Jun 4, 2005

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• 子供の叱り方（ちょっと反省）

  最近の息子の行動に切れた母。何度言ってもよその家にボールをわざと蹴り込む。危ないと言ってるのに自転車で暴走する。この両方とも近所の友達と一緒になってやってるわけで、怒るのはもちろん母だけではなく友達はママさんや、近所のおじさんおばさんも見つけたら注意するのだが、一向に聞く気配のない息子達。今日は近所のおばさんに「危ないからここで遊んではダメ！」と注意されたのに笑いながら謝りもしなかった、更に旦那が「家の前で遊びなさい」と言うのに、グズグズして一向に戻る気配なし。母は切れるとそれはそれは怖いのだ。息子に「うちのママは鬼のように怖い」と言われるが、鬼並の形相で実力行使に出る母。自転車に乗ってグズグズしている息子を自転車から引きずり降ろし、「きちんと自転車に乗れない人間に、乗る資格はない！」と一喝して、その場で前輪後輪のタイヤの空気を抜いた。久しぶりに母を本気で怒らせてしまったことを悟った息子は、「ごめんなさい！ごめんなさい！」と言いながら自転車を押して歩き、一緒にいた隣の子はあまりの事態に呆然としていた。その後息子には一週間の外遊び禁止令を発動。更に旦那にコテコテに絞り上げてもらった。母だって息子を友達の前で怒るような、見せしめ的な真似は出来ることならばしたくはない。切れる前に隣の子と二人並べてお説教を垂れたのに、それでも聞かないならばそれ以上は各家庭の教育方針でやるしかない。母は約束を破られるのは大嫌いだ。破るのも当然大嫌いだ。息子とは散々・人の家に入るようなボールの蹴り方をしない。・自転車はスピードを出したり、危ない乗り方はしない。と約束したのに、言った5分後には同じ事をする。それでもこの二ヶ月間以上口頭注意で済ませてきたのだ。友達と一緒で気が大きくなって甘えていたのだろうが、ここらで一回締めておかないとホントにいつか大怪我をする。実際スピードを出して自転車に乗っていた小学生が、家の前で転んで大怪我を負ったこともある。道路だから車だって来る、カーブの先の車が見えるのか？そのスピードで走っていったら絶対に止まれないし、避けられまい。歩行者だっているんだぞ、そのスピードでぶつかったら相手はどうなる？自転車に乗るにも、外で遊ぶにもルールがあるんだ。多少大人げない叱り方をしてしまったし、外遊び一週間禁止は可哀想な気もするけど、母は一度言い出したことはよほどの理由が無い限りは曲げないタイプ。そんなわけで息子は来週一週間は缶詰の予定。母だって息子が外で遊んでくれた方が楽なのだ。は～あ・・・なんか疲れる・・・。

  May 29, 2005

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• バレエ教室を変えたい！！

  息子はピアノを習っている。他にも月二回学校でサッカーをやっている、あとバレエも習っているのだ。男の子なのにバレエ？って母は最初悩んだのだが、息子が「踊りたい！」と言うので習うことになった。別に息子はバレエを習いたいと言ったわけではない。「踊りたい！」と言ったので、HIP HOPでもジャズでもタップでもなんでも良かったのだが、色々母なりにダンスについて学んでみて、どんなダンスをするにしてもバレエが基本だと思い至った。そんなわけで息子は週に一回バレエを習うことになった。習い始めて4ヶ月ほどだが、レッスンは楽しいらしい。○○バレエ団がやっている教室と言うわけでもなく、厳しくもなくそんなに甘くもない感じ。が、母としてはなんとも物足りなさを感じる。息子は厳しく言えばそれに応えようとがんばるタイプだが、言われなければ自分からはがんばろうとはしない。まあ、言われなきゃ分かんないし・・・。母はバレエやダンスは全くの素人なので、な～んのアドバイスも出来なきゃ、何やってるのかも分からない。分かんないけど今の状態がそんなに良くないことは何となく分かる。そんなわけで、教室を変えようかと悩んでいる。現在バレエ教室で男の子は息子一人だけ。ちょっと前まで年中の男の子がいたのだが、色々あって先月で教室をやめてしまった。女の子の中に男の子一人という状況は息子は平気なタイプ。だが、この先のことを考えるとこれでは良くない。だって、更衣室無いし。今は良いけど、この先どうする？てか、息子は気にしないけど女の子は気になるらしい。更に女の子の親御さんはもっと気になるらしい。バレエは女の子のモノと思っている親御さんも多いのか？男の子なのにバレエをやってる我々への風当たりが強い・・・。なんかすご～～～く嫌な感じだ。そして教室を変えたり理由がもう一つある。昨日息子とバレエを見に行って、「ボク、この舞台で踊りたい！」と言うのだ。今のバレエ教室ではこんな舞台に立てるようになるわけがない。少なくとも週4回はレッスンに通える体勢が必要だ。今の教室では増やせてレッスンは週2回。全然足りない。ど～してもプロにとは思わないけど、息子のやる気には応えてあげたいと思う母。そんなわけで知り合いの方（元プロダンサー）に相談して、良い教室を紹介してもらおう。近くて、安いところ（無理だな）。

  May 29, 2005

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• 公文？塾？家庭？学校？？

  息子を塾に行かせようかどうか迷う。学校の進度はとってもゆっくりで心配になった母。学校は楽しいけど、授業は「つまんない」と言う息子。家でも少しはやらせているのだが、目標が無い状態では親も息子もあまりやる気が出ない。学習の習慣づけにはほど遠い状態。一週間に一回やるかやらないか・・・。周りには公文に行ってる子もけっこういる。塾に行っていると言う子は聞かないが・・・。旦那は心配なら公文へ行かせれば？と言うし、息子は友達が行っているので自分も行きたい！と言うが、どうも公文にはあまり行かせる気にならない母。だって、公文高い。一教科一ヶ月7,000円・・・。友達に教材を見せてもらったのだが、これなら家でドリルを買ってきてやらせても同じ。7,000円あったらドリルが10冊は買えるよな～。だから公文に行かせるよりも家でと思ってしまうのだが、家でやるのはなかなか難しい。公文や学研じゃなければ塾に行かせようかとも思うのだが、塾は公文以上に高い。一ヶ月で3万円近い。もちろんその月謝に見合うことを教えてもらえるのだろうが・・・。月謝をこの先6年間払い続ける余裕は今の我が家にはない。これから娘も色々とお金がかかるだろうし。まだ一年生だから今から焦ってやらせる必要は無いのだろうが、「このままで大丈夫？」と心配になってしまう母。高学年になってから塾に行って、ガンガン詰め込ませるのも可哀想な気がするし。かと言って家ではなんとも気合いが入らないし・・・。今のところは3年生くらいから個別指導の塾に行かせて、5年生から集団授業の塾に行かせようかと思っている。そのためには貯金か・・・母の苦手分野だよ。それにしても息子は学校でどんな授業を受けているんだろう？宿題も出たことがない。ホントにの～～～んびりだ。近所の人も「塾は4年から」と言っていたけど、結局3年から行かせることにしたらしい。学校よりも塾頼り。でも、最後は家でどれだけがんばれるか。・・・やっぱり娘は小学校から私立に行かせようかな～。

  May 23, 2005

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• 学校は楽しい！（らしい）

  あまり学校の話はしない息子。「学校楽しい？」と聞くと「楽しい！」と言う。「何が一番楽しい？｝と聞いたら「昼休み！」だそうだ。あなた、ほんとに遊ぶのが好きだね。やれやれと思いつつも母も体育と休み時間と給食が大好きだったことを思い出す。「授業は？」と聞いたら「つまんない」だって～。そういえば母も授業は大嫌いだった。小学校・中学校・高校・大学・・・授業の時間は苦痛だった。息子よ、変なところは母に似なくても良いから。「なんでつまんないの？」と聞いたら「簡単すぎる」だって。ふ～ん、確かに教科書見ても「簡単だな～」と思ったけど。でも、今は勉強よりも何よりも生活態度を身につけてもらいたいと思う母。もちろん家庭で必要なしつけはしっかりやらなければならないけど、学校では学校特有の決まり事というか、集団生活を送る上での約束事がいっぱいあるはず。それはいくら母が口で言って教えても身に付かない。学校という集団の中で徐々に身についていくものだと思う。今はそれを身につけることが最重要課題。教科書の持ち方、座り方、指名されたときの返事、立ったら椅子をちゃんとしまってから発言する。いちいち事細かに指導する先生は大変だ。根気もいる。しかも相手は一人ではない。こっちなんて息子と娘の二人だけでも手こずる毎日なのに・・・。まったくも～息子、いい加減に傘持って帰ってきてよ～。「ない！」ってうんなわけないでしょうが～～～！！は～水曜日から雨かもしれないのに・・・。もう、ビニール傘で学校に行く気か！しかもメイ・ストームだって。ビニール傘じゃ飛ばされるぞ！！は～どうすれば帰るまで母の指示を忘れないでいてくれるのかな～。手に書いておいても忘れそうだし・・・。やっぱり明日帰りの時間を見計らって学校に行くか。こう言うとき学校が遠いと辛いな～。まあ、息子はそれを毎日行ってるわけだけど・・・。

  May 16, 2005

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• 息子と傘

  そろそろ息子が帰ってくる時間。幸い雨は止んでいる様子。雨だと息子は傘を持っていてもけっこう濡れて帰ってくる。傘のさしかたが下手なせいもあるのだろうが、友達と一緒だとふざけて振り回すのだ。だから濡れる。「危ないからダメだ！」と言っているのになかなか聞かない。まったく・・・痛い目を見ないと分からないから困る。先日雨が降ったから迎えに行った。傘は持っていたけど、土砂降りですごかったから。荷物を持ってあげようと娘を抱っこして迎えに行った。娘の用意に思いの外手間取って少し時間が遅くなってしまった。息子とは学校～家の1/3くらいの地点で出会った。一人で黙々と帰ってくる途中。一緒にふざける相手がいないのでちゃんと傘も差している。私の顔を見てニコッと微笑み「ただいま～」と言う息子。私も「お帰り～」と言いながら息子の持っていた手提げを引き取った。あれ？息子、なんだか左半分だけいっぱい濡れている。「なんでこっちだけ濡れてるの？」と聞いたら、「○○ちゃんが傘持ってないって言うから、入れてあげたの」○○ちゃんは同じ幼稚園出身で仲良しの女の子。息子と途中まで一緒の通学路だけど、分かれ道以降はどうしたのだろうと心配になり、「ちゃんと家まで送ってあげたの？」と聞いたら、「お家に行く途中で○○ちゃんのお母さんが来たから大丈夫！」どうやら家まで送ってあげようという気はあったらしい。ふ～ん、息子もこんなことが出来るようになったんだな～。と、妙に感心してしまった私。それにしても女の子と相合い傘か～。まあ、息子も相手もなんか思うような歳でも無いしな。こう言うのを恥ずかしい！と思ったり、周りの子にからかわれたりするのは3年生くらいかな？

  May 6, 2005

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• ピアノ

  今日は雨。けっこう寒い。今までは毎週月曜日は息子のピアノだったが、先月中旬から先生いは産休中でレッスンもお休み。ピアノ教室は家から歩いて30分（片道2km)かかる。晴れてれば娘をベビーカーに乗せて、息子は歩かせてでそんなに大変ではないのだが、雨が降ると娘を抱っこして、傘をさして歩いている息子をフォローしてと大変。早く息子が一人で行けるようになってくれないかと思うが、教室までは片道2車線の道路を横断したり、信号がないバス通り（交通量多し、見通し悪し）を横断したり、ちょっと一人で行かせるには不安が多い。習い事の一番のネックは送り迎え。息子は水泳や英語や公文をやりたいというのだが、公文は近所だから良いとしても水泳や英語はけっこう遠い。それに費用と時間。娘には何を習わせるか少し迷う。娘は臼蓋形成不全なのであまり足に負担をかけることは出来ないので、水泳が良いかとも思っていたのだが、水泳は時間が合わない。息子の習い事と時間が重なってしまう。まあ、足はだいぶ良くなったのでなんか別なのでも良いかな。

  Apr 11, 2005

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