カテゴリ:父
身内の自殺の話にも関わらず、最後まで読んでいただきまして、本当にありがとうございました。
無事に書き終えることが出来たのは、沢山のコメントのおかげと思っています。 とくに、「父の供養になる」というコメントは、きっとその通りで、それに気が付かされた時、なんとも言えない幸福感を感じ、本当に書いて良かったと思いました。久々のうれしい涙を味わいました。 繰り返しになりますが、本当にありがとうございました。 それから、話は変わりますが、 今現在、私の友人にも、そうした予兆を見せる人が少なくありません。 そうした人を見ると、とても不安になります。その人のために、その人を大切に思う人のために、そうならないように願って、さりげなく、いろんな話をします。しかし、それがトリガーを引かないとも限りません。これを読んで、トリガーを引く人もいるかもしれません。そう思うと怖くて怖くてしょうがないのですが、だからと言って黙っているわけにもいきません・・・ いささか身勝手なblogになってしまったかもしれませんね。 これからは、もともとのシンクロニシティの話・・・って、まだ、一つもしていない・・・に戻りますので、今後も、よろしくお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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