カテゴリ:本・コミック
三浦しをんさんの 神去なあなあ日常を 読みました。 「かむさり」と読みます。 仕事もないしフリーターにでもなるのかな・・・ そんな高校生の男の子が 卒業と同時に なぜか林業に かむさり村に行って チェーンソーやら ヒルやらダニやら よそ者扱いにもめげず がんばっていく姿。 てきと~~な 逃げ出すことばかり考えていた 若者が どんどん 仕事の面白さに のめりこんでいく。 季節を感じ やりがいを感じ 恋愛もあり 他人との関わりも 深くなって・・・・・ 「なあなあ」ってのは方言。 読んでいくとわかるね。 このかた はじめて読んだはずなんだけど 楽しめたわ^^ 仏果を得ずと 星間商事株式会社社史編纂室も 読む予定です^^ 神去なあなあ日常 ☆ また梅雨入りした北海道・・・・ 今日は間のたった一日の晴れ日。 大洗濯大会敢行中!!!!! ☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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