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2009/09/13
カテゴリ：本・コミック
上橋菜穂子さんの 獣の奏者1（闘蛇編） 2（王獣編）を よみました。 一気に読んでしまった！！ 気になってどうにも本を閉められなくて。 いまNHKでアニメでやっている エリンの原作です。 ファンタジーだめ 絶対あり得ないもの だめ・・・ そう思っている人も どんどんのめりこんで読んじゃうと思うな～ 内容は書きにくいな。 ありえないものを書き連ねていくと 本当にうそっぽくなって・・・ 内容事態がうそんこなんだけど それをそう思わせない、 リアルだと思わせる その力が 「作家」なんだろうね～ あ～ 内容 書いてないや・・・ えっとね 書くのやめようかな ^m^ エリンという女の子が 早くに親を亡くしてしまうが 血（族）、才能、自分を信じる力なんかで 困難を乗り越えていく そんな感じ。 この作家さん 守り人シリーズのバルサのように 主人公は クールで私利私欲では動かなくて 自分を信じる力がすごい。 ひとたびこれだ！と決めると てこでも動かない。 骨無しふにゃふにゃのおいらとは180度違う。 そんな人になりたいものだ。 へんな感想分・・・ m(__)m はやく ３と４読みたいな ＾＾  獣の奏者 （1（闘蛇編））  獣の奏者 （2（王獣編））  獣の奏者（3（探求編））  獣の奏者（4（完結編））  【入荷予約】 獣の奏者エリン カレンダー 2010 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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ほやのしおから@