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2011/01/30
カテゴリ：本・コミック
↑読みました。 のぼうの城に続く 手持ちがないので 主人を本を読んだのさ。 しかし戦国時代って 大河ドラマにあるように 秀吉とか信長とか家康とか 天下をとるような有名な人 ばかりじゃないって この二冊を読んで思ったね～ いろんな地域の小さな城。 それら一つひとつが 戦ったり 同盟を結んだり 連合になったり 恨みがあったり。 そうやって動いていたのだと。 才ある軍師がいて 人徳の領主がいて。 賢く美しい娘がいて。 どこまでも戦いたい軍師。 あまりにも領地が広くなると 統治が難しくなると思う領主。 この考えの違いが 二人の間に・・・ こんな感じ。 いやはや 時代物は いろいろ主役を もってこれるんだね～ 買ってない 図書館に行ってない ってんで まったく手持ちがなくなった。 なめるように新聞を読んでもね～  あ～～～  ハリーポッターシリーズがあった 買ったら安心して 実はピンクの本から読んでないんだ・・・ ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 だったかな～ 次の緑と青の本なんて まだ封も切ってない・・・ これを機に読むか～ だって手持ちがないからね  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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ほやのしおから@