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2011/10/26
カテゴリ：本・コミック
↑やっぱ 芥川賞は無理なのかなぁ～ バックにあるもやっとしたものを 読み切れない・・・ 自分の読解力のなさである・・・ 
↑戦争物。 戦争の時代ってこんなことって あちらこちらであったんだろうね。 嫁会いたさで必死で戻ったら 自分の父と出奔していた・・・ 自分の夫が戦死。 頼まれてその弟と再婚・・・ そんな時代でも必死に生きてく 読み心地がいい作品でした。 これって映画らしいよ。 もし君と結ばれなければ ↑短歌だよ。 若い時分の歌ばかり。 懐かし感じがするね～ そういえば そう思っていたな～とかね。 「初めての肉の重さを全身で噛みしめているあなたの下で」 いまじゃ じぶんの腹の肉しかわかんね～～ 
↑金子みすゞさん みんな知ってるよね＾＾ 「こだまでしょうか いいえ だれでも。」 「見えぬけれどもあるんだよ。見えぬものでもあるんだよ」 「みんなちがって みんないい」 一番上のが 例のコマーシャルでちょっと有名になったね。 大漁でにぎわう浜で 海の中を思い 弔う心を持つ人。 そんな人ね みすゞさん。
↑まだあげそめしまえがみの・・・ってのが ふっ～っと出てくる そんな雰囲気。 でも現代版で。 これみなさん評判いいようで。 長い長い初恋のお話。 ちょっとちくっと・・・(*_*) 妹の話がもっとほしかった。 あと先生と奥さんの関係も もうちょっと強く欲しかった。 あの二行で納得したなら 主人公は高校生ながら 超大人じゃん・・・ いや 子供だからなにもできなかったのか。 告白だって あれで意味が解るなんて 歌で意味が解るなんて まじ高校生か？？？？ でもでも バックにある書道教室の静かさ 雰囲気・季節は十分に伝わってきました＾＾ 気持ちよさそう・・・ あの教室・・・ ☆ ☆ ☆ ☆ ヤバイマジヤバイ デブデブデブ ブタブタブタ ハラハラハラ ギョエ～～～～～ ☆ ☆ ☆ ☆ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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ほやのしおから@