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2011/11/03
カテゴリ：本・コミック
って もちろん 読書ね  そらそうだべさ～ 秋だもん ( ^)o(^ ) でも頭の悪いおいらちゃん。 子供の本を＾＾ 源平の風と ↑どちらも斉藤洋さん作。 全国学校図書館協議会選定だって。 ファンタジーかな。 きつねが仙人のもとで修業をして いろんなものに化けることができるようになる。 それで上は源平の戦いに 下では義経が追われている時代。 このきつねがその時代時代にでてくる。 殺しあう武士は嫌いなのだが その中でも気骨のある 素晴らしい人と出会い その落ち行く道中を共にする。 そういう物語。 これって 子供の勉強にいいね～ 流れがわかるもん。 二作目に 一作目の義経のことも出てくるし。 ぶつぶつ途切れた時代物じゃなく ちゃんと時代は流れているってわかるよ。 内容はやっぱ子供物。 大人なら深くもっとえぐぐ描いちゃうところも さらっとだもんね。 これを大人用に書き換えたら 絶対おもろいって  でもあと４冊出ているので そら～読むさ＾＾ あとは図書館で借りてきた
↑３冊と 借りてきたんだけど 歌じゃなくて 劇をやれってさ・・・・ だめなのね 歌っちゃ・・・  そうかそうか・・・・ あと借りたのが あと買ったのが↓ うはうはしながら 付箋紙を貼って 喜んでた (*^。^*) シカシ イツアムンダ エコモ イツツクルンダ さぁてね～ ((+_+)) お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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ほやのしおから@