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2011/11/06
カテゴリ：本・コミック
姪っ子ちゃんの三歳のお誕生日。 御呼ばれして 泊まってきたよ。 おしゃまさんで お姉さんで。 お話も ぺらぺら。 やっぱ女の子は早いのだ。 ぎゅ～～～ってして かわいかった  最初 ちょっとだけ一緒に寝たんだけど やっぱ ママのところに行っちゃった。 サツタバニギラセタラネテルカナ？？？(-"-) またね また遊んでね  さてさて忘備録のこのブログ。 書くぜ 
↑今さかんに読んでるやつね。 今回は楠木正成の時代に行ったよ。 例の狐がまた 男気のある武士たちと知り合って 男の生きざまを目の当たりにしたよ。 人はなぜ殺しあうのか。 この狐はいつ真実を見つけるのか。 って 今の時代にも通じるよね。 私の正義が よその国ではテロであるってことは 往々にしてあること。 こたえは出ないのか？？？？
↑子供もいないし 保健室の先生でもないけど。 イラストがかわゆいので 借りちゃった＾＾ なぜ保健室には行けるけど 教室には入れないか。 保健室ってどんな意味のあるところなの？？ そんなかんじだね。 心に何かある子は 必ず振り向く。 見ていてほしくて振り向く。 だからず～っと見えなくなるまで見ている・・・ 心に強く残った。 寿限無 ←手話が載っているの。 おなじみ寿限無。 これ 手話でやるとなると たいへんよね～～～ それを図解してるのね。 いんや～～ 覚えられるのか～？って 眺めただけだけど～ ((+_+)) でも 早口言葉みたいなことしか覚えていなかったけど 子供に福があるように いろんな意味の言葉を くっつけたんだった～って思い出したよ。 長生きするようにとか 衣食住に困らないようにとか 仲良くするようにとかね。 そういえばふざけた話ではなかったんだな～ってね。 歳を取ってわかることもある。 じつは年を取るのは そんなに 悪くない (^_-) ホントカ・・・？ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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ほやのしおから@