カテゴリ:舞台
さっきまで札幌道新ホールで見ていたのが 白石加代子さんの 白石加代子の百物語 今回の演目は 宮部みゆきさんの ↑これより 「お文(ふみ)の影」と「ばんば憑き」 朗読というより一人芝居だよ。 楽しかった遊び ひとりじゃなくみんなでしたいよね。 せつないね~ なんか せつない。 世の中 子供を産めないのは そんなに罪か。 ばんば憑きは女の性か~? 性格か?生まれ育ちか? 憑きと突き かけてるのか~?ってくらいね。 岡惚れはこわいね。 なんか違った方にどんどん行っちゃう。 違っても女の執念は変わらない??? どちらももちろん本は読んでいるので 入りやすかったよ。 ただ覚えてなくて・・ 途中から思い出す始末。 一人芝居なのに 2~3人 見えるようだったぜ。 月の光と虫の声などの効果音。 んでこれは何の音~??って思ったら・・・ 携帯ですな。 なんと三回も 頼むよ 札幌最低って思われたぜ きっと。 メールに電話にさ・・・・ なんだよ・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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