カテゴリ:本・コミック
↑なんとも不思議なお話。 彼岸と此岸を行ったり来たりしているような。 突如失踪した夫が三年ぶりに戻ってきた。 しかしすでに彼岸の人らしい。 行ってほしくない。一緒にいたい。 妻は夫とともに死後の軌跡を遡る旅に出る。 水・海・川・水道と「水」がポイント。 読んでいくうちに おいらも一緒に 水底から見上げる ゆらゆらたゆとう 蟹のあぶくになったかんじ。 底から上を見ると満々と輝いている光の端が ちらちらこちらまで届くような 届かないような。 そんな感じまでリアルに思うよ。 一気読みだよ。 23時までかかったので 少しだけ残して 今日さっき読んだ。 ふ~~む。 おもろかった。 こういう雰囲気があるのって好き。 美しき一日の終わり [ 有吉玉青 ]さんみたいに 一つの動かない雰囲気があって。 また違うの読んでみよ~~っと。 ☆ ☆ ☆ 明日は土曜日だけれど出番さ。 代わりに月曜日が休みで。 先週と今週 懐メロが休み。 うれしいね~ 堂々と休める^^ んで来週の金曜日は
↑沖仁君のライブだし。 三週も休んじゃって もうできないよね^^ へへへへ~~~~ ( ^)o(^ ) ☆ ☆ ☆
↑去年懸賞であたっていったライブ。 欲しい~~~!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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