カテゴリ:本・コミック
もう冬が終わるってとこで 転んだ・・・・・ つるん! でん!!って 手押しの信号のところって みんな一歩そこに近づいて押すでしょう。 だから雪も踏まれて がっちがち。 そこに連日の暖かさで 溶けた水があったのね。 あっちゅう間にごろん・・・ すぐ立ち上がって 雪をぱっぱっとしようとしたら べっちゃべちゃのでろんでろん。 たった一瞬だったのに・・・・ あ~~~ 残念である・・ 変な声も出たし ( ^)o(^ )
↑ナミヤ雑貨店の奇蹟と二冊同時に来たんだけど 両方とも厚くて・・・・ この広報室も厚かったぜ~~~ しかし 案外一気読みよ。 おいらの好きな若者が頑張っていくってやつ。 航空自衛隊でパイロットになり ブルーインパルスに乗る!! 子供のころからの夢。 内示もおり まさに目の前であった。 そこになんと交通事故。 信号待ちをしていたら突っ込まれた。 自分には非が全くない。 でもリハビリしても パイロットとしては・・・ そんな若者空井が移動した先は・・・ なんと広報。 そこで いろんな経験をしていくのね~ 個性的な面々。 みんな悩みがあってね。 それでも仕事に没頭していく様は すがすがしいよ。 この本は2011年夏に出る予定だったのだけれど あの日のことも書かなくてはと 延びて 2012年夏に刊行されたんだって。
↑いつもの職場の方が貸してくれてて。 これJR用だから なかなか進まなくて^^ 警視庁強行犯係樋口顕シリーズで これで3作目かな。 リオ 朱夏と読んだからね。 今回は同僚の島崎が 自分の次男が犯人ではないかと思い込み どんどん暴走してしまう。 柔道の先輩後輩は絶対で、 長男がそれにはめられ捜査内容をばらしてしまい。 次男がそれに気づき先輩にねじ込んでいく。 そこを見られて 犯人ではないかと疑われ・・・ いつもこの方は犯罪内容じゃなくて 人間を書いてるね。 捜査する側の人間関係やら家族関係をね。 今回のも 次男が不良?になりぶらぶらしていて 何をしているのかもわからない。 尾行すると ダンスをしていた!とかね。 会話がないから なにを思っているか しているか 全く分からないのね。 ぶつかっても きっといい家庭になったよね。 ☆ ☆ ☆ そうなの 最近画像がないでしょう。 microsdカードがダメになるもんだって 気が付いたら 出したり差したりするの 怖くて・・・・ 写真はいっぱい 撮ってるんだけどね。 次回載せてみようかな~ 本体に入れてたら 壊れたらやばいってんで せっせとSDカードに入れてたのにさ・・・ そっちも壊れるなんてさ・・・ コワイよ~ ☆ ☆ ☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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