カテゴリ:本・コミック
夏が短い北海道。 あちこちで 音だけの花火がバンバン鳴り お祭り開始の合図ね。 最後はきれいな花火もあがり うちの二階から鑑賞 あ~~~夏だな~~~ そうそう おいらの夏の風物詩 畑のバイトも始まっていて。 また頭痛がするので考えながらね。 今年で引退しようかしらとか思っています。 本を書かねば
↑笑う警官で出てきた 同じメンツがそろうから 読みやすい! シリーズもののいい所ね。 今回は警察庁からえらいさんが来た。 なぜ?なにをしに??と周りは思う。 内部調査?だれを調査しに??と疑心暗鬼。 警官と裏の癒着があるのか?とかね。 また一気読み。場所も札幌だから 想像しながらね。
↑相変わらずの仕事と遊びとその他で(笑) 忙しい まりちゃん。 最近 TVに出てるな~ あの本 売れたからね 野心のすすめ←これね。
↑これ厚かったけど 一気に読んだよ。 とても読みやすかった。 幕末から明治にかけて 医師となった夫について 千葉 徳島 北海道と場所を変えながらも 夫を支える あい。 この夫は 関寛斎という医師。 最後は医者としてではなく 開拓民として 70過ぎで北海道へ。 そのあいの一生を書いたもの。 みをつくし料理帖シリーズの作家さん。 私はまだ一冊も読んでないけど・・・ 夫の不器用な一本な生き方と それを支える妻がとってもよかった。
↑今途中まで読んでます。 昨日今日と また青森ねぶた祭りに行ってきて。 その道中に読むように買ったもの。 あのお待ちかねの十二国記シリーズの最新版。 大事に読むんだ ☆ ☆ ☆ 今年は青森市のねぶたと 五所川原市の立佞武多 (たちねぷた)を 見てきたよん いや~ 最高 後で写真を載せます^^ ☆ ☆ ☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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