カテゴリ:本・コミック
↑一気読みのこの本。 石見銀山の間歩(まぶ)で産まれたお登枝(とえ)。 遊郭で客をとらされる・・・その前日 走って逃げた。 愛する伊夫のもとへ。しかし・・・・・ 一人の男を愛し続ける女の物語。 斜陽の石見銀山、幕末、開国と時代が動くころ。 こんな話は本当にあったかもな~ 装丁?がとってもきれいで じっくりみてしまうよ。
↑もろタイトルどおり、天女が降りてきて盗賊に羽衣を盗まれて・・・ ってやつなんだけどね。それが物語の始まりで。 盗賊を探すときに出会った、仇討ちでその盗賊を探している 太一という男と出会い、一緒に探すことに。 その道中、市井の人々とふれあい、親子の情など人間の姿をみて 前世の自分も思い出していく。ああ これが天女だった時の 違和感か・・・と。それもわかってきて。最後には・・・・・ 端折ってみたけど、これは面白かったね~ 一気読みしたし、読後感も心地よし。 おすすめでございますわ ^m^
↑読んだのはこれじゃなく、このシリーズの一作目なんだけど。 いままでもありそうなお話なんだけどね。 あちらの世とこちらの世のはざまの街に住むことになった 大学生のお話。コンビニたそがれ堂みたいな そんなかんじかなぁ。続くのでちょっと読んでみよう。 軽く読むのにちょうどいいな感じです。 ☆ ☆ ☆ ジョギング中右ひざが痛くて 走りたくでうずうずなのに あまり走れないの・・・ 木曜走ったら(のろのろね) 痛くなくて、昨日も走ったら やはりスピード出したら 痛いのね・・・・・・ マッサージとストレッチと 湿布さまさまです・・・・ ☆ ☆ ☆
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[本・コミック] カテゴリの最新記事
|
|