カテゴリ:本・コミック
↑これおもしろかったなぁ~ 児童文学らしいのだけれど、 おいらくらいの頭はこれで十分読み応えがあったよ~ 無人島で発見された少女ルーシー。言葉を話さない。 海からやってきたこの少女。どこから?記憶は? 近くの村で暮らすうちに回復していくのだが・・・ 実際にあった撃沈された客船の話がベースになっていて 全部が本当にあったようなくらいの迫力。 ぜひぜひ 読んでほしい一冊です。 ←映画にもなった「戦火の馬」を 書いた方の本です。
↑これは絵本なんだけど、大人用みたいな雰囲気の本。 鼻をほじったり、爪をガシガシしたりすると いちいち叱られる。 ただやるから叱られるのであって、理由があればいいのでは? それで理由を考え出すのさ !(^^)! いろいろね。 ねえねえ、おかあさんだって つい やることってあるでしょう? おとなだからって やっちゃうことって あるでしょう?? ふふふ・・・・・あるある。あんなことやら こんなことやら。 人がいてもやること、一人の時にやること。 いろいろ あるさぁ この本を読んだら 裏表紙も絶対見てね
↑これたぶん二回目だな~読んだの。 あ~ノートみたら2013年に読んでた・・・・・ すらすらストーリーがでてきて おいらは天才だと思ったけど 同じ本を二回読む ただのあほだった "(-""-)" 走ることに特化した本。さらっと読めるけれどやっぱ力のある作家さん三人。 ニューヨーク、東京、パリと場所は違う。でもなにかしら訳があって走る。 これ本の絵の靴の裏に「I WANT TO RUN AROUND THE WORLD」って 書いてあるのね^^ 靴の裏の溝だと思っていたら^^ ↑次はこれね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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